超次元ゲイムネプテューヌmk2+ BlackFateその17
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〜午後7時25分 プラネテューヌ教会 食堂〜

『夕食の時間ですので各員作業を手頃に切り上げ、夕食を取ってくださいね〜。』

 

教会全体に流されるイストワールの声(ちなみに録音)。

定時に流される放送に反応し、教会員(主にプラネテューヌ諜報部)が続々と教会に集まっていく。

夕食時刻に局員を集合させて食事させたり、意外とホワイト企業なのかもしれない、この教会。

そして、この人間でごった返しの状況には少しだけ人外も混じっていた。

 

「すごい人〜…」

「プラネテューヌ教会全職員が集まっています。」

「…いいんですか?そんな一気に集めちゃって?」

「いいんじゃないんですか?」

「てっきとーな…」

 

日本一とネロ、そしてイストワールだった。

一人人間が混じっているが気にすることはない。

 

「あれ、そういえばユニ様は?」

「ユニねーさんはネプギアねーさんの看病すると。」

「おや、随分仲良くなりましたね。いつのまにか。さて、私はいつものいーすんすぺしゃるを貰いましょう。」

「あ、私ラーメン食べたいでーす。」

「適当に。」

 

わいわいガヤガヤとにぎやかな食堂の一角、三人は静かな雰囲気で夕食を前にしていた。

ただ、いーすんすぺしゃるというダークマター以外には。

 

「…それ、食べ物ですよね?」

「辛うじて。」

「頼んだのあんたでしょイストワール…」

「いや、これが私の・・・主食?ですから。」

「そこ疑問符入れるところじゃないだろ…」

 

イストワールの前にあるボードの前には皿に置かれた【光り輝く円盤】や【黒く蠢く球体】など、おおよそ食べ物には見えないものだった。種族イストワールには謎が多いというわけか。

 

「と、とりあえず食べましょうネロ様!」

「……」

 

通常通りに進めようとする日本一を見て、ネロはさらに絶句していた。

日本一の手首から血が流れ、日本一の目の前にある器に注がれていく。

平然とそんなことをしでかす日本一に、ネロはイストワールと同じ空気を感じていた。

既に食欲が失っていたりしている。

 

「どうしました?あ、これです?」

「……。」

 

ネロの視線に気づいたか、日本一が手を引き、傷口をふさいだ。

眼力に若干引きながらも、日本一は照れた顔して説明を始めた。

 

「ちょっとした習慣ですよ。ヒーローには強い精神と大きな力が必要。そして両方を保つには健康な肉体が必要です!」

「…で、ソレと何の関係が?」

「私の相棒から聞いた話なんですけど、ちゃんと食べ物が血肉になるためにまずは血肉と混ぜて食べた方がより吸収されるんですよ、だからこうしてやってます。」

「へぇ~…。知りませんでした。物知りな相棒さんなんですね。」

「はい。素敵な……頼れる、相棒でしたよ。」

 

一瞬、愁いだ表情になった日本一。

イストワールもネロもそれに気づいてはいたが、イストワールは言及するべきではなかろうと、ネロは大した興味もないため、二人とも何も言わなかった。

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〜同時刻 プラネタワー ネプギア・ネプテューヌ私室〜

「……」

 

ユ二の目の前には、二段ベッドの下の方に寝かされたネプギア。

闘った時の砲撃の影響か、未だ目覚めていなかった。

 

「ネプギア…あんたさ、どうすればあんな数時間で変わり果てて、挙句弱くなったりするわけ…?」

 

ユニの言葉は、ネプギアに届いてはいない。

寧ろ届かせるつもりはない。聞かれていたりすれば、ユニは顔を真っ赤にしてあわてだすだろう。

 

「ラステイションであんたと戦ったとき、あたしはあんたに手も足も出なかった。これが、最優の女神候補生の実力なのかと、羨んだ。あたしの銃撃は一切通じず、ボロボロに負けた。…それで、あたしはあんたに勝ちたくなった。姉さんに次ぐ目標になった。……それが、この様…!?」

