ポリカルポフ I-16
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説明
スペイン共和国軍のソ連製戦闘機ポリカルポフI-16です。
配備され始めた当時は高速戦闘機でした。機体はまだまだ木と布を多用し、引き込み式の主脚が珍しかった時代です。

ずんぐりした雰囲気と大戦初期の日本軍の戦果からか、やられメカ的なイメージもありますが、いやいや優秀な機体だったみたいです。

チェコのメーカー、エデュアルドの1/48プラモデル。
ウィークエンドエディションとなってました。

ファレホにて塗装。いい発色です。
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コメント
>tschappieさん コメントありがとうございます。実はもう一機あるので、今度は正真正銘ソ連仕様にしようと思ってます。(yo-shi)
もすか!もすか!かわいいですね(tschappie)
>ywxhffrom341さんへ わたしもビールやワインを飲みながら出来上がった模型を見たり、TINAMIで他の人の作品(もちろん、イラストや漫画も)を見るのも至福のひと時です。(yo-shi)
>RIBON-Yさん 胴体が短い方が高速を出せる・・という理論でして、確かに登場当時は高性能機でした。空冷星型エンジンだとどうしてもこうなるんでしょう。「雷電」の先祖みたいですよね。(yo-shi)
パッと観はタマゴヒコーキみたいですけど、実在機なんですよねえ。ほとんどエンジンに翼と操縦席を取り付けただけと言う印象のフォルムですな。(RIBON-Y)
タグ
1/48 I-16 スペイン ソ連 

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