姫乃さんへ

最初は、前作までのお付き合いで、まあとりあえず抑えておこうか・・・と思っていました。ごめんなさい。

でもいつの間にか、気がついたら、新聞部の皆さんが大好きで、みんなと一緒にいるのが楽しくて！「あいのマホウ」にかかったようです。

きっかけは、とっても不純かもしれませんが、間違えなくあなた達のファンです！

そんな中で、いつも清隆くんを「兄さん」と呼んでいるの姫乃さんが、気になりました。兄妹？でも、同学年だし、苗字も違うし？

清隆くん怒っている時の姫乃さんは、いつもと違って迫力がありますが、それ以上に清隆くんへの愛情を感じてしまって・・・僕的にはちょっと複雑です。

でも、そんな姫乃さんを見ているのがとっても好きだったりします。姫乃さんの本当は清隆くんにしか、見せないんだなぁって。

とっても、うらやましいです。

少し位は、清隆くんの幸せを分けて下さい。一回くらい、手料理食べさせてください。一回くらいは本気で叱ってください（笑）

なんか、まとまりがないですが、最後に

あなたの、真摯な思いが枯れない桜に届きますように・・・・

いえ

きっと届きます

清隆・・・、

兄さんに