『?迎、瑚裏拉麺』 其之弐―壱 |
最初に。
前回の宴会からほぼ半年近く空いてしまった事をここに謝罪します。
そして、本編の更新を心待ちにして下さっていた皆様方、心より申し訳なく思っております。
暫し、私の現実逃避、及び自分の身に起こった現象についてお話しさせていただきたい。
―――――え〜、またもやPCが入院してくれやがりました。
これで3度目ですわ。仏の顔と同じですわ。
いい加減、直ぐ横の窓(地上4階)から思いっ切り円盤投げしたくなる衝動を必死に抑えつつ、財布や口座の残高と相談しながら2代目の相棒を模索している真っ最中。
ファンがいかれ、HDDがぶっ飛び、今度はメインボード? が故障して電源を入れても画面が真っ黒くろ助。やっとこさ帰ってきて『さぁやっと続きが書ける』と思った矢先。
―――――今度は、外付けHDD(原稿が全て入っている)が御臨終なされやがりました。
『Just Walk』の設定資料やら『盲目』次話のプロットやら、全て抹殺されました。
一応、殆ど頭の中に残っているので書き直せはするんですが、ね……一気にやる気がDOWNしまして。
さぁどうしようと考えた直後に、
―――――あ、そういや『瑚裏拉麺』ほっぽりっ放しやんけ。
と言う訳で、今回の更新は急遽『瑚裏拉麺』になります。
『盲目』『蒼穹』『Just Walk』の更新をお待ちの数少ない読者様方、今しばらく俺に立ち直る時間を頂きたい。
では、聞き苦しい愚痴はこの辺にして、本編をどうぞ。
…………
……………………
………………………………
「……珍しいな、丈二さんから呼び出しなんて」
とある外史のとある国、とある町のとある道。何処か腑に落ちない表情で歩く青年はやや整った顔に腰まで届きそうな黒髪を持ち、一式の剣道着の上から純白の陣羽織という侍にしては派手目な出で立ちをしていた。
名を『戦国』。世に数多存在する外史、その管理者の一人である。
そして、先の彼の発言に出てきた人物。管理者たちの間では最早言わずと知れた、アロハとサングラスが特徴的な巨漢の青年。
峠崎丈二。もし彼が格ゲー等の使用キャラに追加されようものなら、何度攻撃を受けても体力ゲージは微々たる変化すら見せず、逆に放たれる技は一撃で相手の体力ゲージを0にするような、俗に言う『チート』扱いを受けるような、そんな男。
過去の戦績を遡れば白星の数はキリがなく、またその際の相手の強さも『人外』という領域を更に凌駕した者達ばかり。何か特別な能力でもあるのかと初めて耳にした者ならば思うだろう。実際、管理者達は個々に人間の範疇を超越する異能の力を持っている。この戦国とて、例外ではない。が、丈二に関してはそれは例外となる。
管理者には外史に存在している間、様々なメリットがある。第一に、肉体の成長が遅延する。解りやすいく言えば『浦島太郎』でいう竜宮城の正反対の現象が、彼等の肉体に起こるのだ。外史に存在している時間は、彼等が現実で過ごすそれの何分の一、何十分の一、何百分の一、あるいはそれ以下となる。第二に、『死』が訪れない。外史にいる間の御、彼等は如何に肉体が傷つこうと、原型一つ留めない粉塵状態にまでなったとしても、何事もなかったかのように再生する。その際に相応の痛みこそあれ、彼等は外史の中において一種の不老不死となる訳だ。
そして、丈二はそこに目を点けた。肉体の鍛錬は破壊された筋肉組織が再生の際に度を超えた回復をする、所謂『超回復』という現象により成り立つ。つまり、極論ではあるが『傷つけば傷つくほど肉体は強くなる』という事になる。時には奈落のような海溝へ半日以上素潜りしたり。時には大気圏を生身一つで突き破ってみたり。時には惑星の中心部でひたすら精神修養に励んでみたり。そんな、常人ならば思いつきすらしないであろう鍛錬行程を何十、何百、何千、何万と繰り返している内に、彼の肉体は強靭などというレベルをとうに超越していた。拳一つで地を揺るがし、海を割り、天を貫き、星を砕く。身一つで落雷に耐え、溶岩に耐え、瀑布に耐え、隕石すら撥ね退ける。そんな鍛錬を常日頃から当たり前のように行う内に、彼の肉体は鋼鉄どころかオリハルコンやアダマンタイトを彷彿させる頑強さを得るまでに至ったのである。
