SPECIAL EDITION MAGICAL GIRL LIRICAL NANOHA STRIKER’S “GREEED OF GREED” 決着と銀とコアメダル |
SPECIAL EDITION MAGICAL GIRL LIRICAL NANOHA STRIKER’S “GREEED OF GREED”
前回の3つの出来事は・・・
1つ!アンクがティアナ・ランスターとスバル・ナカジマの分断に成功した!
2つ!アンクがスターズと戦闘を行い、敗北。大量のコアメダルを失う!
そして3つ!封印された神話系コアメダルを使い、バディテマコンボへと進化した。
COUNT THE MEDAL!!現在、オーズが使えるメダルは・・・
タカ×2(内一枚、意思あり)
クジャク×0
コンドル×2
クワガタ×0
カマキリ×0
バッタ×1
ライオン×0
トラ2
チーター×1
サイ×1
ゴリラ×0
ゾウ×0
シャチ×0
ウナギ×0
タコ×1
プテラ×1
トリケラ×1
ティラノ×1
コブラ×0
カメ×0
ワニ×1
キリン×1
ドラゴン×1
ペガサス×1
バハムート×1
ゾディーアク×1
アルテマ×1
〜廃倉庫〜
「オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ゴォオオオオオオオオオ!!
「くぅっ!?」
『なんて圧力・・・!!』
オーズ・バディテマコンボは変身を終えると天に向かって雄たけびを上げた。同時にオーズの体からエネルギーが噴き出し、その余波だけで吹き飛ばされそうになるダブル。それほどまでに彼の力は強大なのだ。
「アアアアアアァァァァ・・・・・さて」
オーズは雄たけびを止めるとゆっくりとダブルの方を向き、ダブルを睨みつける。そして
ヒュドガン!!
「『っ!?カッ・・・』」
オーズは一瞬でダブルへと近づき、同時に壁に叩きつけた。ダブルは何が起こったかわからなかった。ただ、自分達の背中にある激痛と、肺から押し出された空気によって自分達が何をされたのか察した。
”私たちはこいつ《オーズ》によって壁に叩きつけられた”
のだと・・・。
「ガハッ・・・!!なめ・・・るなァアア!!」
ガシャガシャン!!
『XTREAM!!ULUTIMAT DRIVE!!』
ギュアアアアアアア!!!
バチィ!
ダブルが吼え、XTREAMメモリを元に戻して再び展開させると、重複したような声のガイアヴィスパーとともに中心部にある『エクスタイフーン』が通常ではありえないような量の風を取り込み始め、ダブルの体が輝き初め、首を掴んでいたオーズの手を弾き飛ばす。
そしてそれと同時に空中に高く跳び上がる。
「『ハァアアアアアア!!『アルティメット・エクストリーム』!!』」
ゴォオオオオオオオオオ!!
ダブルは自身の全力全開、即ち、レイによって魔改造されていたXTREAMメモリの真の力を使って、原典のダブルが持ち得ない、オリジナルの究極技『アルティメット・エクストリーム』を発動した。
アルティメット・エクストリームは、発動プロセスはダブルエクストリームと変わらないが、相手に直撃する際に、致死量を遥かに超えた量のエネルギーを相手に注入することによって、相手に確実に死をもたらす正に必殺技である(なお、エフェクトも変化しており、緑と紫の風が黄金の風に変わる)。
しかしその必殺技を前にしてもオーズは微動だにせず、ただ一言呟いただけだった。
「・・・・・トリプル、ミュート、オーラ、セーバー」ボソッ
バシュッ
『なっ!?』
「必殺技が・・・!?ゲボォ!!」
ドゴォオオオン!!
オーズがそう唱えた瞬間、ダブルのアルティメット・エクストリームのエネルギーは消え、オーズの振り下ろした拳によってダブルは再び地面に叩きつけられた。
さて、ファイナルファンタジーをプレイしたことのある読者の方々はもう気づいたのではないだろうか?
