ストライクウィッチーズD 登場人物 |
オリジナル主人公
一条 優輝
二十六歳
身長 184p 体重 95s
超能力戦闘人(コマンドサイキッカー)
扶桑人(だが、生まれ、出身は本人もよく覚えていない)
ストライカー 「ストライクブースター type X 」
武器 「自作の三連装式ショットガン 通称ショットマグナム 弾数三十発 S&W M27 弾数六発 」
好物 酒(特にワイン)、タバコ(整備中の時だけ吸う)
ウィッチや中身の良い人間には仲良く接するが、自分のことしか考えない人間を嫌っている。
サバイバルのプロで現実的な所があったりする。
宮藤博士の助手をしていたので、エンジニアとしての腕もあり、自身が扱う武器やストライカーなどを簡単に作ったりする。
宮藤博士の助手兼ボディーガードをしていて、宮藤博士が亡くなったあとは宮藤博士の意思(ウィッチたちを護る)に基づいて行動し、ネウロイ専門の傭兵として、アフリカ戦線で戦っていたが、上層部が何か良からぬことを企んでいるとの情報を得て。急きょ、元々、ターゲットにしていた政治家の一人を脅し、ストライクウィッチーズへと入隊した。
宮藤博士と会う前は裏社会じゃ、名のある殺し屋をしていて、人間やネウロイなどの殺しをやっていた。
宮藤博士とは博士が欧州に来た頃にボディーガードとして雇われたのだが、元々、技術者としての才能があったのか、ストライカーの図面を見ただけで、たったの二日でストライカーを作り上げてしまい。博士から助手としても誘われて、次第には宮藤理論の二割をも考案してしまった。
その事によって、自分のストライカーをも自作してしまい、博士とは違うタイプのブーツ型のストライカーユニットを開発することに成功したが博士の死によって、その研究を捨て、再び戦場に立ち、戦いに身を投じた。
服装は軍服なのだが、どこの国にも所属していないので、統合軍の紋章が入った特別性の真っ黒な軍服の両袖を巻くって着ている。
ストライカーが大型ブーツの様な形をしているためか、戦闘時も黒くて長いズボンを履いている。
左腕が義手なため、左手だけに黒い手袋をはめている。
戦闘スタイルは主にショットガンとサイキッカーとしての心力という力を手に集め、殴って攻撃をするアサルトスタイル。
魔力の代わりに心力という別の力を使って、戦うが心力は魔力と違って、身体能力の向上やシールドを張ることができない。
そのため優輝は今まで、十年間も人間の状態でネウロイと戦っていたため、今は、バルクホルン以上のパワーを持っている。
説明 | ||
主人公です。 ちょっと年上ですけど、よろしくお願いしますね。 |
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主人公 ストライクウィッチーズ | ||
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