 

ユニの華奢な拳が握られる。

自分と同じ細い腕に、自分とは大違いの力があると、ユニは思っていた。

事実、大違いではあった。

三年前のギョウカイ墓場侵攻時、一人だけ女神候補生が参加できた時点で、実力に違いはあるのはわかっていた。

三年囚われていようと、変わらずに最優の女神候補生としての実力を持っていた。

ラステイションでの決闘で思い知らされた。

圧勝して、尚且つ情けまでかけられた。だから逃げ帰った。

【ラステイションの女神は完璧を以て一人前】。

姉ノワールに、教祖ケイにそう教えられ、完璧を目指していた。

でも、ギョウカイ墓場侵攻時に選ばれたのはネプギアだった。

 

「あんときから、思っていた…プラネテューヌの女神候補生は、私より優秀なのか。だとしたら、私はどうすればいいのか。あんたがラステイションに来て好機だと思った。私自身が試してやると思ってた。……どうしてなの?ネプギア…あんたがルウィーに行っていた間、何があったの…?」

 

ユニの悲痛な言葉に、ネプギアは反応しない。

寧ろ、反応する余裕がないかのように、魘されだしていた。

 

「ネプギア…?」

「…ッ!!!っはぁ!!!」

 

突然、ネプギアが飛び起きた。

かなり息も荒く、いつもはストレートな薄紫の髪がボサボサになっている。

そして、ラステイションで見たときの優しげな瞳の光は既に亡くなっていた。

 

「…ちょっと、ネプギア?大丈夫…?」

「……!!」

「な、なによ…」

 

きょろきょろと周りを見渡、ユニを見つけたと同時に睨みつけた。

女神化していないときは割と撃たれ弱いユニは思わず身体を引く。

 

「…ユニ、ちゃん……?」

「え、ええ。そうよ?」

「……」

 

何もない顔。感情がない瞳。

落ちぶれた、とでもいうのだろうか。

ユニが心配そうにネプギアの身体を揺らしても、ぐわんぐわんと無抵抗に揺れるだけで何の反応もしめさなかった。

 

「ちょっと、ネプギア!!何よその顔は!あたしをボッコボコにしたあんたはどこ行ったのよ!」

「………」

「あたしが憧れた!あたしを差し置いた!あの最優の女神候補生パープルシスターはどこ行ったのよ!いつからあんたはそんなヘタレになった!」

「………」

「……ネプギア。」

 

ユニが壁に置いてある刀を持ち、ネプギアに投げ渡した。

ネプギアが使っていた、長刀だ。

 

「表出なさい。再戦よ。ラステイションの時は私の無駄なプライドを叩きのめされた。さっきのはそのリベンジ戦。…今度は、あんたの根性叩きなおす。」

「……」

「今度は、本当にぶっ倒……え?」

 

銃を向け挑発でもしてやればやる気を出すかと思った次の瞬間。

ベッドの上からネプギアの姿が刀ごと消えていた。

ユニがとっさに窓の外を見ると、女神化したネプギアが刀を持ち佇み、まっすぐにユニを見つめていた。

 

「ああそう…。やる気は十分ってわけね!!」

 

大きく窓を開き、女神化して空中に飛びだす。

プラネタワー上層、もう少し上に上がれば雲の中に入りそうな高度。

 

ネプギアの装甲から放たれる蒼紫色の光が月光と合わさってユニも一瞬見惚れるほど美しく輝いていた。

 

「さーって。第三戦、今度は完膚なきまでに叩き潰してあげるわ!」

「……」

 

手始めにとユニがガトリングガンをネプギアに向け、一斉射。

どうせ光速でよけたりするのだろう、と思ったユニの予想はあっさり裏切られた。

 

「……」

 

銃弾を前に、ネプギアは刀に手をかけ―――抜かなかった。

否、ユニには【抜かなかったように見えた。】

 

ネプギアに向かって飛んでいた銃弾は全て消えていた。ネプギアがその場から動いているようには見えなかったため、結論はネプギアが抜刀して迎撃して納刀、までの一連の行動がユニの判断できる速度を超えていたことになる。

