震電五六型 全天候戦闘機 |
説明 | ||
オーソドックに、震電の噴式化です。ベースはハセガワ・震電・1/72です。当初夜間の・・・を考えていたので電探を搭載してます。 弄ったのは、推力不足を考えて双発化・・・ネ−330(推力1320kg)相当を搭載・・・それに、伴い空気取り入れ口を大きくしました。 プロペラが無くなったので、主脚を短縮して地上での安定性を確保しました。垂直尾翼の下を無くして上を大きくしました。 あと、単座機ですが機首の機関砲搭載スペースに機関砲を取っ払って機上捜索・測的電探を装備させました・・・その関係で機首の機関砲を翼に移そうと思ったのですが・・・五式30mmがデカイので機首に張り出しをつけて、そこに装備させました・・門数も2門と少なくなりました・・・まぁ、弾数は増やしましょう・・ 設定として・・プロペラを疾風と同じ4枚ぺラにしたのが一一型・・搭載発動機をネ−130にしたのが二二型(P−80に対する繋ぎ)・・後部を大幅改修して双発化したのが三二・三三型(P−80相当)・・ネ−330・電探搭載の五四型・・航続距離増大の為主翼を大型化(デルタ翼もしくは、二重デルタ翼)機首を延長しビームライダー方式誘導弾に対応させた六五型(決定版)が開発の流れです。 当初、誘導弾搭載も頭に有りましたが・・・震電小せぇぇぇ・・・単座で誘導?どうすんだ?って事で諦めました・・・まぁ・・噴進弾なら搭載可能かなぁ |
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