1/72 Bw239 バッフ
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説明
これも昨年製作した作品になります。
ハセガワの1/72です。

BW-364、ユーティライネン曹長機で製作。
田中克自式の筆塗りにチャレンジしましたが、下面とか慣れない物ででこぼこしたり厚塗りになってしまった箇所も・・・。
でも慣れてくると、塗っていて楽しく感じられました。
まあ時間はいつのも倍かかってしまうのですが・・・。

ハセガワのキットの素性がいいので、全く手を入れてません。
完璧にストレートフロムボックス。
ピトー管も作り直さずそのまま使用。

さすがにマーキングは手描きは諦めてデカール使用。
貼る前は、ちょっと黄ばんでいるかな?と思っていたのですが、貼ってみると良い感じでした。
ただ下面の国籍マークが下地の黄色が透けてしまったのは失敗でした。
無地の白丸があるのだから、先に貼ってからハスカリティ貼れば良かったと後悔先に立たず。
あと左側面の機体番号、実は貼るの失敗してます。
どうしようかと思ったのですが、384号機のデカール流用して、8を6にそれらしく書き換え。
何とかなる物です・・・。
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コメント
コメントありがとうございます。やっぱり塗っていて楽しかった思い出があります・・・。めんどくさいマスキングも無かったし!次作る時はどうしようかと・・・。(OM-11)
ユーティライネン曹長のバッファロー、良いですね。筆塗りならではのしっとりとした深みのある質感の仕上げがステキです。(ヤッチン)
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戦闘機 プラモデル スケールモデル WWII 1/72 ハセガワ Bw239 バッファロー 筆塗り フィンランド 

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