 

「Wow……もしかしてあんた、何も考えないほうが強いんじゃない?」

「……」

 

ネプギアは動こうとはしない。

迎撃に徹しようとユニが予想した途端。

ネプギアが刀を握り、抜く動作をした途端。

ユニのすぐ横で「ジャキン」という斬撃音が響いた。

先ほどからネプギアは一切動いていない。2mちょっとある長刀でも普通に考えてユニに届くはずがない。

 

「ちょっとちょっと…さっきからあんた魘されてる間何があったのよ…」

「……」

「ああいいわよ、こっちも燃えてきたから!」

 

ユニの鞄が開き、大量の重火器がユニの周囲に現れ、ネプギアに銃口を向ける。

 

「Show Time!」

「……」

 

ネプギアを狙う銃の数は幾百にものぼる。

マシンガン、ハンドガン、レールガン、ガトリングガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、マシンピストル。

そのほかありとあらゆる銃がネプギアに向けて発砲する。

 

幕どころか壁ともいえる大量の銃弾に向け、ネプギアは刀をユニの目に見える速度で抜いた。

 

「……!」

 

ネプギアが軽く駆けるように姿を消した直後、ユニの目の前に瞬間移動するように抜刀した姿で現れた。

 

「すり抜けた…!?」

「……。」

 

叩きつけるように納刀した途端、ネプギアの背後を通る弾壁の一部がくり抜かれたように消滅した。

ちょうどネプギアと同じぐらいの大きさの空間が空いた。つまり、ユニが感じた出来事と実際に起きたことは逆だった。

ユニは通った後に斬ったように見えた。だがそんなことはできない。だから斬って、くり抜いてから通った。なんらおかしいことはない。

 

「ッ…。上等上等!ほーらガンガン行「いい加減にしてください。」グゥっ!?」

 

さらに銃を増やしたユニの後頭部に衝撃が走った。

頭を押さえながら後ろを向くと、見たことのある本が浮いていた。

と、いうより浮く本なんてものにはユニにとっては思い当るのは一つしかなかった。

 

「イストワール!何すんのよあんたは!」

「何じゃありません。明日にはギョウカイ墓場に侵攻するというのに何やってるんですかあなたたちは。」

 

本が開くと、いつもとは違い寝間着姿のイストワールが現れた。若干眠そうな上額に青筋が立っている。

 

「…そりゃあ、腑抜けたこいつの根性叩きなおしてやろうかと。」

「そうですか。ネプギアさん。ちょっとこちらに。」

「……」

 

イストワールの言葉に従い近づくネプギア。その頭に手に持った百科事典(それ並の厚さというだけで違う本かもしれない)をネプギアの頭に叩きつけた。

 

ガキィン、と本を叩きつける際にはまず出ないような音を上げ、ネプギアが頭を抱えてよろけた。

 

「んなっ…!?何やってんのよあんた!」

「目は覚めましたか?小娘さん。」

「ぁ……っぅ……」

 

いくら女神化して全体的に頑丈になっているとはいえ、百科事典を頭に叩きつけられたら痛い。それも角。

 

「ユニさん。ネプギアさんを寝かせてあげてください。明日には使い物になるでしょう。」

「え、大丈夫なのコレ?」

「大丈夫じゃなければ弾除けにでも使ってください。どうせどちらかが生きていれば国は動きますから。…ふぁぁ~…夕食後は急激に眠くなりますね…では、わたしもそろそろ眠らせていただきますので、これで……。」

 

本が閉じられ、ふよふよとプラネタワーに帰って行ったイストワールをユニは睨むような目で見ていた。

 

ケイも多少ユニやノワールに辛辣な言葉を使いはするものの、それは言わば信頼の証ともいえる。好きの反対は無関心ということであり、無関心の反対は関心。つまりはそういうこと。

しかし、イストワールの言葉は【ネプギアとネプテューヌ、どちらかは死んでも構わない】ということ。

イストワールにとって、女神は国を維持するための使い捨ての道具でしかない。ユニはそう感じていた。

 

