「これはゾンビですか？おもしろいなあ　転生できないかなあ」

どーーーーーーーーーーーーーーーーん

「え　カード　ていうかでかっ」

「うわーーーーーー」

目を覚ますと何もない無の空間・・・・俺はそこに立っていた。いや、立ってるのか浮いてるのかよく分からないけどそこにいるのは確かだった。

「たしか　カードが刺さって俺死んだはずじゃ　ていうかなんでカード」

「「すみませんっ」」

「えっ？」

「実はカクカクシカジカで」

まとめると

１　神様がバトスピをしていた

２　負けたほうが切れた

３　カードが落ちた

４　俺に刺さった

「ふざけるなーーーーーーーーーーーー　どうすんだよ　転生でもすんのかよ」

「はいそうです」

「は　まじで　世界は？（これゾン　これゾン）」

「私たちがあなたの世界以外で担当しているのはこれはゾンビですか？の世界です」

「マジでやったーーーーーーーーーーーー」

「では　特典です　ルーレットスタート」

「え　特典　ルーレット　選べないの」

「すみません　神力が弱いので　後特典は３つです　あ　決まったみたいだ」

（１めだかボックス　凍る火柱　２　衣食住の保証　３性別そのまま）

「1以外　ハズレっぽいな」

「そんなことないですよ　逆にラッキーです　転生者で餓死した人もいますから」

「まじでっ」

「ではさよなら」

「ここだけ　テンプレ　わあああああああ」

「後２つルーレット回せた　それ　」

（４　男の娘化　５原作の途中で主人公の家の隣に引っ越す設定）

「やべっ　能力じゃないし　次あったら殺される」

こうして主人公の知らない間にいろいろ変わっていた