閑話休題。そんな常識とは甚だしくかけ離れた彼だが、今は管理者の職を離れ、とある食事処を経営している。ラーメン屋と謳っていながらいながら、訪れる常連達が各自思うままに好き勝手な注文をし、またそれに何と言う事もなく平然と彼が答えているので、気付けばマルチプルな料理屋のような扱いを受けるにまで至ったその店の名は『((瑚裏拉麺|ゴリラーメン))』という。戦国は、その店舗へと向かっている最中であった。
「あの人って、普段は滅多に自分から動く人じゃないのに」
彼はその力量故に、動けば必ず何かしたの多大な影響を及ぼしてしまう。殆ど皆無に等しいが、誤って彼を逆上させようものなら、地図の上から大陸が一つ消えかねない。その影響力は自身も理解しており、故に普段は率先して騒ぎを起こしたりは決してせず、基本的に『傍観者』あるいは『観測者』として振る舞っている。その彼からの呼び出し。邪推するのも、無理はないと言えよう。
「っと、ここだ」
ぱっと見ならば気付かぬであろう少々入り組んだ路地裏、その奥。主張し過ぎないひっそりとした店構え。漂わせる雰囲気は正に『隠れた名店』。時には、この狭い通路に所狭しと人が押し掛けた事もある。
藍色の暖簾を潜り、入口の引き戸を開いて、
「御免下さ〜い」
「あら。いらっしゃい、戦国くん」
出迎えてくれたのは、予想に違った人物だった。
特徴的な金髪を右サイドのみカールに巻いたそのヘアスタイルは、この店の常連ならば直ぐに思い当るであろう『あの恋姫』を彷彿させる。それは、ある意味『当然』と言えた。目の前の女性は、件の彼女の従姉なのだから。
姓を曹。名を真。字を子丹。そして、現在は峠崎丈二の妻たる彼女の名は、
「華陽さん」
「はぁい♪」
微笑み、軽く手を振る姿は実に様になっていた。イメージとしては同じ曹家であり、我々も良く知る曹孟徳こと華琳が成長し、少し大人びた姿を想像してもらえると印象は近しい。そんな彼女が、棘のとれた優しい笑顔を浮かべていると思えば、その魅力は理解してもらえるだろう。
はっきり言って、物凄く可愛らしかった。
「? どうしたの? 急に黙り込んで」
「あ、いえ、何でもないです、ハイ。ところで、丈二さんは?」
「丈二? あの人なら裏で仕込みの真っ最中よ? あの人に何か用なの?」
「あれ? 僕は丈二さんに呼ばれて来たんですけど?」
「……あぁ、成程ね。ちょっとあの人からのメール、見せて貰える?」
頷いて携帯端末を取り出し、先日受け取ったメールを開いて見せる。
「やっぱりね、一番重要な所が抜けてる。途中で諦めたわね、あの鍛錬バカ」
―――――開いてる日でいい。店に来てくれ。
「『空』いてる、でしょうに。変換まで間違えて、もう。こと機械に関してはお爺ちゃん並なんだから」
彼らしい端的な内容だと思っていたのだが、どうも彼女は違ったらしい。聞けば、丈二に携帯を持つように言ったのは彼女らしいのだが、
「あの人、必要無いの一点張りでね?『何で?』って聞いたらこう言ったのよ?『俺に用があるなら、俺が出向けばいい話だろう』って」
「……うわぁ」
確かに、あの人なら星の反対側だろうが、他の惑星だろうが、次元の彼方だろうが、直ぐに駆けつけてくれそうではある。というか、容易にその様が想像出来てしまう。
「『そもそも家に電話があるなら持ち歩く必要はないだろう』とか『ネットならパソコンがあれば十分だろう』とか、屁理屈ばっかりでね? 普通、立場が逆じゃない? 元々、私の方がそういう反応するべきだと思うんだけど」
