ハセガワ 1/48 | 次 |
説明 | ||
飛行第47戦隊 桜隊 波多野貞一大尉機(昭和20年2月) いわゆる暗褐色に白帯を巻いた疾風が作りたくてこの機体にしました。 デカールは無かったので「フムナ」「サワルナ」以外は塗装です。 機首のアンチグレア塗装は無かったようですが、それを知ったのは 塗装後・・・でもカッコイイからいいかw 本当の暗褐色は米陸軍機のOD色に近いと知ったのも後から・・・。 胴体左側コクピット横のハゲチョロはハセガワのジュラルミンフィニッシュを 貼った上から塗装してから塗装を剥がしてみました。 |
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コメント | ||
RIBON-Yさん、コクピットは素組みなのですが大分省略されてると思いますよ、まぁ航法やら何やら全てやるのは確かにキツイでしょうが。(やひち) >ヤッチンさん、確かにOD色の日本機は鹵獲機みたいですよね・・・。(やひち) 特に操縦席の内部が興味深いです。ほんと、必要最小限の物しか無いんですねー。これで空戦ですかあ。昔の人はしんどかったんですねえ。(RIBON-Y) ジュラルミンのハゲチョロが良い感じですね。個人的には暗褐色の色調はこの色合いの方が実機云々というより日本機らしいって感じがしますね。(ヤッチン) |
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