たったいまオーズが唱えた言葉は全て、『FINAL FANTASYシリーズ』に登場した呪文だったのだ。
これがバディテマコンボの能力の”一つ”である。
今使用した呪文は、トリプル、ミュート、オーラ、セーバーの四つであり、トリプルは呪文が連続三回使え、ミュートは魔法を封じ、オーラは攻撃力をあげ、セーバーは攻撃力および命中率を上げる呪文である。
つまりミュートの効力によってダブルの技はかき消され、オーラ&セーバーの攻撃力アップの相乗効果によって、ダブルに対して大きなダメージを与えることができたのである。
さらにこのコンボを使用した場合、呪文を発動するための詠唱をカットできるのだ。
「ぐ・・・う・・・」
『グ・・・!!ふざけんじゃないわよ・・・!!』
ダブルは多少苦しみながらも起き上がり、プリズムソードとビッカーシールドを拾い上げて再び襲いかかってきた。
「・・・ブリンク」
ヒュッ!ビュンッ!ヒュッ!
しかしオーズは回避率を上げる呪文を使い、それらをすべて回避して見せた。
『くっ!!避け・・・るんじゃ・・・ない!!』
「当たれーーーー!!」
ダブルに変身してる二人は苛立ちながらもプリズムソードをふるい続けるも、それらは一向に当たることはなかった。
一方オーズは避けながらも焦りを見せていた。
(くそ・・・!!思った以上にセルメダルの消費・・・いや浪費が激しい・・・!!やっぱりコアを失いすぎたか・・・!!これじゃいつメダルに分解されてもおかしくねぇ・・・!!)
そう、忘れている方もいるかもしれないが、アンクはこの少し前大部分のメダルを失っている。その為代わりにセルメダルを主要エネルギーに切り替えているため、一回の攻撃を放つだけでかなりの量のメダルを消費してしまうのである。
(一気に方をつけるしかねぇ!!)
オーズはよけまわるのを止めて、振りかぶられたプリズムソードをつかみ取った。
「なっ!?」
『プリズムソードを・・・つかんだ・・・!?』
「・・・・・・終わりだ」
キキキィン!!
『ULUTIMATE SCANNING CHAGE!!』
オーズは仮面の中でにやりと笑ってメダルをスキャナーに通した。するといつもとは違う音声が発せられ、同時に比べモノにならないくらいのエネルギーがアンクの体内を駆け回り始めた。
「ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!ハァアア!!」
ゴォオオオオ!!!!!
「『グウゥ!?』」
オーズは雄たけびを上げてダブルの腕をつかみ、上に放り上げる。ダブルはその衝撃に耐え切れずうめき声をあげるが、最早オーズにとってはそんな事はどうでもよかった。
「バディラウズ・ブレェエエエエエエエエエエイクゥウウウウ!!」
ギュルルルル!!ズドォオオ・・・・ン!!
そしてオーズは足のくるぶしの部分に生えていた天使の羽根『アルティング』を巨大化させ、ダブルに巻きつけ、龍の力を持ったバハムートを力を、悪魔の力を宿した腕『デビルハンド』へと流し、それを構え、そして装備されている爪『デビルネイル』へと力をさらに圧縮、それをダブルへとぶつけた。
これがバディテーマ・コンボの最初で最後の必殺技『バディラウズ・ブレイク』である。
ドササッ!!
「ガハッ!」
「ウガッ!!」
パキキン
そして、その技を喰らったスバル及びティアナの二人は地面に叩きつけられ、二人が倒れこんだ地面に、CYCLONEメモリとJOKERメモリが小気味良い音を発てて砕け散った。
バヂヂヂ・・・・・・
「ん?」
キュィイイイ・・・・ベキキキン!!
そしてメモリが砕け散ると同時に、オーカテドラルに電流が流れ、カテドラルからメダルが左から順に排出、そして空中で砕け散った。
「・・・・所詮は試作品か」
オーズがそう呟くと同時に、メダルを失った事でオーズの変身も強制的に解除された。それと同時にアンクは膝を着いてしまった。
「ぐ・・・っ!!メダルを失いすぎたか・・・・」
そういってアンクはよろけながらも立ち上がり、手を上に突き出す。
ジャララララララ・・・・・・・・!!!!