「確かに、そうですねぇ……」
それでも何とか説得して持たせたまではいいものの、最初はメールの文字変換すらままならなかったらしい。やっと変換できるようになったと思えば、今度はその変換間違いばかりで、時折難読なメールが届く事もしばしばあったと言う。
「時々、間違えてテレビのリモコンをポケットに放り込んでたり、力加減を忘れて握りつぶしちゃったり、本当に機械は駄目なのよね、あの人」
次々に微笑ましい失敗を思い出してはころころと笑う華陽。そして、
「……悪かったな、メカ音痴で」
「丈二。仕込みの方は終わったの?」
「あぁ。人の失敗を嬉々として語るな。趣味が悪いぞ」
「あら、失敗なくして成長なしよ。あなたが昔、私にそう言ったんじゃない」
「あの頃の意趣返し、と言う訳か。尚更、良い趣味とは言えんな」
「ふふっ、甘んじて受け入れなさい。私は根に持つタイプなの、知ってるでしょう?」
「……まぁな」
漂う雰囲気は決して悪いものではなかった。厨房の奥から現れた筋骨隆々な男性こそ、今の話題の主。黒いTシャツにジーンズ、そしてその上から店の名前の刺繍が施された、暖簾と同じ深い藍色の前掛けが彼の仕事着一式。熱気に曇って尚、外そうとしないサングラスは最早彼のアイデンティティの一つと化している。
彼こそ自分を呼びだした張本人であり、元管理者の一人にしてこの『瑚裏拉麺』店長、峠崎丈二その人である。
「よく来てくれたな、戦国。急な呼び出しだったろうに」
「いえいえ。丈二さんからの呼び出しなんて滅多にありませんし、二回も((無料|ただ))で食べさせてもらっちゃいましたから」
二回、というのは過去の宴会の事である。一度目はここにはいないが親交の深い管理者の先輩『狭乃狼』の慰安、二度目は珍しい丈二の憂さ晴らし目的で開催され、その際の料理は全て、丈二が無料で振る舞ったのである。
「それで、用件は何なんですか?」
「あぁ、取り敢えず座ってくれ。コーラで良かったか?」
両手のガラス瓶。二本の指で軽々と開けられ木卓に置かれた途端、黒い気泡が二酸化炭素を吐き出し始めた。
向かい合って座る。陣羽織を脱ぎ背凭れにかけて、表情を引き締めて、
「まどろっこしいのは嫌いなんでな、単刀直入に言うぞ。ウチで働く気はないか、戦国」
「働く? 僕が、ですか?」
「あぁ。長い事、俺と華陽で回してきたが、最近客足が増え始めてな。そろそろ、従業員の雇用も視野に入れるべきだと、華陽に言われたんだ」
「この人、毎朝目が昇る前に起きて支度を始めて、日付が変わっても明日の仕込みに追われての繰り返しなのよ。その上毎日、鍛錬は欠かさないし、偶の休みの日だって一日中読書ばかりでね、そんな生活じゃいつか身体を壊しそうで怖いのよ」
「俺は問題ないと言っているんだがな。その程度で倒れるような鍛え方はしていない」
「それでも、あなたは一人の人間なの。万が一がなくでも億に一はあるかもしれないでしょう? ……あなたを失う可能性は、少しでも減らしたいの」
「とまぁ、終始この調子でな。まぁその気持ち自体は有難いし、俺自身もそろそろ増員を考えてはいたんでな」
「う〜ん……事情は解りましたけど、何で僕なんですか?」
「俺達の事情を知っている方が、色々都合がいいだろう。俺達は特別な事情がない限り、外史の中に置いて正体を隠す必要がある。多大な影響を及ぼし、外史を捻じ曲げてしまえば、何が起こるかは未知数。それは、お前もよく知っているだろう」
「それは、まぁそうですね」
脚本を捻じ曲げるイレギュラーは舞台から排除される。例外としてそれが許容される舞台も存在するが、決して多くはない。そして、特に影響力の強いこの夫婦(主に夫)は、よほどの事情がなければ外史の中に置いて正体を隠して存在している。それを知り、補い、代わる事の出来る者でなければ、共にある事すら難しい。
