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説明 | ||
漫画の風の谷のナウシカに登場するキャラクターです。 土鬼の丘の上で王蟲を待ってるとこで連載が中断してしまって結局3年近く座り続け、 ついに眠ってしまったナウシカの許へようやく現れた5巻のシーンをベースに背面等は6巻の絵を参考にして作っています。 大きさは元にした絵とほぼ原寸大の7cm弱です。 服の色は設定的には蟲の腸なので茶色系か、原作で描かれる緑の腐海に溶け込むような濃い緑色なのかでかなり迷いました。 結局、足下の草との対比と、他の色が分かってるキャラのトーンの比較とで茶色系で塗ってみました。 (2012年3月頃製作) |
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コメント | ||
Casehardさん: そうですね、溶け具合だけじゃなくて叩く筆の硬さでも細かさとかは変わるんじゃないかと思います。そこら辺は色々と試して、いずれそういうのを作る時に応用したいですね。(dMR) なるほど、1:20サイズ位なら襟周りの短めファー表現にも使えそうですね。(Casehard) Casehardさん: アセトンを塗ってすぐとかは細かくて、徐々に糸を引くような感じになって、表面が溶け出すと粘ついて伸びる感じでしょうか。で、筆に粘り着いたまま続けると更に荒くなるんですが、いずれにせよ乾燥する間にエッジがマイルドになるような気がします。(dMR) ありがとうございます。なるほど、こういう毛羽立ちするんですね、参考にさせて頂きます。(Casehard) TKSさん: 黄昏の世界の世俗から離れた人達ですし、作中でも哀愁と言うか、一歩引いたような感じがあるような…。(dMR) Casehardさん: 表面のテクスチャですが、素材がオーブンねんどなのでアセトンを塗布して筆で叩くようにして付けています。表面の溶け具合で微妙に荒さが変わってたりw(dMR) 哀愁を感じます(TKS) すみません、質問なのですが、表面の裏革っぽいケバはどのように製作されたのでしょうか?(Casehard) |
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