機械式時計
説明
とある展示に出展した作品。
以下、展示の時に出したキャプションに書いた文章
「文字盤の中央を軸に回転運動を続ける針。その構造を支えるのは、小さく細かな何百という部品である。
それらが重なり、触れ合い、互いに交流し、針を動かしている。
この絵は、時計を裏側から見た内部構造である。
部品1つ1つの美しさ、動き出しそうな臨場感を味わってもらいたい。」
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
453 450 4
タグ
歯車 機械 

Raptさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com