第二十話 偽りの平和
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23部分:偽りの平和

 

偽りの平和

 

 

 

「うみだああああああ」

 

「ひゃほーい」

 

布仏「ねぇねぇ、おりむーとまっきーあひょぼあひょぼ」

 

古手「んー俺は先に喉渇いてるから自販機いってくる」

 

のほほんさん「じゃあおりむーあそぼー」

 

一夏「ああわかった」

 

こうして俺は自販機に向かい飲み物を買う

そして飲み物選んでる途中シャルロットとバスタオルオバケが来た

 

 

古手「・・・なぁシャル」

 

シャル「うん、言いたい事わかってるよラウラだよ」

 

古手「デスヨネー・・ラウ」

 

ラウラ「なんだ!?」

 

古手「そのバスタオル解かないとどこか行っちゃうよー」

 

ラウラ「わ・・わかった!ええい!」

 

こうして俺の目の前には原作どおりオレンジの水着が基準のシャルロット

黒の水着が基準のラウラうん、かわいい

 

古手「やっぱ似合ってるな、ラウラには黒だね」

 

ラウラ「そ・・・そうか!」

 

古手「ああ、もちろんシャルも似合ってるよ」

 

シャル「ありがと雅樹」

 

古手「まぁとりあえず何飲む?」

 

シャル「え、いいよ!」

 

古手「じゃあ午後ティーミルクでいいか」

 

 

ぴっ

 

ガゴン

 

 

古手「ほい」

 

シャル「いいの?」

 

古手「別に構わん素直に受け取れそれの方がいいぞ」

 

シャル「うん、わかった」

 

古手「ラウラには・・ブラックコーヒーでいいか」

 

 

 

ピッ

 

ガゴン

 

そしてつめたいブラックコーヒーをラウラのほっぺに当てる

 

ラウラ「ひゃっ!」

 

古手「ぶっwwラウも結構かわいい声出すんだなww」

 

ラウラ「わっ・・私がかわいいだと!」

 

古手「ああ、かわいかったよなシャル」

 

シャル「うんかわいいよ」

そういってシャルロットは目をきらきらさせる

 

古手「まぁほれブラック」

 

ラウラ「あ・・ありがとう」

 

ラウラは顔を赤くしブラックコーヒーを受け取る

古手はフ●ンタを選びパラソルの下で一服する

 

古手「さてと、とりあえずどうしよっかな」

 

やることがないのでパラソル下でねっころがる

 

シャル「なにかしないの?」

 

古手「とりあえずやる事がない」

 

シャル「じゃあ雅樹の昔話教えてよ」

 

古手「まじか!その発想はなかった」

 

ラウラ「それは私も気になる」

 

一夏「俺も気になるぞ」

 

千冬「ほう、それはぜひ聞かせて欲しいな」

 

古手「ちょww織斑先生と一夏までwwまじか

じゃあ人いっぱい居るからとりあえず全員海の家移動でww」

 

「「「「わかった」」」」

 

 

 

 

海の家移動中

 

 

 

 

 

 

古手「さて、すいません一夏達はコーラでいいよね

先生とラウはコーヒーのブラックでいいよね

 

「「「「ああ(うん)」」」」

 

 

古手「スイマセンコーラ3とコーヒー2つで」

 

店員「わかりました」

 

 

 

店員「コーラとコーヒーです では、ごゆっくり」

 

 

 

 

 

古手「さて、最初は白騎士事件から離そうかな」

 

 

 

 

こうして俺の昔話(転生だと隠して)

白騎士、シャルとの出会い、ラウラの救出、3年間の隠居、入学までの流れを話した

 

古手「さて、ここまでかな」

 

一夏「お前・・今まですごかったんだな」

 

古手「まぁな」

 

千冬「なるほどな 古手今何歳だ?」

 

古手「へ? 18かな」

 

千冬「そうか」

 

 

「織斑先生達ービーチバレーやりませんかー?」

 

 

古手「だってさ一夏達もやろうぜ織斑先生も」

 

千冬「いや私は」

 

古手「俺の昔話聞いておいてそれはないですよね」

 

千冬「わかったよ」

 

古手「じゃあそういうことで いまいくー」

 

 

 

こうしてビーチバレーで一夏を顔面ブロックさしたのは

俺であった

 

 

 

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21話を見てくれてありがとうございます

 

今回の機体紹介はなしです

 

『次回予告』

 

古手達専用機持ちは集合をさせられていた

そこに1本のニンジンが振り箒に剣をあたえられるが

事件が発覚するそして神という名のISが起動する

 

次回 転生先はインフィニットストラトス(リメイク)

 

『銀色の鐘の音』

 

 

必殺の一撃で勝利を掴み取れ!ガンダム!

