1/150 TMC400軌道モーターカー |
説明 | ||
最近の保線車両で、側線などに止めてあります。 レールやバラスト(線路と枕木の下に敷く砂利)を運搬する車両などを牽引したり、ラッセルアタッチメントを取り付けて除雪をしたりする車両です。 国鉄時代に良く見かけたタイプのモーターカーからすると一回り程大きく、連結器も普通の貨車や客車に付いている一般的な「密着自動連結器」と保線車両用の連結器の2種類が付いています。 自力でジャッキアップしてその場で方向転換ができます。 複線の時は隣の線路に移動も出来る様です。(足回りの構造を見ての想像なので、間違っているかも知れません)。 鉄道会社、保線会社や各地区などでそれぞれ違う塗装をしてあります。 この模型は1/150スケール(Nスケール)です。 3DCADで作図し3Dプリントした物を塗装しています。 レジンで複製を予定しています。 窓ガラスパーツはOHPフィルムに印刷したものを切り抜いてはめてあります。 |
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タグ | ||
CAD デジタル造形 立体出力 JNMA 鉄道模型 Nゲージ 1/150 | ||
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