骨稜稜、夷険一節

説明
銀魂の近藤勲。トシや総悟とは比べられないくらい、この人は一番熱いんじゃないかと思うのです。本当にキレたら、誰にも止められないような。己の是とする信念に一途。その中に、仲間を人を命を護り愛すことが在り。護る為には己が身を顧みないけれども、でもその人を哀しませない為に、己も生きる。人は弱いけれども強い。そして愛おしい。言葉よりも感覚でそう思ってるんじゃないでしょうか。そこまで思ってしまうくらい、大好きです。タイトルは色々調べて、これぞと思う二つを組み合わせました。勲、三次元に落ちてないかな…
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ﾀｸﾞ
銀魂近藤勲
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