仮面ライダーディケイド 〜世界の破壊者VS不死身の軍団〜 第30話 NixoNzの二丁拳銃
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NixoNzはエヴァンジェリンに銃口を向ける

 

エヴァンジェリン「そんな銃で私を倒せるとでも思ってるのか?」

NixoNz「倒せるという確率は低いだろうな・・・だが一発は必ず当てる」

 

エヴァンジェリンに狙いを定めるNixoNz

 

NixoNz「いくぞ!」

 

バンッ!NixoNzはエヴァンジェリンに6発撃つ

 

エヴァンジェリン「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック、サギタ・マギカ!セリエス・グラキアリース!!」

 

魔法の射手 氷の17矢 : 追尾型の魔法の矢を飛ばして攻撃できる

 

NixoNz「氷系の魔法!?」

 

銃弾が6発とも全て弾かれ、残り11本の氷の矢がNixoNzに飛ぶ

 

NixoNz「何、俺の銃弾が!」

エヴァンジェリン「諦めろ、貴様だけでは力不足だ」

NixoNz「いや、まだだ!」

 

再び服の内側から銃を取り出す

 

エヴァンジェリン「二丁拳銃だと!」

 

11本の氷の矢をNixoNzの銃弾が弾く

 

NixoNz「これで対等に戦えるな」

エヴァンジェリン「対等だと?残念だが私はまだ半分の力も出していない」

NixoNz「そうか、ならハンデをもらおう」

 

NixoNzは地面に一発の銃弾を撃ち、薄黒い結界が張られる

 

エヴァンジェリン「これは一体?」

NixoNz「今撃ったのは結界弾だ」

 

結界弾 : 小範囲に結界を張ることができ、魔法使いの強さを2分の1にする

 

NixoNz「これで対等になったね・・・それと」

エヴァンジェリン「・・・・・」

NixoNz「見せてやるよ、俺の銃弾シリーズを」

 

NixoNzは二つの銃に銃弾を装填、エヴァンジェリンは半分の力を失った状態でNに挑む

説明
NixoNzの拳銃が火を噴く!
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