恋姫の世界に行ってくる 序章
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「じゃぁな〜」

 

ふぅ、疲れた〜。

やっと今日も学校終わった。マジでこの後部活やってる奴とかどうかしてるぜw

 

まぁ俺も中学までは剣道部に入ってたけど、高校の部活紹介で

「やる気のある人以外来ないでください (`・ω・´)キリッ」

 

みたいな感じだったから入らなかったんだよね(汗)

けどまぁ、そのナイスな判断で今はこの有意義な放課後を満喫しているわけだ。

とりあえず何しような〜

んじゃ暇だから自己紹介でもするか。

 

 

俺の名前は神崎 海斗

どこにでもいる普通の高校生だ。

俺が通っているのは県内でも有名な工業高校だ。

なにげに求人も多く、この就職難の中毎年就職率90パー以上の中々な高校だ。

 

そんな高校でアニメやゲームを愛し、女性に優しく、且つ睡眠を愛するのが俺だ。

 

 

 

・・・誰と話してんだ、俺?

ちょ、そんな痛い子を見る目で見ないで!

 

おっほん、さて帰って何しよ。

 

最近はサバゲーかテイルズぐらいいかやってないな〜。

あ、恋姫のssでも読むか。でもなほとんどめぼしいのは読み尽くしたし・・・

 

どうしよう・・・

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まあ、とりあえず帰って考えればいいや♪

 

さあまずは本屋へレッツゴー。俺の毎日の日課だ。

 

・・・立ち読みするだけだけど。

 

ちなみに俺は本がというよりは読書が好きだ。

ただしラノベや漫画、ssに限る。けど恋姫のssばっか読んでるから孫子とか興味あったり・・・

 

 

だから誰と話してんだよorz

 

 

・・・ま、いっか。

 

さて、立ち読みも飽きたし帰ろ。

 

 

 

 

えっとチャリ鍵は〜と、あったあった。

よし帰っか。ん?サイレンだ。最近警察よく見るな〜、

ってトラックが猛スピードでこっちに来てるよ。あ〜なるスピード違反ですね、分かります。

 

 

 

あれれ?俺の方にまっすぐに向かってきてるんですけど・・・

 

え、マジd  

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あとがき

 

はじめましてnontanです。

色んな恋姫のss読んでいるうちに書きたくなり、

マトモに小説なんか書いたことないのに書いたもんだから

こんな初心者丸出しな、語り口調オンリーな始まりになってしまいました。

 

まあ偉大なる先輩方の作品で勉強しつつ

皆さんと自分の暇つぶし程度になれるよう頑張っていきたいです。

 

でわでわ

説明
俺の名前は神崎海斗。工業高校に通う普通の高校生だった。
なのになぜか俺の目の前には
「私は・・・神だ」・・・は?
うっかり神様に殺されちゃった俺はテンプレだが異世界へ。
こんな調子で大丈夫か?
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恋姫の世界に行ってくる 神崎 海斗 恋姫 恋姫†無双 

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