超次元ゲイムネプテューヌmk2〜ガンダムの力を有する革新者〜4 |
「こちらです…///」
(ネプギアは下を見てはチラとこちらを見ている。…よく見ると顔が赤い、何故だ?)
「大丈夫か?顔が赤い」
「へ?あっ、は、はい!大丈びゅ…大丈夫です!///」
「熱がありそうだな」(スッ…ピタ
「」(プシュー///…ドサッ
「ッ!ネプギア、大丈夫か!?返事をしろッ!!」
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「------あれ…?ここは?」
「ギアちゃん!ここはプラネテューヌの病院です!心配したですよ!」
「うえぁ!?コンパさん!?」
「刹那君から聞いたです!ギアちゃんがいきなり倒れたって!熱もこんなに…気分が良くないときは言ってくださいって言ったですよ!」
「コンパさん…心配してくれてありがとうございます」
「お礼なら刹那君に言ってくださいです。ギアちゃんをお姫様だっこでここまで運んでくれたのは刹那君です!今アイちゃんと飲み物を買いに行ってくれてるです。戻って来たときにお礼言うと良いです」
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二時間位前
「コンパ、アイエフ!ネプギアが倒れた!」
「ギアちゃん!どうしたんですか!?」
「ちょっ!何があったのよ!?」
「詳しい事情は後だ、今はネプギアを!」
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「セツナサンガワタシヲオヒメサマダッコ…」プシュー///
「ギアちゃん!?大丈夫ですか!」
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「今戻った。ネプギア、大丈夫か?」
「ネプギア、あんた何があったのよ?」
「あっ、はい。ええと…(以下省略」
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「なるほどねぇ…刹那、ネプギアの言っていることは間違ってないわね?」
「ああ。間違いない」
数秒間沈黙が続いた
「いい加減気づきなさいよ…」
「刹那君。どうしても分からないですか?」
「?何がだ」
答えの出ない刹那に呆れたようなため息を二人は出し、刹那を怒鳴り付けた
「「原因はあんた(刹那君)にあるのよ!(ですよ!)」」
刹那は全く意味が分からなかった。ライルに鈍感と言われたわけだ
結局刹那は考えたが自分が原因となるような答えにはたどり着かなかった。
説明 | ||
次は夢落ちの番外編でも作ろうかな… | ||
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コメント | ||
アニゲー好き様>刹那「あの男を…呼ぶのか?」そうする? 刹那「…そうか」(駆蘭) にしたいのだがこの話事態がパロディのような感じなのでもう少し先にしよう!(駆蘭) 次回、ハムの襲来(番外編)!(駆蘭) |
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