「ネプギア……」

 

ユニがネプギア気絶しかけのネプギアの身体をそっと抱くと、女神化が解除された。

浮力がなくなり、一気にネプギアの身体が重くなるのを、なんとか押さえながらユニもネプギアの部屋に戻った。

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〜午後10時54分 ルウィー教会塔 屋上〜

住民にとってはもう見慣れた、雪の白と月光の蒼が合わさり幻想的な風景となるルウィーの夜。

ルウィーの中央に立つ教会塔、その屋上という特等席でがすとは座り、手製の紅いジュースを仰ぐ。

 

「素体も届き、全ての始まりが始まったと言っていい。今まではスタートラインにすら立てず、ゲームは開始されてすらいなかった。」

「しかし、今ウチらは立った。始まりのざわめき。生の風車。」

「目指すは終わりの安らぎ。死の揺り籠。……って、いつからいたですの。」

 

がすとの隣に座り、謡うように言葉を紡いだ赤髪の少女。

がすとは恨めしそうに少女を睨んでいた。

 

「別に。うろうろしてたら妙に詩的な言葉を聞いたからね…。誰かと思ってみただけだヨ。」

「だったら乗っかるなですの。余計に痛い言葉を吐いてしまったですの。」

「似合ってたヨ?」

「体中腐り落とされたいですの?」

「私が悪かったヨ。だからそれは勘弁してくれないかな?ほら、情けは人の為ならずって言うじゃん?」

「…まぁいいですの。……飲むですの?」

 

がすとが少女に渡したのは、先ほどの紅い飲み物…が少し薄くなったもの。

強烈なにおいに若干引きつつも、少女は聞いた。

 

「…何これ。」

「ウォッカですの。雪国にはこれが一番ですの。」

「ハイボール?」

「ブラッド。」

「…何の?」

「聞きたいですの?」

「……やめとくヨ。」

 

観念したか杯を受け取り、嫌々ながらも一気に飲み干す。

アルコール的な味と共に、何とも言えぬ生理的嫌悪感を催す濁りがあった。

 

「うえ……マジまずい…」

「おかしいですの…10回ぐらい濾してのど越しすっきりにしたつもりだったですの。」

「何、試飲してないの?」

「未成年ですの。」

「…その杯に入ってるのは?」

「ブラッドストレート、と言えばわかるですの?何、濾過に濾過を重ねたものですの。トマトジュースの方が濁りがある。」

 

がすとがくい、と杯を傾け液体を飲み干す。

どう考えても人が飲むべきものではないであろうそれをがすとは当然のように飲み干した。

 

「美味、ですの。」

「…やっぱ、がすっつぁんの趣味は理解できないヨ。フーさんの苦労もわかる気がする。」

「その誰だかわからない呼び名はやめやがれですの。…他、何て呼んでるですの」

「んー?ポー子、アーちゃん、サーたん…ごめん。その場その場で決めてるからわかんないや。」

「んなこったろうと思ったですの…。てか、頭文字アならてめーもですの。」

「あー、そーだねー。」

 

酔って来たのか、少女の身体が左右に揺れている。

がすとはこれ以上関わると面倒だと判断し、その場から離れることにした。

 

「それじゃ、がすとはお仕事を再開するですの。てめーもいい加減事務所に帰りやがれですの。」

「めんどいー。まだルウィーのゲーム堪能してないしー。」

「どうせ堪能するって大体クソゲーだろうがですの…まぁいいですの。フロムに呼ばれない程度に帰れですの。」

「はーいー。」

「聞いちゃいねぇですの…。じゃ、またそのうち会おうですの。アクワイア。」

「がーちゃん待ったねェィ〜。」

 

がすとが飛び降り、アクワイアと呼ばれた少女一人が屋上に残った。

アクワイアは、その後暫く、ゆらゆらと揺れ続けていた。

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〜本日のキャラ紹改〜

がすと:未成年なのに酒用意してたがすとマジがすと。※この作品では19歳。身長体重は原作通り。

 

