日本陸軍 九二式十糎加農砲 |
説明 | ||
大日本帝国陸軍が運用し、初陣は1939年(昭和14年)のノモンハン事変で、本砲16門を装備した野戦重砲兵第7連隊が従軍している。以降、本砲はジッカ(十加)の通称で砲兵から親しまれ、野戦重砲兵中最大の長射程を生かして終戦に至るまで各方面で活躍した。 ガダルカナル島の戦いにおいて「ピストル・ピート」と呼ばれ、米軍を苦しめた大砲の一つ。 キットについて 本体はピットロード製のホワイトメタルキットで、全体を鉄ヤスリで適当に均した後、耐水ペーパーで表面処理。 メタルプライマー吹きつけ→セミグロスブラックで下地→カーキ+ダークイエローでベタ塗り 車輪の泥はタイミヤウェザリングマスターをエナメルシンナーで液状にし、筆で塗布。 砲兵もピットロード製レジンキャストキット。三人だと少ないのでタミヤの日本兵から一人追加してます。 この大砲、本当は一門につき20人程度で運用するらしい。全然人が足りてない・・・ |
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