 

 

 

 

 

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今日は二本立てですよー

 

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銀色の鐘の音

 

 

 

 

 

さて今1日目が終わり食事を終え

現在一夏をつれてお風呂である

 

古手「月がきれいだなぁ」

 

一夏「そうだな」

 

古手「一夏」

 

一夏「んー?」

 

古手「あのさもし恋人作るなら誰が良い?」

 

 

 

 

そのころ女子のほうは・・・

 

 

 

 

巻き戻し

 

 

 

 

千冬「さてお前らはあいつらのどこが良いんだ?」

 

あいつらといえば古手と一夏しかいない

 

箒「わ・・わたしは別にあいつは以前より腕が落ちてるので腹立たしい」

 

鈴「あたしは腐れ縁なだけし」

 

セシリア「わ、私はクラス代表としてしっかりして欲しいです」

 

千冬「じゃあ一夏にはそういっておこう」

 

箒・鈴・セシ「「「言わなくて良いです!」」」

 

千冬「古手の事はどうおもうんだ?そこの2人」

 

シャルロット「え、えっと僕は・・・やさしいところ・・ですかな」

 

ラウラ「私は・・強いところですかね」

 

千冬「まぁ古手はともかくあいつは役に立つぞ。料理洗濯などの家事

マッサージだってうまい」

 

そうだろ、オルコット?と話を振られた

セシリアは赤い顔をしてうつむく・うなずく。

 

千冬「というわけで、付き合える女は得だな。どうだ、ほしいか?」

 

え!?と箒・セシリア・鈴が顔を上げるおずおずと鈴が言う

 

鈴「くれるんですか?」

 

千冬「やるかバカ」

 

3人「「「えぇー・・・」」」

 

残念がる3人

 

千冬「女なら奪うくらいで行かなくてどうする。自分を磨けよガキども」

 

3本目のビール飲んだところでラウラが何か聞いてるように見えて

千冬が問う

 

千冬「ラウラ何を聞いてるんだ?」

 

ラウラ「はっ!お風呂場に盗聴器を仕掛けました」

 

千冬「よくやった音量を最大にしろ」

 

ラウラ「了解しました」

 

 

ビービーガーガー

 

 

古手『月がきれいだなぁ』

 

6人は色々飲みながら聞く

 

古手『あのさもし恋人作るなら誰が良い?』

 

古手の大胆な発言により一夏を含め全員吹く

 

古手『やっぱ聞いてみたいとおもうじゃん?』

 

古手の言葉に全員が納得をする

 

一夏『それは・・たしかに箒はかわいいと思う

メシはうまいし幼馴染だけどあいつは良いとおもう』

 

箒は赤くなり煙を上に舞い上げる

 

箒「(あ・・あいつはなんてこと言うんだ)」

 

古手『じゃあ鈴は?』

 

古手の発言で反応する鈴

 

一夏『鈴も幼馴染であいつはちっちゃくても良いと思う

ツインテールが似合っててたまにツッコミが痛いがあいつらしい」

 

鈴は赤くなりモジモジをしてる

 

古手『へーそうなんだ』

 

一夏『雅樹お前は誰が良いんだよラウラとシャルロット』

 

一夏の言葉で今度はシャルロットとラウラが反応する

 

古手『シャルとラウか俺は2人ともかわいいと思う』

 

2人はそれを聞いてちょっと安心する

 

一夏『そうか、どこらへんがいいんだ?』

 

古手『そうだな、シャルはたまに黒いところ見せるが

かわいいところもあるね結構やさしいし僕っ子もいいね

料理の腕も高そうだと思うし後ストライクにも馴染んできててうれしいな』

 

シャルロットは赤くなり箒と同じ顔から煙を出し鈴と同じモジモジをしてる

 

