主人公紹介とあらすじ

主人公 織斑 一夏

能力 魔力SS→Aランク(制限付き)

気力SS

魔導師ランクSSS

陸戦ランクSS

空戦ランクSS

レアスキル(？)

『雪白刹那』<<ゆきしろせつな>> ・あらゆるものを切断する能力を持つ刀。それが魔力だろうと何だろうと切断し破壊する。しかし弱点も存在する。刀身は白く透明でそれ以外は全部真っ白。 ちなみにあまりに強すぎるため管理局からは使用を制限されている。

デバイス

『スノウ』

・白い刀の形状をしたインテリジェントデバイスだが、通常時には白い指輪の形になり右手の人差し指に着けている。人格は女性で一夏に絶対の信頼をおいている。一夏は謎の力『雪白刹那』によりとてつもない力を持っている為、、普通のデバイスは一夏の力に耐え切れず砕けてしまう。そのため実質一夏の力に耐えられる唯一のデバイスになる。刀の形状以外にも別の形状もある。

IS

『白式』<<びゃくしき>>

・原作通りの性能。

ただし原作と違い一夏が強すぎるので『白式』の性能は同じでも強さは桁違いになっている。

原作と違う所

・一夏はかなり冷静になっている。 ・一夏は魔導師。

・若干人助けイコールおせっかいな性格になっている。

・微妙に大人っぽくなっている。

・一夏かなり頭がよくなっている。 ・というかＩＳないほうがつよい。

・総じて最強。

あらすじ

・一年前、(鈴が転校した後)偶然魔法に遭遇する。

(ちょうどロストギアが発動しそうになっていたところに出くわす。

一夏は直感的に危険なものと判断しどうにか止めようとする。

その時ロストギアの捜査に来ていた高町なのは、フェイトTハラウオン、八神はやてに出会う。

そして目の前では自分と同じくらいの年の女の子三人が危険なものと戦っている。

しかしだんだんその力に押され始める三人。

一夏は目の前で戦って負けそうになっている三人を助けられない自分に我慢できずそのまま走り出す。

そしてそのロストギアの攻撃が女の子三人に当たろうとしたとき一夏は庇うように前へ出る。

三人の女の子は必死に逃げてと叫ぶがその時異変が起きる。

一夏の右手には真っ白な日本刀が握られていた。

そしてその真っ白な日本刀で魔力の塊であるロストギアを切断し破壊した。

そして一夏は気を失う。

その後目が覚めるとどころかの部屋にいた。

そこにはあの三人の女の子になんと自分の姉である織斑千冬がいた。

この時千冬も魔法に関わっていたことを聞かされる

そして三人の女の子と千冬が自分達は『時空管理局』だと聞かされる。一夏は事情を聞いて管理局に入る。こんな女の子達、更に千冬まで戦っている。それを放っておける一夏ではない。そして一年後一夏は『白の剣聖』と呼ばれ管理局最強魔導師と呼ばれるようになる。

そして物語は一夏がISを動かしIS学園に入学するところから始まる。