デ・ハビランドカ | 次 |
説明 | ||
エアフィックスの1/72です。 タイガーモスの後継機として開発された機体。 エンジン出力はほぼ変わらないし主翼の後半部は羽布張りというW.W.IIも終わってからの機体とは思えないクラシカルな新型機です。主脚も固定という潔さ...。 |
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ヤッチンさんコメントありがとうございます!軍の払い下げでアクロ機になったのが結構あるようです。キャノピーは付属のものです。肉厚で枠のモールドの入ったものはちょっと使えませんでした...^^;(冷雨) クラシカルなフォルムの割にはキャノピーが近代的でアンバランスなのが良い味出してますね。キャノピーの透明度が素晴らしいですがひょっとしてヒートプレスされたのでしょうか?トレーナーイエローの発色が綺麗で美しいですね。(ヤッチン) yukikazeさんコメントありがとうございます!タイガーモスの頃は"モスシリーズ"と言えるくらい「〜モス」ばかりでしたが、こちらはカナダのデハビランドですし、多分蛾の蒐集趣味のあったお偉いさんが引退したか何かなんじゃないでしょうかね〜...。(冷雨) tiger moth(火取蛾)の後継機がchipmunk(シマリス)だなんて、デ・ハビランドのひとはどういう基準で命名しているのかしら?(yukikaze) や、結構ムラがあるんですよね...。三回塗ったのですが^^; オーバーなくらいのリベットがメカメカしいですよね〜!(冷雨) |
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チップマンク デ・ハビランド スケールモデル DHC-1 デハビランド | ||
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