1.言霊使い

・元ネタ

夜桜四重奏

・説明

五十音 ことはの能力

言葉を物質化することができる。

言霊を唱える際は壁、氷などの簡単なものなら一言で済むが複雑なもの（人の手で作られたもの）は対象物の素材や見た目、仕組みなどを細かく口にしなくてはならない。そのため、複雑かつ必要なものは辞書登録（インストール）をしている。

辞書登録は、舌で対象物を舐めることによって“味を覚える”らしい。登録済みのものを物質化するときは必ず「ショートカット」と言い、その後に出すもののキーワードを言う。(by.wiki)

2.四次元ポケット

・元ネタ

ドラえもん

・説明

ポケットの内側が四次元空間（ワームホール）に繋がっており、無限に物体を収納することができる。普段はドラえもんの腹部に装着されている。のび太を助ける様々なひみつ道具は、四次元空間内の四次元倉庫に収納されている。(ｂｙ.wikipedia)

本作ではひみつ道具は入っていない。

入れたものが腐らない、無限に入る、しかもコンパクト、この3点ってリアルにあったら最高じゃない？

作者が二番目にほしいアイテム

一番は某野菜先生の合法ロリ吸血鬼の別荘

3.結界作成EX

・元ネタ

オリジナル

・説明

ぼくのかんがえたさいきょうののうりょく

文字道理、結界作成の能力

結界とは名ばかりで、障壁やら固有の世界やらをつくれたり・・・

もう境界を操る程度の能力でよくね？とか思ったり・・・

もともと、結界は隔てるもであるが、扱い方次第では一番強力なんじゃと思って実戦投入

例　相手を結界内に閉じ込めてそのまま範囲を狭める

神様曰く、世界を作るには相当のエネルギーがいるらしい。

ぶっちゃけ、作者の中二病の塊。

応用範囲が広い気が・・・

4.雷公鞭

・元ネタ

封神演技およびフジリュー版封神演義

・説明

申公豹の持つ最強のスーパー宝貝(パオペエ)

マンガ内では舞台である殷全土を覆い尽くす ほどの雷を発生させる。

持ち主すら、真の力はわからない。

仙人しか使えない道具なのだが、神様が主人公を(強制で)仙人にすることで使用可能に。

作者のわがままでしかない。

形状は先の別れた鞭・・・のようなアイスクリーム。

でも、軽い一撃で山が飛ぶ。

リリなのの世界ではオーバーキルな気がするのだが、なぜ入れたのだろうか？作者にも疑問。

四宝剣と迷ったが、バグすぎるのと能力がよくわからなかったのでこっちを採用。

使いどころがあるのかは、作者にもわからない。

そういや原作で次元の壁、壊してたような・・・

普段はポケットへ

5.暴風纏う破壊獣《リングヴィ・ヴァナルガンド》

・元ネタ

Dies irae ~Acta est Fabula

・説明

聖槍十三騎士団幹部、白騎士、ウォルフガング・シュライバーの聖遺物。

本作では能力も付与。ついでに魂も。

使うのには人間を常に殺さないといけないが、そんなことリリなの世界でできるか！！ってことで魔力、気あと仙気で代用可能によりエネルギー問題が解決！やったね！

エイヴィヒカイトを操る者は聖遺物によってしか倒すことが出来ず、それ以外の手段での攻撃は一切通じない、のでリリなの世界では完全にバグ。

創造まで使えるようになってます。

創造位階は、相手より確実に少しだけ早く行動できる能力が。それなんてチート？

公式チート。

渇望なしで使えるのはご都合主義。なんと言おうとご都合主義です。決して、あとから思い出したわけではない。

形状はバイク。

自在に操れる。

普段は、形成しないと出てこない。

詠唱は、リヒャルト・ワーグナー「ニーベルングの指環」第二夜「ジークフリート」第三幕(ｂｙ.Wiki)

詠唱する暇があるのか？とか突っ込まない。変身中に攻撃しない約束みたいなものです。

使用中は、シュライバーのみたいに髪が白くなり、淡く発光する。なにが起こったし？

免許？なにそれおいしいの？