第七話 模擬戦 |
10部分:模擬戦
模擬戦
とある日の放課後
古手「織斑先生」
千冬「なんだ?」
古手「アリーナを借りたいんですけど」
千冬「ああ、わかったそのかわり」
古手「データは取るんでしょわかってます動画だけですよ」
千冬「じゃあ、私も行こう」
古手「まじですかwww」
千冬「私が行ったら不味いのか?」
古手「いやーwwそういうわけじゃww」
千冬「なら何がいけないのだ?」
古手「いやー、そろそろ別の機体も使い慣れておかないとねww」
千冬「なに、マダあるのか?」
古手「まぁ織斑先生だけだらいいか」
千冬「わかったならすぐにいこう」
古手「仕事はどうするんですか?ww」
千冬「山田先生に任せる」
古手「おいおいww」
現在位置アリーナに向かう廊下
一夏「あれ古手と千冬姉だ」
古手「あれどうした一夏・箒」
一夏「いやーアリーナ借りようとしたら先約がいて」
古手「ああ、それ俺www」
箒「そうなのか!」
古手「ちょっと機体なれしようと思ってさ
・・・一緒に来るか?」
一夏「おーいくいく行くよな?箒」
箒「あ・・ああ」
アリーナカタパルトデッキ
古手「さてどの機体から行こうかな」
一夏「そういえば古手の機体って何個あるんdな?
古手「・・・12ぐらいかな」
一夏・箒「12!」
2人は驚いてるが千冬先生は・・
千冬「多すぎだろ・・」
冷静であった
古手「さて・・敵のAIはマックスで」
千冬「それは許可できない」
古手「えー・・なら10でいいですよ」
千冬「わかった」
古手「先生のタイムってどのくらい?」
千冬「私のタイムは約7秒だ」
古手「了解 ティエリアよろしく」
一夏「なぁ古手、そのティエリアって誰だ?」
古手「ああ、マダ2人には紹介してなかったな ほれ」
古手は前に際しだす
ティエリア「はじめまして僕はティエリア・アーデ、よろしく」
一夏「おお!、一夏、織斑一夏だ」
箒「箒 篠ノ之箒、よろしく」
古手「じゃあ挨拶は済んだところでティエリア、νガンダムで」
一夏「νガンダム?」
古手「見ればわかる」
古手の周りが変化して装備されていく
古手「これがνガンダムだ」
一夏「かっこいー白式みたいだな」
千冬「背中のやつは何だ?」
古手「見ればわかるよティエリアファンネルはよろしく」
ティエ「了解」
古手「古手雅樹 νガンダム行きます!」
アリーナ中央に着く古手
千冬『用意は言いか?』
古手「上等!」
千冬『ターテティング開始!』
古手「行け!フィンファンネル!」
ドドドドドドドドドド
ビーッ
古手「ただいまー」
千冬「7秒ジャスト・・・だと」
古手「7秒かー織斑先生もう1回,
今度は違う機体で」
千冬「わかった」
古手「ティエリア インフィニットジャスティスで」
ティエ「了解」
また古手の周りが変化して赤い真紅の機体が出てくる
千冬「今度は格闘方か」
一夏「背中のやつは何だ?」
古手「リフターだよ」
古手「 古手雅樹 ジャスティス出る!」
千冬『じゃあ、2回目いいか?』
古手「もち」
千冬「ターケティング 始め!」
古手「うおおおおおおおおおおおおおおお!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
千冬「・・・・・・」
一夏「・・・・・・」
箒「・・・・・・・」
3人は沈黙している
古手「ふう・・・ただいま何秒でした?」
千冬「ご・・・五秒だと!」
千冬は驚いた自分でも時間は掛かる
古手「よっし 満足じゃあ最後に一夏模擬戦やろうか」
一夏「よっしゃ やろうぜ」
古手「ティエリア アストレアよろしく」
ティエ「了解 アストレア展開」
千冬「今度は何の機体だ?」
古手「ガンダムアストレア まぁ試作機体ですよ
オーバーカスタムはやってませんが」
一夏「オーバーカスタム?」
古手「ああ、俺の機体はステータスをいじくる事で切るんだ