一夏『ふーんじゃあラウラは?』

 

古手『ラウラは小さいから可愛い所

あるけど強いMSISを与えた時から伸びが高い

デュエルも本領を発揮できてるからなまぁあとは

まちがえたネット用語を直せば完璧だな』

 

ラウラは「かわいい・・」と言葉を連発してボーっとする

 

一夏『そうか』

 

古手『一夏セシリアはどう思うんだ?』

 

古手のことばにセシリアが反応した

 

一夏『セシリアかセシリアは最初うざいと思ってきたが

結構やさしくなってきたまぁ反面黒いところもあるが

良い所もある料理は・・・だめだな』

 

古手『料理はやめさした方が良いな』

 

一夏『そうだな』

 

その言葉にセシリア以外が納得をした

 

古手『だってさ!聞いてたんだろ!隠しマイク見つけてあるぞー

仕掛けたのはラウラだな後でお仕置きだな』

 

その言葉で全員が我に返る

 

一夏『ちょっとおい!雅樹それはないだろ!』

 

古手『まぁまぁww俺も言ったんだしお相子だww

今から戻るからな』

 

 

 

そういって通信機から「ざぱあ」とでる音が出て

とっさに古手からにげるために颯爽と部屋を出ようとした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

古手「ところがぎっちょんそういかないんだな

ラーウーラー」

 

 

 

こうしてラウラに頭ぐりぐりの刑にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日 合宿2日目

 

今日は丸1日かけてIS各装備の試験運用とデータ取りに追われる

俺はまだ使った事がない機体を使う

今回使う機体は

・νガンダムHWS

・ダブルオークアンタ

・V2アサルトバスター

・ストライクフリーダム

・ウィングガンダムゼロ(EW)

・ダブルオーガンダム

・ダブルオーガンダムセブンソード

・ゴッドガンダム

・ゴッドガンダム(風雲再起)

 

ラウラとシャルには

新しいストライカーパックと新しい装備の点検と

試験運用のチェック

 

やることはいっぱいあるのだ

 

古手「さてシャルとラウラには新しい武装のチェックと

試験運用とかやってもらうからね」

 

シャル「わかった」

 

ラウラ「了解した」

 

古手「じゃあこれこれがノワールストライカーとIWSP

ラウラにはブルデュエルの装備」

 

 

古手「じゃあインストールとかはこっちでやるから

2機こっちに」

 

シャル・ラウラ「わかった」

 

 

こうしてインストールとかいろいろ終わり2人に返す

 

ティエリア「さてとりあえずシャルロットはノワールストライカー装備して

ラウラはブルデュエルのほうを装備」

 

 

シャル「わかった」

 

ラウラ「了解した」

 

 

 

シャル・ラウラ「来てストライク!(来いデュエル!)」

 

 

 

そうするとストライクノワールとブルデュエルが2人に装着される

 

ストライクは変わらずそのまんま

デュエルのほうは最初からブルデュエルになっている

ちなみにストライクのときでもノワールは装着できるらしい

デュエルのほうは両方とも最初に装着して後からパージしデュエルのみになる

 

 

古手「さてノワールは・・・大丈夫だなブルのほうも・・おk

シャル1回解除してIWSPに」

 

シャル「わかった」

 

 

シャルロットはノワールからIWSPになる

 

古手「とりあえず左手のガトリング・

背中のレールガン背中にビームライフル

縦にあるビームブーメラン

とりあえず投げてみて」

 

 

ドドドドドドンドンビュンビュンシュパパパパパトン

 

 

 

古手「おkもういいよあがって」

 

 

シャル『もういいの?』

 

ティエリア「ああ、いいデータがとれたよ」

 

??「へぇーあれがMSISかぁはじめてみたよー」

 

古手「そうですかぁ」

 

??「これは束さんでも無理かなぁ」

 

古手「そうですか束さんでも・・・」

 

??「あれはレールガンに二刀流の実体剣かぁ

ビームライフルもあるなんて」

 

古手「・・・篠ノ之束さん何でいるんですか?」

 

束「それは箒ちゃんの様子と君のISを見に着たんだよ」

 

箒には紅椿を渡してあるらしい

 

古手「・・・そうですか」

 

束「ねぇねぇ!マッキーの機体をIS取り付けることってできるのかな?」

 

