タミヤ/イタレリ 1/72 UH−1B
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説明
タミヤ/イタレリのウォーバードシリーズからUH−1Bを作りました

タミヤ箱ですが中身はイタレリ製で、凸モールドな上に合いはガタガタで
結構修正が大変でしたがプラが薄く軟らかかったので上手く修正
できました。
塗装は水性アクリルで基本色を塗った後にエナメルのフラット
ブラウンでウォッシング。
その後にデカールのシルバリングが気になったので自家調合の水性ツヤ消しを吹いたら思いっきり
カブったので放置しかけましたが、同じく水性の溶剤を吹いて
なんとかリカバリーに成功、
カブりの取れなかった部分にパステルでウェザリングをキツめに入れて、なんとか見栄えのつくようになりました。

キットにパイロットは付属してなかったんですが、実験的にハセガワのHH−60Dから
パイロットを型想いを使用してポリパテで複製して載せました。
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コメント
>gshockさん 有難うございます。乾きが遅いのが難点ですがじっくり塗装すれば水性でも全然OKですよ。今回の教訓は「水性でもカブる時はカブる」ってとこですが...(schtein)
水性塗料でもすごく良い雰囲気ですね。さっそくコレクション・・・自分でも頑張って水性塗料を使っていきたいです。(studbolt)
>ywxhffrom341さん 有難うございます。ロケット弾の先端はガンメタルの指定でしたが、金属感を出す為に6Bの鉛筆で擦り付けるように塗装してます。画像じゃ小さすぎて見えませんけど...(schtein)
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ヘリコプター イタレリ タミヤ 1/72 UH-1B ct054mil 

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