すると散り散りになっていたセルメダルや、ティアナが転送しそこなったアンクのコアメダルが彼を中心にして集まり、全てアンクの体へと吸収された。
「チッ・・・・・、こうして回収してみるとやっぱ根こそぎ持っていかれてる、か・・・・」
アンクは忌々しげにティアナとスバルに近づいて、彼女達の腹を踏みつけた。
グンッ
「グ・・・・ゥ・・」
「ギ・・・・ど、ど・・・け・・・な・・さい・・・」
「さて、よくもやってくれたな糞餓鬼ども。本当ならここで消してやっても良いんだが・・・・。そうだな、お前らには新しい実験の糧となってもらう」
「糧・・・・です・・・て・・・?うぁぁ・・・・・!」
ティアナは段々と苦しくなる気道の締め付けに耐えながらも反論をする。一方アンクは、透明のメダル2枚を懐から取り出し、二人の額に向けて投擲した。
ヒュッ
チャリン!
「!?ァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?!」
「ギ・・・グァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
キュィイイイイイン・・・・・・
額に投擲された透明のコアメダルは二人の体内に入り込み、入り込んだと同時に二人の体は、服とデバイス、そしてダブルドライバーや残ったガイアメモリを残して、セルメダルへと還元された。
同時に二人に投擲された透明なメダルは、ティアナに入れた方は金縁にオレンジで×印が描かれ、裏面には横に1本線が引かれ、スバルに入れた方は、同じく金縁にマッハキャリバーの待機状態のような姿が描かれ、背面には三本線が引かれていた。
ジャラララ・・・・・・
ィイイイイ・・・・・・ン トスッ
そしてその二つのコアメダルは、まるでアンクに引き寄せられるかのように彼の手の中に落ち、同時に元・ティアナ達の体だったセルメダルは、こちらも引き寄せられるかのようにアンクの体の中へ取り込まれていった。
「よぉ、((意識を残したままコアメダルの中に封じ込まれる|・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・))のはどんな気分だ?」
ヒュッ
ゴクッ!ゴクッ!
バサァ・・・
アンクは不敵な笑いを浮かべながらコアメダルにそう話しかけ、その後すぐに一度メダルを上に放り投げ、怪人化していた右手から二枚を取り込んだ。するとまるで全回復時のように翼が神々しい輝きを取り戻した。
「ふん・・・。これで暫くはメダルに戻らずに済むか・・・」
そういってアンクは小型転移用魔法陣を展開して、アジトへと戻っていった。
〜惑星ムディ・アンクのアジト〜
「今帰った・・・」
「アンク!!」
ガバッ!
アンクがアジトに戻ると同時にカリムがアンクに抱きついてきた。彼女の顔には焦りと困惑の表情が浮かんでいた。
「どうした?」
「だって・・・、無性にあなたのことが気になってプライムで検索をかけてみたらアンクの魔力反応と一緒に他の反応まであるから心配で心配で・・・」
「・・・大丈夫だ。コアメダルを大量に奪われはしたが、命に別状はない。」それに新たなコアメダルの実験も成功したしな。プライム」
ヒュッ
そう言ってアンクは新たに手に入れたコアメダルをプライムに向けて投擲する。投げられたそれは、プライムが常時発しているレーザー隔壁の中に入り、プライムはそれの解析を始めた。
『・ Is this a development coar medal your Majesty has been made before? Certainly was not that guy in the coar medal contain the three-body force, the human soul? In this is like some sort of life form that already contains a Deal ・ ・ ・(これは・・・、以前陛下がご開発なされたコアメダルですか?確か、人間の体・力・魂の三つをコアメダル内に封じ込めるやつでしたよね?しかもこの中には既に何らかの生命体が入っているようですが・・・)』
「そうだ。アストラのノートを手に入れた少し後に制作したコアだ。その中には、先程殺したティアナ・ランスターとスバル・ナカジマの力が封入されてる」
「!?いま・・・なんて・・・」
『殺した』というその言葉に、今まで沈黙を保っていたなのはが声を出した。
「あ?二人を殺した、そういっただけだが?」
「・・・そんな」
その言葉になのははうなだれるように力を落とした。それを見たアンクは再び透明のコアメダル『吸収系コアメダル』を取り出して、なのはに向けて投擲した。
チャリン!