「でも、それにしたって他にも仲のいい管理者は沢山いるじゃないですか。それこそ狼さんだったり、最近じゃ一番弟子だって出来た訳ですし」
多分、彼なら一つ返事で引き受けそうなものだと思うけれど。
「何故、か。何となく、としか言い様がないんだが、そうだな……お前とは管理者時代から特に長い付き合いになるし、互いに気心も知れてる。それに、お前は人当たりがいいし気が利く奴だ。客商売に向いていると思ってな」
「は、はぁ」
何だろう、この人に真顔で面と向かって褒められるとこう、妙にむず痒くなる。
「……解りました。この話、お受けします」
「あら、いいの? まだ詳しい話、何もしてないのに」
「そもそも嫌だと思ってませんし、それこそ丈二さんには色々とお世話になってますから。少しでも手伝いができるなら、僕でよければ引き受けます」
「……そうか。感謝するぞ、戦国」
「はい、宜しくお願いします」
差し出された右腕はとても逞しく、交わした握手はやっぱり力強かった。
「それじゃ、これで決まりね。早速、明日から来てもらってもいいかしら? 詳しい事は、その時に改めて話すから」
「……おい、華陽? 何を言って、んっ」
細い人差し指に口を塞がれて黙る丈二を他所に、華陽は話を進めようと向き直る。
「明日もう一度、そうねぇ……お昼前くらいに来てくれるかしら?」
「は、はぁ」
指一本で丈二を黙らせる、という結構とんでもない事実を目の前にして多少の戸惑いを覚えつつも、その日は解散と言う事で、僕は再び管理者としての仕事に戻ったのだった。
…………
……………………
………………………………
おい、華陽。
―――ん? なぁに?
アイツは態々時間を割いて来てくれてるんだ、今日中に話しておくべきじゃないのか。
―――ん〜、普通ならそうなんだけどね。
……何を企んでる?
―――あら、何のことかしら?
惚けるな。何年の付き合いになると思ってるんだ?
―――ふふっ、御免なさい。でも、悪いようにはしないから。むしろ、これからの為になることよ。
……まさか。
―――相変わらず、察しが早くて助かるわ。あの計画、今回で試してみない?
むぅ……しかし、なら尚の事アイツには教えておくべきじゃないのか?
―――こういうのは突発的だからこそ面白いのよ。あなただってよく見てるじゃない、ああいうDVD。
あれは仕事としてやってるから許される行為であってだな、実際に自分達が、しかも仕掛ける側となると多少なりとも罪悪感は感じるのが普通だろう。
―――ぶぅ、何よ? 私の計画は皆を楽しませる為のものよ? あんな鬼畜連中と一緒にしないでよね。
……例えに持ち出したのはお前の方だろう。
―――いいから!! やるの!? やらないの!? 返事は『はい』か『YES』から選びなさい!!
実質一択じゃねえか。……はぁ、解ったよ。いい試運転にはなりそうだしな。
―――最初からそう言いなさいよ。面倒な男はもてないわよ?
別に、お前さえいれば他人の評価はどうでもいい。
―――っ……もう、真顔でそういう事をさらっと言わないでよね。
『そう言う事』?
―――何でもないわよっ!! そう言う時は振りでも『何か言ったか?』って言いなさいよ!!
聞こえるものは仕方がないだろう。
―――まったく、そういう鍛錬までする必要、あるの?
鋭敏な感覚は戦闘に置いて必要不可欠だ。いつ何時、起こるか解らんからこそ、不測の事態に備えて鍛錬を欠かす訳にはいかん。特に、俺達のような存在はな。
―――……それは、解ってるわよ。
俺の力は、お前を守る為の力だ。鍛錬を怠ってお前を失うなど、死んでも御免だからな。
―――〜〜〜〜〜っ!! だからっ、真顔でそういう事をさらっと言わないで!!
