温泉ですよ、温泉
説明
春「プロデューサーさん、温泉ですよ、温泉」 P「そうだな、温泉だな」 美「なんでも、千と〇尋の神隠しの舞台になった温泉って噂なの」 P「そうらしいな」 春「どんな感じなんですかね?」 P「狭くて小汚い、思ったよりも残念な感じだ」 春「そうなんですか、ちょっと思ってたのと違いますね」 美「そんな話聞いたら、入る気なくしちゃうの」 P「だから、入らない!」 春・美「えっ!?」 P「宿の温泉のほうが広くて綺麗だ。それに、同じ温泉街だからどこで入っても泉質は変わらないはず。なら宿で十分!」 春「わざわざ四国まで来たんですよ、ホントにいいんですか!?」 美「少しは考え直したほうがいいって思うな」 P「俺の考えは変わらん!さ、行くぞ」 春・美「・・・・・・」  ■ちょっと有名な温泉に行ってきました。温泉街の真ん中に温泉の本館があって、某映画の舞台になったそうで、まわりのお土産にもジ〇リがチラホラと。そんな温泉にも係わらず、一緒に行った友人の「宿の温泉のほうが満足度が高い」とゆう、情緒や風情の欠片もない発言により、ホントに入らずに帰って来ましたorz
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