ネギま〜スキル持ちの夜天の王〜第12話
[全1ページ]

 〜アスカside〜

 

 なんやかんやあって1ヶ月半近くがたった。えっ、何があったかって?色々あったんだよっ!それはもう色々とね。

 例えば、エヴァに興味を持たれて付き纏われたり、茶々丸に付き合って猫のエサやりを一緒にやったり、茶々丸に攫われてエヴァの下に連れて行かれ別荘でエヴァやチャチャゼロと1対1や1対2の((力試し|殺し合い))をやらされた。その他にも、千雨のコスプレ見たりさせたり、千雨のサイトに千雨と一緒にコスプレしてその写真を載せたり、千雨とはなんか只ならぬ関係だと噂が流れたり、お詫びに千雨のサイトにちょくちょくコスプレした写真をのせたり、刹那と真名と仲良くなって俺の持つ別荘で一緒に守護騎士達と訓練したり、刹那が別荘にいる間の刹那の((護衛|ストーカー))を手伝ったり、歓迎会のパーティーとかそんな感じで1か月半近くたった。

 結果として、エヴァとは友情みたいな関係を築けたし、千雨や刹那と真名と甘味屋に行ったりする友人関係になった。今考えると俺って良くある転生者と同じことしてんじゃねぇ?それに結構リア充だし。

 あぁっ!ちなみにエヴァ達との((力試し|殺し合い))はどんな感じだったかと言うと・・・。

 

 〜回想開始〜

 

 「ふふふ。来たか、アスカスプリングフィールドっ!!」

 

 エヴァが格好良く俺にそんなセリフを吐いた。

 

 『何がよく来たなっ!だ。来たと言うより連れて来させたんだろうが。それで何の用なんですか?ようが無いなら帰りますよ。』

 「用ならあるさ。お前の力を試してやる。何処からでもかかって来いっ!!」

 『えーっ。嫌ですよ。何でそんな事しなきゃいけないんですか、めんどくさい。てなわけで帰らせて貰いますy。』

 「させるかっ!!【魔法の射手・氷の4矢!!】」

 『うわっ!何をするんですか?!』

 

 帰ろうとした俺にエヴァが魔法の射手を背後から撃って来たのを((反射神経|オートパイロット))で普通に避けエヴァの方を向いて言った。

 

 「ほぉ。今のを避けるのか。ならこれはどうだ。【リク・ラク・ラ・ラック・ライラック、闇の吹雪!!】」

 『うぉっ!!』

 

 俺は((光化静翔|テーマソング))や((反射神経|オートパイロット))で避け、その後エヴァをおちょくりながら避け続けた。

 

 「ちゃんとしろぉーーーー!!【魔法の射手・氷の141矢!!】」

 『はぁ。めんどくさいっなっと。』

 

 俺はそう言って((腑罪証明|アリバイブロック))でエヴァの背後に立ち、魔力で強化した手刀をエヴァの首筋につきたてた。

 

 『これで良いか?』

 「!!ふっ。やればできるじゃないか。だが油断はいかんな。」

 『なにおっと。危なっ!』

 「ケケケ。オマエナカナカヤルナ。」

 

 俺は((反射神経|オートパイロット))で避けいった。

 

 『それは何ですか?』

 「あぁ、こいつは私の初めの従者、チャチャゼロだ。」

 『よろしく。』

 「ケケケ、ヨロシクナ。ソンジャサッサトコロシアオウゼ。」

 

 そうして俺は2対1で戦ってエヴァ達にかった。

 

 〜回想終了〜

 

 とまぁ、こんな感じで殺しあった。あとでエヴァにバクキャラ認定されました。

 

  〜アスカside end〜

説明
※初めて読む方は過度な期待はしないで下さい。(大変ガッカリする恐れがあります。)
基本駄文なので誤字などは受け付けますが、罵詈雑言の感想は受け付けません。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
7235 6747 12
コメント
薄っぺらな文章でした。(トッシー)
タグ
ネギま 駄文 めだかボックス リリカルなのは 

零崎煌識さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com