仮面ライダーディケイド 〜世界の破壊者VS不死身の軍団〜 第39話 自由を手に入れた戦士
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零は∞ドライバーを腰に装着

 

零「変身」

 

フリーダム!

零はTSFメモリを使って変身した

 

加頭 順「気分はどうですか?」

フリーダム「最高だよ・・・この姿になった瞬間、やっと自由を手に入れたんだって気になる」

リュウガ「はあぁぁぁぁぁ」

 

リュウガはブラックドラグバイザーの上部カバーを開いてその中にカードを装填し

ソードベント!

ソードカードを使ってドラグセイバーを召喚した

 

フリーダム「うん?」

 

フリーダムの両手には黒いグローブが着けられている

 

フリーダム「何だ、この手は?」

加頭 順「それはワイヤーグローブですね」

フリーダム「ワイヤーグローブ?」

加頭 順「アナタが使うワイヤーをグローブ化したものです」

 

そう聞くとフリーダムはワイヤーグローブを見た

 

フリーダム「へぇ〜、この指の先端からワイヤーが出るのか」

 

フリーダムはリュウガの方を向いて構える

 

フリーダム「武器の使い方を分かったところで勝負だ」

リュウガ「来い」

 

リュウガも構えた・・・その時!

 

? ? ?「お前だな、日本のオニキスってのは!」

リュウガ「ん!お前は・・・・・王蛇」

 

リュウガの前に王蛇が現れた

 

フリーダム「あれは誰だ?」

加頭 順「仮面ライダーストライクです」

 

順の話しを聞いていたリュウガがストライクに聞く

 

リュウガ「ストライク?お前は浅倉威じゃないのか」

ストライク「浅倉威?・・・俺はジェームズ・トレードモアだ」

リュウガ「が、外人だと!?」

 

ストライクはリュウガに指をさして言う

 

ストライク「お話タイムは終わりだ・・・さて、そろそろ仮面ライダーオニキスのベントと行くか」

リュウガ「オニキス?ベント??」

 

リュウガは外国版の王蛇に命をかけた勝負を挑まれた

説明
フリーダムVSリュウガの戦い?
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