アクワイア:詳しい紹介はまだ先。赤髪、碧眼。武器はツルハシ。好きなものはブシドーとクソゲー。

 

ポー子・アーちゃん・サーたん:これだけで名前がわかったら天才。※アルカナ○ートは関係ありません

 

フロム:がすと・アクワイア・他三人に日々悩まされているらしい。

説明
今更だけど何でキャストリームにしたんだろう。ギアとネプなのに。ギアとネプの姉なのに。どちらかと言えばネロと同じポジションじゃん本来。後悔している。反省もしている。だがこれだけは言わせてほしい。

ドリキャス神ハードだからマジで。家のお亡くなりになったけど。
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コメント
>ロージュ&ミヤウエ御中 PSOとアスカ見参はやりこんだ。オフラインだけど。フロム「駄目だこいつ…」がすと「あーちゃんは…まぁテルミと錬のお蔭でバレバレですの。他二人はまだこの名前しか要素がないから難しいですの。作者の好みで選んだから文句は勘弁ですの。」フロム「私もそんな感じだしな」(リアルではおぜうタイプ@復帰)
>お燐氏 がすと「見た目だけじゃなくロリですの。」フロム「中身が混沌過ぎんだよお前は」がすと「ちなみに、私が子供の姿なのはちゃんとした理由があるですの。そのうちやるかもしれないですの。」フロム「やらないかもしれないですの」がすと「語尾取んなですの」(リアルではおぜうタイプ@復帰)
ドリキャスはホント10年早かったよ・・・あの頃じゃあまりにも未来過ぎた。ウチもビジュアルメモリでキッドとずっと戯れてた。あーちゃんは検討つくけど他の2人がちょっと絞り込めません。いや、まさかそんな・・・ね?いーすんそんなゲテモノ喰らうのですかい。(柏中ロージュ&ミヤウエ)
レイス「見た目ロリ……だと!?」空「紅夜、君もいずれこうなるんだよ」紅夜「………死んでいいですか?」空「ディスペア・ザ・ハードを倒すまでは頑張って」レイス「しかし、性格がな、俺はトリックみたいな触りたいとか渇望はない傍観することに楽しみが……!」空&紅夜「(はやく警察を呼んだ方がいいな、これは)」(燐)
>クリケット氏 がすと「かませ根暗が頬舌になったところで小物っぷりがあがるのもよくわかるですの。」フロム「おい鳥。鳥にロクな味覚ねぇだろが。先天的味覚障害者だろお前。ほら、剃刀やるから脚の毛剃れ。な?」アクワイア(ウチのことも想いだしてくれるとうれしいナ…あー、ドSと外道の舌戦ってヤダネ。あ、ごめんねクリケーさん。)(リアルではおぜうタイプ@復帰)
>ツバキちゃん フロム「この近辺外道しかいないよな」がすと「お前もな、ですの」 ユニ「あー、あの二つ組み合わせるのって多分無理よ。今のあいつの武器女神化前後で変わらないもの。銃形態使えなくなってんの。」フロム(それで弱体化…)(リアルではおぜうタイプ@復帰)
氷室「ハッ、ネプギアは無口になったら強くなったつもりかよ。雑魚が無口になったところで何も変わらねーんだよ!」 エスター「つーか何? ネロ以外全員味覚障害者ですかい? とくにがすとのブラッディストレートってブラッディーマリー飲みゃいいだけの話だし。」 二人に代わって謝ります……。ドSコンビが揃うと手が付けられん……。(クリケット)
ヴァイス「…確かに決戦が迫っているのに弱体化した挙句仲間割れする奴なんか邪魔になるだけ」 フウ「イストワールさんの言うとおり弾除けにはなるだろうけど」 ヴァイス「…と、いうより、危険な火種は燃え盛る前に消す」 アリス「アンタ等は鬼ですか」 フウ「…ふと、居合剣術と初期のセイバー我流組み合わせれば普通に強いと思ったんだけど」(風音ツバキ)
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