古手「装置があればできますけど多分」

 

束「装置かー束さんも作ったことはないけどやってみるよ」

 

古手「そうですか」

 

山田「織斑先生ー たいへんですー」

 

千冬「・・・っ!全員注目 現時刻より

IS学園は特殊任務へと移る今日のテスト稼動は中止

各班ISを片付けて旅館へ戻れ連絡があるまで各自室内待機すること

以上だ!」

 

 

全員がざわつき始めるたしかに状況がつかめない

しかしそこに渇を入れる

 

千冬「とっとと戻れ!以後許可なく室外に出たものは我々で

身柄を拘束する!いいな!!」

 

「「「はっ、はい」」」

 

全員があわててISを解除しカートに載せて自室に移動する

 

千冬「それと専用機持ちの織斑、オルコット、ボーデヴィッヒ、

デュノア、凰 、古手、それと・・・篠ノ之も来い!」

 

箒「はい!」

 

妙に気合の入った返事したのは箒であった

しかし箒は専用機を受け取って浮かれている

しかしストーリーをカオスにさせないためにも

何も言えない、言わないじゃなく言えない

 

 

 

 

 

宴会用の大座敷・風花の間では、専用機持ちを集められた

俺たちの目の前には大型ディスプレイが浮かんでる

 

千冬「2時間前、ハワイ沖で試験稼動にあったアメリカ・イスライル共同開発の

軍用IS「銀の福音」が制御下を離れて暴走。監視区域より離脱したと連絡があった」

 

俺以外は唖然としてる

 

説明によるとそろそろこの空域を通るからどうにかしてくれ

ということだ

 

千冬「それでは作戦会議をはじめる意見があるものは挙手するように」

 

セシリア「はい」

 

早速質問をしたのはセシリアであった

 

セシリア「目標ISの明細なスペックを要求します」

 

千冬「わかった、ただしこれらは二ヶ国最重要機密だ決して口外するな

漏れたした場合は査問委員会による裁判と最低でも2年の監視だ」

 

「了解しました」

 

そしてデータが開示される

 

 

広域殲滅形かぁ・・フリーダムみたいな感じなやつだな

みんなでぶつぶつ言い合ってる間に千冬が言う

 

千冬「しかも、このデータだと格闘性能が未知数だ。持っているスキルもわからん」

 

鈴「偵察はできないのですか?」

 

千冬「無理だな。この機体は「いや偵察は俺が行こう」何?」

 

古手「俺なら偵察はできるインフィニットジャスティスならいける」

 

千冬「大丈夫か?」

 

古手「大丈夫だ、問題はない」

 

ティエリア「大丈夫じゃない問題だ」

 

古手「ティエリアうるせwww」

 

ティエリア「まぁ大丈夫だろうミーティアを使いパージして

格闘に持ち込めば問題はない」

 

千冬「わかった偵察は古手が行くなら一撃必殺を持った機体であてるしかない・・

織斑行けるか?」

 

一夏「え・・・・?」

 

鈴「一夏、あんたの零落白夜で落とすのよ」

 

セシリア「それしかりませんわねただ問題は」

 

箒「どうやって一夏をどうやって運ぶかだエネルギーは

全部攻撃にまわさないと難しいしだろうから移動をどうするかだ」

 

古手「移動は大丈夫だろ、紅椿に一夏を乗せれば」

 

7人「・・・は?」

 

古手「だから紅椿は展開装甲があるからあらゆる攻撃と防御が可能だろ

そうだよな篠ノ之博士」

 

天井を見るように古手はいったつられてみんなが天井を見る

 

7人「えっ!」

 

天井裏から束が出てきた

 

束「さっすがだねマッキー、そうだよ紅椿は展開装甲があるから

超高速の中でも大乗ブイブイ あ、展開装甲って言うのはね」

 

 

 

 

ー展開装甲の意味を説明中ー

 

 

 

シャル「展開装甲ってすごいね」

 

古手「ちなみに補足で言うが展開装甲には一夏も持ってるよ」

 

7人「えええっ!」

 

古手「零落白夜あれも一様展開装甲だよ」

 

一夏「へぇ・・そうなんだ!」

 

 

千冬「・・・束、調整はどのくらいかかる?」

 

