※注意※　ここから先は、悠霧 蓮自身の想像世界でのインタビューぽいもののプロローグになります

キャラクターの性格が変わっていたり、崩壊していたりするかもしれません

それが気に入らない方は、「戻る」のボタンを

それでも、OKの方はどうか自己責任でお願いします

・・・では、本編スタート！！

蓮「はーい、改めてこんにちわ

バレンタインなんて来なくていいなんて思っている悠霧 蓮です

今、私は自分の想像世界（つまりなんでもアリの世界）のスタジオにいます

今回は、何人かお呼びしてバレンタインでいくつチョコを貰ったかをお聞きしたいと思っています

では、今回は法則を無視して素敵なゲストをお呼びしています

そのゲストの名前は・・・『Dies irae』の世界から水銀の王こと

『メルクリウス』です！！

どうぞー！」

メルクリウス「ん？ここはどこだ？

マリーをやっと見つけることに成功した途端に変なところに飛ばされるとは

思ってもいなかった」

蓮　「えーなんか、ストーカーぽい発言が飛びましたがここは気にせずスルーの方向で

はじめまして、メルクリウスさん

今回、お呼した理由はバレンタインでチョコを貰ってなさそうだからです」

メルクリウス　　「たしかに、今回のバレンタインデーではマリーからチョコを貰えなかったが、それはきっと照れていたからだ

決して私がモテないわけではない

ゆえに、次は絶対にマリーからチョコをもらえる」

蓮　「えーその自信がどこから出てくるのか分かりませんが

そんなあなたに、モテ男達から意中の方からチョコを貰う秘訣を聞いてみましょうってのが今回のもう一つの主旨だったりします

そして、モテる秘訣を聞いて

参考になるなと思ったらメルクリウスさんに点数の札を上げてもらいましょう

気に入らなかったら『?』の札をあげてください

そうすると、罰ゲームとしてタライが成層圏から降ってきます」

メルクリウス　「なるほど、主旨はよくわかった

つまり、この話を聞けばマリーからチョコを貰える可能性が上がるとゆうわけか

次は、絶対に貰えるが参考までに聞いておこう」

蓮　「納得してくれたようなので点数の札と?の札を

お渡しします」

メルクリウス　「確かに貰った」

蓮　「ここで、何か聞いておきたいことありますか？」

メルクリウス「うむ、点数は１〜５までか

そして、これが『?』の札か

・・・・ん？　この下にある『タライ強度1』、『タライ強度2』、『タライ強度MAX』、『ゴル○ィオンハンマー！！』、『ツインサテライトキャノン』とはなんだ？」

蓮　「いいとこに気づきましたね〜♪

これは、成層圏から落ちてくるタライの強度です

『強度1』が通常のタライで当たると痛い

『強度2』がガンダニュウム合金のタライで当たると痛いではすまない

『強度MAX』がオリハルコン製のタライで当たると普通に死にます

そして、最後の２つのうちの一つ『ゴルディオン○ンマー』は文字通り黄金に光る某勇者が使ったハンマーが、手加減無しで時空を超えて降ってきます

そして、最後の『ツインサテライトキャノン』は某ガンダムが使うサテライトキャノンがなぜか宇宙から降ってきます

これらを、避けるのは不可能に近い

まぁ、身代わりを立てれば生き残れるはずです

ちょうど、区切りがよさそうなのでここで、次回予告！！」

次回『 奴らは成層圏から頭の上に落ちてくる』