バシュゥ・・
するとメダルは彼女の額に吸い込まれ、今度は胸の辺りからメダルが排出され、アンクの手に落ちた(なお、メダルは金縁でリボンが描かれており、背面には二本線が引かれている)。しかしアンクは先程ティアナ達に使ったときのようにはならないことに疑問を覚え、首をかしげていた。
「?。・・・おかしいな」
そう言ってアンクは何度もメダルを見るも、メダルには絵と線が付加された以外は特に変化はなかった。
「・・・・ん」
そうこうしていると、なのはが声を上げながら顔を上げた。そして周りをきょろきょろと見渡し始めた。
「・・・・様子がおかしい。気配が少し前までのこいつじゃない」
「・・・どういうこと?」
「まさか・・・。おい、女」
「・・・・はい?」
「!?」
その言葉にカリムは驚愕し、アンクはやっぱりといった表情を浮かべていた。カリムの反応そっちのけでアンクはなのは(?)に対して質問をぶつけていく。
「女。お前の名前は?」
「・・・・・わかりません」
「出身地は?」
「・・・・・わかりません」
「職業は?」
「・・・・・わかりません」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
『・・・ Majesty. Maybe this is ・ ・ ・ ・(・・・陛下。もしかしたらこれは・・・・)』
「多分、力や技術と一緒に記憶と人格もメダルの中に封印しちまったんだろうなぁ・・・」
そういってアンクは頭をガシガシと掻いた。どうやらこういう事自体初めてだったようで、さすがのアンクも頭を抱えざるを得なかった。
『Majesty. I only remember that the extract from the medals How is?(陛下。メダルの中から記憶だけ抽出するというのはいかがですか?)』
「そんなん出来たらとっくにやってる。俺もまさかこんな事態が起こるとは予測できなかったから、何も用意してねぇよ・・・。それに・・・」
そういってアンクはなのはの方に視線を向ける。プライムも視線をアンクと同じにした
するとそこには、
「はい!」
カキィイン
「おぉ!!」
カリムが力を使って出した氷に興奮して驚いているなのはの姿だった。
「・・・もうあれでいいんじゃないか?幼児退行化してるから小難しいことを考える事をなくなるだろうし」
『・・・・yes(・・・・そうですね)』
そういってアンクは蔑むような視線とは違う、微笑ましいものを見るような視線を向け、プライムに向き直った。
「そういえば、レンジャーキーの力を発現させるのに使う覚醒機は完成したのか?」
『Of course. Please wait a little ・ ・ ・(勿論です。少しお待ちください・・・)』
シャ・・
プライムはそう発言すると、収納スペースから縦長で分厚く、何かを入れるようなスペースと、色々な戦士の顔がついたテンキーが着いた携帯電話とゴーカイジャーによく似たレンジャーキーを出現させた。
「これか・・・。名前と使い方、それと今まで作り上げたレンジャーキ−を全て出せ。一応軌道実験をする」
『Yes sir. The name of the machine that says Go cai cellular awakening, and "Go cai Silver Key" Ranger key. How to use the window that opens, Renja was set - depending on the key by pressing the numeric keypad, you can transform that to squadron.(かしこまりました。その覚醒機の名前はゴーカイセルラー、レンジャーキーは『ゴーカイシルバーキー』と言います。使い方はその窓を開き、セットしたレンジャ−キーに応じたテンキーを押せば、その戦隊へ変身出来ます)』
「ほぅ・・・。こうか?」
カシャッ
ピッ!