束「7分あれば余裕だね★」

 

千冬「それでは本作戦は古手・織斑・篠ノ之3名による目標追跡および撃墜と

目的とする作戦は30分後各員、準備にかかれ」

 

古手「さて、俺はセットアップとミーティアを出すか

一夏偵察が終わったらそっちいくから落ちるなよ

それとお前はセットアップとエネルギー満タンにしておけ」

 

一夏「わかった」

 

古手「さて俺は先にビーチに行く」

 

 

 

こうして30分という時間はあっという間に過ぎて行く事となった

 

古手「ティエリア、インフィニットジャスティス!ミーティア展開」

 

ティエリア「了解 インフィニットジャスティス ミーティア展開」

 

専用のアームに固定されて一緒に出てくる正義とミーティア

 

一夏「これが・・・ミーティア・・」

 

箒「でかいな」

 

ティエリア「これはフリーダム・ジャスティス専用の追加装備だ

これで白騎士事件で使っている」

 

千冬「そうかなら行ってくれ」

 

一夏「雅樹頼むぞ」

 

箒「頼んだぞ!」

 

 

 

古手「古手雅樹 ジャスティス出る!」

 

3つの赤いランプが消え緑のランプ3つが光り

発信の合図を出す

それと同時にブーストを一気にかけ前に進む

 

ズドーーーン

 

 

 

一夏「す・・すごい!」

 

箒「・・・」

 

 

 

 

 

シャル「(・・・雅樹がんばって)

 

ラウラ「(がんばれ私はお前を信じる)」

 

 

 

 

古手サイド

 

 

ティエリア「・・・くるぞ1時方向距離2千」

 

古手「了解ミーティアパージ」

 

 

古手はミーティアをパージして相手を待つ

そうすると前から弾幕がきた

 

古手「ちっ歓迎の挨拶だな!」

 

古手はとっさにビームシールドを張る

 

古手は背中のハイパーフォルティスビーム砲とビームライフルを

銀の福音に向け射撃を始めるついでにフェイズシフト装甲EXを発動する

 

 

 

ビュンビュンビュン

 

 

 

ここでまた弾幕が入り俺はファトゥム-01分離し

格闘線に持ち込む

 

シュペールラケルタビームサーベル(2刀流)で銀の福音で攻撃し

3武器のグリフォンビームブレイドで相手を海に落とす

そろそろ時間だと把握し俺は離脱する

 

 

古手「こちらジャスティス 任務完了データを送る」

 

千冬「こちら司令部了解そのまま離脱しろ」

 

古手「了解ティエリア後はよろしく」

 

ティエリア「わかった」

 

こうして俺は偵察を終了し戻る

 

古手「一夏あとはたのんだぞ・・・」

 

 

 

pppppppppppp

 

そこにレーダーが反応した

 

ティエリア「10時方向より敵機接近」

 

古手「!あいつは・・」

 

ティエリア「ああ・・あいつは・・」

 

 

古手・ティエリア「マスターガンダム・・・!」

 

古手「・ティエリア・・ゴッド出してくれ」

 

ティエリア「わかった ゴッドガンダム展開」

 

古手の周りに光ができて光り始める

そこには背中に6本の羽

腰にはビームサーベル

そしてガンダムの顔

その名は神と呼ばれるガンダム

ゴッドガンダムであった

 

 

古手「・・・ガンダムファイト!

レディー!・・ゴオオオオ!」

 

 

 

それと同時にブーストを掛け2機は激突をする

 

 

 

 

 

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22話を見てくれてありがとうございます

 

今回の機体はこちら

 

ストライクノワール

 

1武器フラガラッハ3ビームブレイド 近

2武器ビームライフルショーティー(二連射) 中

3武器アンカーランチャー 近 バレットゼロ

 

新ストライカー出しちゃいましたww

 

次回予告

 

突如出てくるマスターガンダム

古手が戦ってる間一夏達は無事だろうか

 

次回転生先はインフィニットストラトス(リメイク)

 

 

『明鏡止水』

 

 

その定め,打ち砕け!ゴッドガンダム

 

 

 

説明
臨海学校はっじまるよー
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タグ
作者=オリ主 インフィニット・ストラトス IS=ガンダム 

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