たとえばこいつを見てくれ」
古手はアストレアのステータスを見せる
古手「たとえばある一定の経験地を
攻撃とかスピード・防御とかにあげる事できるんです」
攻撃力上げたり下げたり防御を上げたり下げたり
古手「実際にやってみればわかるよじゃあ先に行ってるよ」
そうして古手はカタパルトに足を乗せる
古手「ふう・・・古手雅樹 ガンダムアストレア 目標を駆逐する!」
一夏「これ前から聞いてると結構かっこいいんだよね真似してみよ」
一夏はカタパルトに足を乗せ大きく息を吸う
一夏「織斑一夏!白式!行くぜ!」
2人はアリーナ中央に向かう
古手「・・・おもったんだがいつの間に人がいっぱい居るんだ?」
古手が話してるときにアリーナにいっぱい集まってきた
一夏「さぁ誰かが噂してたんじゃないか?」
「きゃー古手君と織斑君よ!」
「やっぱ古手君のISかっこいい!」
「今度の機体はなんていう機体かな?」
そしてとうとうカタパルトデッキに山田先生が着てしまった
山田「すごい数ですね」
千冬「山田先生なぜ君も居るんだね?」
山田「私も見たかったんです」
千冬「そうか」
あきらめたようだ
古手「さて始めるよ 一夏良いかい?」
一夏「ああもちろんさ」
千冬『はじめ!』
古手「先手もらい!」
ビュン
古手はGNビームライフルで乱射する
ビュンビュンビュン
一夏「これならよけれる!」
古手「ほう ならこれでどうかな」
再びGNビームライフルを乱射する
一夏「だからだいじょ・・いっ!」
ビューン
一夏「あっぶねー」
しかし一夏のシールドエネルギーは減ってる
一夏 750
古手 ∞
千冬「ノーマルで250も減ったか」
古手「じゃあカスタム上げるよ」
古手はアストレアを攻撃極振りにし強化スキルを必殺覚醒をつけた
古手「さて全スキル発動!」
一夏「?」
古手「ああ、スマンナ俺の機体全てにスキルがあるんだちなみに発動したスキルは
リロードアップ 底力 必殺覚醒だ」
千冬「攻撃振りの底力だから・・・ちょっとやばくないかこれは」
ドーン
古手「おーい大丈夫か?」
一夏「だ・・・大丈夫」
千冬「古手、ちょっといいか?」
古手「わかりました、箒、一夏を頼む」
箒「わかった」
学園地下 レベル4
古手「・・・なんですか?ここは」
結構薄暗いところである
千冬「まず、聞きたい事がある」
古手「俺の機体の事ですね」
千冬「ああそうだ」
古手「俺のISはそもそもISではない」
千冬「なんだと別のコア・・別の力で動いてるってことか?」
古手「そうです、私の機体は機体にもよりますが
例えば1つ目が小型の核」
千冬「なんだと!核をISに転用するなんて・・こちらにそんな技術こちらにはない」
古手「そうですね、それでもう1つはバッテリー」
千冬「バッテリーか」
古手「そうですねそして次はここにもあるコアですね」
千冬「・・・お前はISのコア作れるのか?」
古手「機密事項です」
千冬「わかった」
古手「そして最後に・・GNドライブ」
千冬「GNドライブだとなんだそれは」
古手「さっき使ったアストレアの背中にあるコーンのやつです」
千冬「あれか緑色の粒子が出てきたやつか」
古手「そうですね俺はそれをGN粒子って言ってますね」
千冬「GN粒子か・・」
古手「先生ちなみに言いますけど公開しないのなら先生のためなら1機は作っても良いですよ
MSIS(モビルスーツインフィニットストラトス)今考えた名称ですけど」
千冬「MSIS・・・か」
古手「ええ。機体はアストレイレッドフレーム」
千冬「レッドフレーム?」
古手「データは渡しておきますね」
そういって古手はレッドフレームの情報を渡す
千冬「・・・わかったお願いするとしよう」
古手「了解♪」
そういって古手は寮に戻った
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