『ゴォオオオオカイジャー!!』
アンクはゴーカイセルラーにゴーカイシルバーキーをセットしてウィンドウを閉じ、丁度クリアキーの場所に描かれていたゴーカイシルバーの顔のテンキーを押した。
すると電子音声が発せられると同時に、錨型のエネルギーとX、V字型のエネルギーが出現し、アンクの体に順についていき、その体をゴーカイシルバーへと変化させた。
「ふむ・・・。中々着心地はいいな。後は実戦でいかに使えるかだ、な・・・」
バシュゥ・・・
そういってアンクは変身を解き、ETARNALメモリを取り出してプライムの上に置いた。
「プライム。スターズ分隊の攻撃でETARNALが不調を起こしちまった。調整を頼めるか?」
『・ ・ ・ It was also done fairly badly ・ ・ ・. All right. However, in the case was checked, if there is any failure in addition to fault location data that is enclosed so you do the repair in parallel there too, but decent for your time, what you want?(・・・また随分と手酷くやられましたね・・・。わかりました。ただ、内包されているデータ以外にも故障個所がないかチェック、故障があった場合はそこも並行して修理を行いますので、それなりのお時間をいただきますが、よろしいでしょうか?)』
「かまわない。新品同様にしてやってくれ。俺は少し寝る」
『Yes, sir.a good sleep(かしこまりました。良き眠りを)』
そういうとプライムはメモリを中に取り込み、モニターに修理状況を展開させていく。その間にアンクは洞窟の奥へと入り、壁に寄り掛かるような感じで眠りに入った。
〜機動6課から管理局本局への報告書〜
機動6課スターズ分隊所属、ティアナ・ランスター執務官及びスバル・ナカジマ一等陸士を魔力反応消失につき、死亡と判定。MIA判定扱いとする。
なお、地上本部襲撃の際より行方不明だった高町なのは一等空尉も同様の処分となる予定だったが、局内からの反論が強いため、MIA扱いは保留とする。しかし、魔力反応は未だ発見できないため、既に殺害されている可能性が高いと思われる。
よって、今後も機動6課は犯罪者アンク・エドゼロンを捕まえる方針に沿って動く。
報告書作成者:レイ・メイスティーマ大将
〜THE NEXT STAGE〜
ギ・・・
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あとがき
皆様お待たせしてしまい申し訳ございません!!17話目をようやく更新させていただきます!!
最初に弁解させていただきたいのは、忘れていたわけではないです。本当です!ただ、私も大学生ゆえに2年になってから何故か忙しくなってしまい、今まで更新ができなくなってしまったという、何とも不甲斐無い阿呆にございます。
その為、今後もこのような不定期更新が続いてしまうと思いますが、これからも何卒ご愛眼のほどよろしく申し上げます。
さて、ここからは自分で気づいた限りの第17話目の反省点を挙げていきます。
・戦闘描写が短すぎる。
・内容が支離滅裂
・内容が薄っぺらい
だいたいこんな感じですかね。・・・え?もっとある?ですよねー(笑)
なので、もし読者様が「ここおかしいです」とか「文章間違ってんぞゴラァアアア!!!」といった意見がある場合は、ショートメールやあしあと伝言板に意見を残していただけたら幸いです。
なお、「こんな小説書いて?」や「私の小説とコラボしてください」とか「この小説のキャラクターを使わせてください」などといった、小説関係のコラボやクロスオーバー、書いてほしい二次創作のネタも随時募集しております。まぁ、いないと思うがね(笑)
あと、大変強欲で申し訳ないのですが、アンクの絵を描いてくださる方大募集しております。これらもすべて、あしあと伝言板かショートメールの方にご一報くださいませ。
最後に、バディテーマコンボは、小説家になろう時代に、紅優也(漢字合ってるかな・・・)様よりご提供いただきました。見ているかは存じませんが、この場を借りて深く感謝をさせていただきたいです。ありがとうございました!!
では、皆様、また次の機会に!!
( ★ω★)ノシ
説明 | ||
どうも。先日tinamiを見ている友人から「どうした?くたばったか?」というメールを頂きました最高総司令官です。 くたばってねぇよ失礼な。ただネタが思い浮かばなかっただけじゃい。 さて、17話目でございますね。 最近私はお酒を飲むようになりました。皆さんはどんなお酒がお好きですか? さて、前回の後書きにてなのはをグリード化するか否かのアンケートを募集しました。集計の結果、なのははグリード化しないことになりました。 しかし・・・・、なのはの処遇はどうするべきか・・・・。 アンク「考えてないのか」 嘘です。 アンク「おい」 大丈夫。なのはの処遇はちゃんと決まってるから。 アンク「どんな処遇にしたんだ?」 お前に言えるわけないだろ。ここで言ったらネタばれになるわ。 アンク「ちっ・・・、つまらん。んじゃ俺は本編に戻るからさっさと書き終えて本編始めろ」 おいさ!!というわけで、読者の皆様はこの後に書かれるあとがきを見てから閲覧していただければ幸いでございます。 では、本編へどうぞ!! 追伸 なのは→記憶紛失 |
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