仮面ライダーディケイド 〜世界の破壊者VS不死身の軍団〜 第6話 少年探偵団、集結!
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光彦と元太がドーパントだった事に驚きを隠せないコナンは・・・・・・・・・・

 

江戸川コナン「お前等・・・・・一体どうして!?」

小嶋元太「それがよ、光彦と街を歩いてたら空から変なのが落ちてきたんだよな」

円谷光彦「えぇ、それから僕達の体に吸い込まれて・・・でもあれは一体?」

灰原 哀「(もしかしてドーパントに変身した時の記憶がない?)」

 

灰原は二人(元太と光彦)にドーパントになった時の記憶がないことに気付く

 

江戸川コナン「光彦がアイスエイジで元太がバイオレンスか」

吉田歩美「コナン君、はいIとVのメモリ」

 

歩美はコナンにT2I&Vメモリを渡した

 

江戸川コナン「ありがとう、歩美ちゃん」

ZERO「これでT2メモリが2つにTSメモリが1つか」

海東大樹「それで、これからどうするんだい?」

ZERO「この子達をここに置いて行くのは危険だ・・・一度、アジトに帰ろう」

 

ZEROはコナン達の方をみて・・・・・・・・・・

 

ZERO「コナン君達も付いてきな」

少年探偵団「はい!!!!!」

 

あれから数分・・・ZEROは少年探偵団を連れてアジトに足を運んだ

 

門矢 士「それで、この道具は何処に置けばいいんだ?」

阿笠博士「あ、それはそこに・・・・・」

ZERO「ただいま!」

 

ZEROが大きな声で帰ってきた

 

少年探偵団「おじゃましまーす・・・って博士!」

阿笠博士「おお、皆も来たのか」

 

アジトに博士がいることに歩美は

 

吉田歩美「どうして博士もいるの?」

 

その問いに博士は

 

阿笠博士「仮面ライダーに襲われたんじゃよ・・・まあ、この人に助けてもらったがのう」

江戸川コナン「仮面ライダーに襲われたって、どういうライダーだった!」

 

コナンは博士にどういう仮面ライダーだったか聞く

 

阿笠博士「確か・・・・・・・・・・」

門矢 士「仮面ライダーイレイザーだ」

江戸川コナン「仮面ライダー・・・・・イレイザー?」

ZERO「イレイザーか・・・その話なら俺がしよう」

 

ZEROはイレイザーについて話し始める

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少年探偵団、全員集合!
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