1/72 BAEホーク “
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説明
ここ数年(2010年くらいから)、新年一発目は
「紅白モノ」を作ろうという流行が自分にあるようなので
2012年の最初に手を付けたのがコレでした。

キットは新エアフィックス(現ホーンビー傘下)の1/72です。
おおむねストレートに組んでいますが、
1) エンジンノズルを5mmプラパイプに変更
2) インテーク内部をパテで修正
3) 翼端灯をクリアランナーで追加工
4) ピトー管を真ちゅう線に変更
5) 尾部のスモーク噴射パイプを真ちゅう線で追加
6) 一部足りないアンテナ類をプラ板で追加
等の加工を施しています。

最新の設計だけあって組立てはとてもスムーズに行えたのですが、
困ったのはデカールでした。いきなり千切れたり軟化剤が効かなかったり・・・
反省点は裏面のデカールがまったく貼れなかったことと、
キャノピの接着が汚くなってしまったことです。
(blog→http://hklem.blog51.fc2.com/blog-entry-685.html)

しかしこのホーク、純英国産の飛行機としては
形が平凡すぎるというか普通すぎるというか(^^;
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2107 2014 25
コメント
>chilidogさん 赤は英国の王室騎兵隊の色らしいですね。宮殿の衛兵とか、某自動車番組の改造リムジンとかw(revenant)
>81x3さん まぁ、ブリテンに失礼なのは承知ですがw あの国であれば練習機であってもより個性的なのを期待してしまいます。(revenant)
>foxbase_alphaさん 確かに胴体のスジ彫りがやや太いのが難点ですね。その分スミ入れは楽なのですが。(revenant)
>にゃもさん ありがとうございます。キャノピ周りとかだいぶ微妙ですが(苦笑)、参考になれば幸いです。(revenant)
>酔狂さん ややオーバースケールな感じもしますが、デカールを使わない分、これは楽だと思いますw(revenant)
小気味好いスタイルですよね。これを見る度ガッチャマンの赤い人(レッドインパルス)を思い出します。(chilidog)
ゴスホークなんか普通に米製に見えますからね〜。個性派キャラに囲まれた幼馴染キャラ的な位置づけでどうでしょうか?スモークパイプ等で精密感UPですね(81x3)
こんにちは、以前他サイトで製作過程をちらっと拝見させて頂きました。工作がとても丁寧なので参考にさせてもらっています!(にゃも)
確かに数々のヘンテコ飛行機を作ってきたイギリスにしては普通ですよねw 私もホークMK.120Dを作りましたが、スジ彫りが凄い太いのを除くと組み立てやすいキットですよね。(foxbase_alpha)
ば、爆破コードもモールドされてるのですか...(酔狂@要修行)
>腹ペコ山男さん フィギュアとか電源車とか無着色でスミマセン・・・後日塗装しますのでw 簡易ジオラマではありますが、対比物を置くことで機体の大きさが把握できたらいいかな〜?というのがマイブームです。(revenant)
紅白ものというのはいいですね。(^^)ディカールのちぎれたときのショック分かります。。。最後の写真の情景も見てみたいな。。。と余計な一言を(^^)(ハラペーニョ)
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1/72 ホーク エアフィックス イギリス アクロバット レッドアローズ 

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