ふん、先程の仕返しだ。……さて、明日の準備のし直しだな。
―――こ、こらっ!! 話は終わって、って……もう、どうしていつも勝てないのかしら。私、年上なんだけどなぁ。まぁでもOK貰えたし、私も準備しなきゃ。さてと、まずは狼くんに連絡ね。
(続)
後書きです、ハイ。
と言っても、最初のアレで語るべき事は殆ど語ったのでここには特に書きません。
確認事項だけ。
今現在、参加表明してくれて俺が把握してる人は以下の通りです。
・戦国
・大ちゃん
・劉邦柾棟
・スターダスト
・ZERO&ファルサ
・龍々
・berufegoal
・黒山羊
・南華老仙
・狭乃狼
……これであってるか? という確認ですww
もし『俺が入ってねえじゃねえか!!』って人、もしくは『まだ俺も参加していいかな?』って人は以下の事項を俺にショトメで送って下さい。特に期限は設けませんが、なるだけ早くお願いします。
ってか『Just Walk』出演陣はむしろ出すんで許可下さいww
1、アバター名
2、アバターの特徴(参加経験があれば『そのまま』でもOK)
3、好きな恋姫(最大3人)
4、食べたい料理
5、好きな食材(餃子などの一品料理やケーキなどの嗜好品でもOK。兎に角『食べられれば』何でもよし)
では、今回はこの辺で。
でわでわノシ
…………今期のレンジャー、ブルーの相棒がゴリラでトラックで中の人がター○ネーターって、最強じゃね?
説明 | ||
ども、峠崎ジョージです。 投稿80作品目になりました。 久方ぶりの『瑚裏拉麺』です。ラウンジでは少し溢しましたが『何故に今頃?』という疑問は以下の冒頭を読んで下されば氷解するかと思います。 各アバターはなるだけ御本人の要望を反映させてはいますが、基本的に俺の勝手は妄想の産物となります。 では、本編をどうぞ。 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
5894 | 5161 | 17 |
コメント | ||
berufegoal>楽しみにしといてくれい。(峠崎丈二) 龍々>まったくだ……電気屋行ってPC見つくろってきたら、店員のお勧めが14万だと!? (峠崎丈二) サラダ>なんとか一部はサルベージ出来たけども、完全にまともに起動しなくなっちまったからなぁ……(遠い目)(峠崎丈二) 瓜月>了解。承りました。(峠崎丈二) ああ、PCあぼーんはきついです、ほんと。精神的にも金銭的にも……。(龍々) うわぁ、HDDは痛すぎますね……。僕も似たような経験があるのでお気持ちはお察ししますよ……。あー、思い出しただけで泣けてきた……。(R.sarada) 骸骨>いつの間に量産型にww 俺は基本的にプロットは頭の中で練りに練ってそのまま書きだすタイプだから、書き貯めたプロットは殆ど説明書というか、骨組だけというか、さして重要性はないんだがね。それでも細かい分岐点やら交差点やらをメモったやつだから無くなるのは結構痛いのですよ。(峠崎丈二) 一丸>了解。確認しまっせ。(峠崎丈二) karasu>もう笑うしかねぇよww 辛うじて一部のプロットはサルベージ出来たけどな……(峠崎丈二) まさかバックアップが壊れるとは・・・そりゃやる気も下がりますね。私も参加したいので、後でメールさせていただきます。(量産型第一次強化式骸骨) お疲れ様です。新人ながら参加したいので、後でメールしておきます><(一丸) 色々とお疲れ様です・・(karasu) 狼>さて、何だろうねぇ……次の投稿、なるだけ早く出来るようにしよう。(峠崎丈二) ZERO&ファルサ>まぁ半年も前の事ですしww いつもコメント有難う御座います、ホント。(峠崎丈二) 弟子>何故ばれたしwww(ぉ いや、言わなくても見れば解るだろうと思ってなwww(峠崎丈二) 乙〜です。ふむ、もしかして細君の計画って・・・・いや、違っていたら恥ずかしいからやめておこ。次の投稿、お待ちしてますw(狭乃 狼) 自分の名前入っていてビビッタ〜。一瞬忘れてましたよ。おお!出演ですか。自分がどうなるか楽しみです。(ZERO&ファルサ) |
||
タグ | ||
真・恋姫無双 TINAMIクリエイターズ ?迎、瑚裏拉麺 今回はただの宴でなく、少し趣向を凝らしています | ||
峠崎ジョージさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |