ネプテューヌ書き手様方よ、集まれ!
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ME-GA「どーも皆さんおはこんばんちわ! このTINAMIにて『超次元ゲイムネプテューヌ

 

OG』を連載させていただいております、ME-GAです!」

 

テラ「『超次元ゲイムネプテューヌOG』主人公のテラだ」

 

ME-GA「いやあ、今回は突拍子もないでとんでもない企画を持ち上げようとしてるねえ僕

 

は」

 

テラ「まったくだ。お前の頭の中が見てみたいな」

 

ME-GA「ひでえ。それよりですね、いっちょ考えていますのが『ネプ書きの皆様方と一緒

 

にコラボ小説でも書いてみたいなあ……』というものなわけですよ」

 

テラ「そりゃあまた随分と無茶な提案だな」

 

ME-GA「でもねー楽しそうじゃない? 素敵な主人公様達がこぞって集まるんだよ、壮観

 

だと思わないかね?」

 

テラ「それは、まあ……会ってみたい気はするけどな」

 

ME-GA「でしょう、でしょう? しかもそんな彼らが一緒に闘う姿を思い起こしてみんさ

 

い。もう楽しめること間違いなしですよ」

 

テラ「しかしな……コラボってなるとお前だけの都合じゃないんだぞ?」

 

ME-GA「だから、ほらまあ……そんな考えがあるってだけで、ねえ?(意味ありげに目配せ

 

)」

 

テラ「見え透いた媚だな……(汗」

 

ME-GA「こう……うまい具合にリレー形式で回していけたりなんかして」

 

テラ「する前提で話してんじゃねえ。前にやったゲイムギョウ界大選挙OG版でどんな目に

 

あったのかもう忘れたのか」

 

ME-GA「お前を殺して俺も死ぬ!」

 

テラ「男と心中なんかしてたまるか!(バキッ)」

 

ME-GA「ごふっ」

 

テラ「ったく……そういうわけだからあんまり過度な期待はするなよ?」

 

ME-GA「ってことはコラボ自体に反対してるわけじゃないんだ?」

 

テラ「そ、そりゃあお前、俺だって他の小説の強い奴と戦えるんならやってみたい気はす

 

るに決まってんだろ。言わせんな恥ずかしい///」

 

ME-GA「うはwwwテラのツンデレいただきましたwww写真撮ったろwww(パシャパシャ)」

 

テラ「てめえ……やっぱりぶっ殺されてえか?」(鬼神化)

 

ME-GA「ごめんなさい」

 

テラ「ちっ……ま、せめて4、5人くらい集まってもらえりゃ何とかなるんじゃねーのか?

 

 

ME-GA「そうだなぁ。もしネプ小説を書いてなくて、『書こうと思ってキャラクターだけ

 

考えてあるんだけど』な方や『これを機にちょっと書いてみたいなぁ』って方の参加も構

 

いません!」

 

テラ「もちろん、現在進行中の小説書きの皆様の参加も待っております」

 

ME-GA「ただし! 守っていただきたいのは『ネプテューヌ関連の小説書き様』だけです

 

よ! 『俺はアンパンマン(仮)の小説書いてるんだけど』な人は残念ながら今回は参加は

 

ご遠慮下さい!」

 

テラ「でも、ネプテューヌが加わったクロスオーバー小説を執筆なさっている方は参加で

 

きます。前述の例なら『僕はアンパンマン(仮)とネプテューヌのクロスオーバー小説を書

 

いてるよ』な方です」

 

ME-GA「もちろんこれを機会にオリキャラを作っていただいても結構です!」

 

テラ「もし『参加したい!』と思っていただけるのならこちらの感想に参加する旨のコメ

 

ントを書き込んでください」

 

ME-GA「『友達、ネットコミュニティにネプテューヌ書きがいるんだけど……』な方は是

 

非、お声をかけてください!」

 

テラ「大人数でわいわい楽しくやりたい所存です」

 

ME-GA「素人玄人はもちろん問いません! 何故なら作者も素人だからです!」

 

テラ「これをアップ後、交流・上達支援欄のコラボレーションの方にネプテューヌのロゴ

 

を立てておいておきますので、参加のコメントをした後そちらへ向かってください」

 

ME-GA「定期的に覗いて『あ、これくらいの人数だったら回せそうだな』と思ったら打ち

 

合わせを開始します」

 

テラ「さっき言ったとおり4、5人がとりあえずの目安です」

 

ME-GA「大勢の方々の参加をお待ちしております! いいですか、条件は『ネプテューヌ

 

関連の小説書き手様』ですよ!」

 

テラ「是非ともご参加下さい」

 

ME-GA&テラ「お待ちしてま〜す!」

 

〜〜〜〜〜〜

 

???「ったく……作者の奴も勝手なことをのたまいやがって」

 

???「こんな大勢の方に迷惑のかかりそうなことを思いつきで言うなよな……」

 

キラ「これを読んでくださっている書き手様方。古参の方ならご存じと思いますが、俺は

 

キラといいいます」

 

キラ「上記のことは作者が本気で思いつきで発信したことですので『めんどくさ〜』と思

 

ったり『こいつ何言ってんのバーカwwwワロスwww』な方は無視していただいて結構です」

 

キラ「もしこんな駄作者の思いつきの遊びに付き合ってくださる心優しい方がいてくれれ

 

ば幸いです」

 

キラ「こんな突拍子もない提案にあまり期待はしておりませんので、これからも『超次元

 

ゲイムネプテューヌOG』と、これから始まる『超次元ゲイムネプテューヌmk2OG』を今後

 

ともよろしくお願いします」

説明
詳細は本文にて
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2003 1910 1
コメント
ゼロ「コピーしほうだいと聞いてきました〜」クロ「何バイキングみたいな感じで来てんの!?」ゼロ「え?違うの?」クロ「純粋にそう思ってるんだったら帰れ!!」ゼロ「まぁさっきまでのは冗談としてこっちドンと来いです(これで俺はやりたい放題だ!!)」クロ「お前ってそんな腹黒い設定じゃなかったんだけどな・・・」(クロ)
空「戦争と聞いてやってきました」紅夜「やるき満々だ、こいつ」空「ふふっ、強化状態なのにくうちゃんにボッコボッコにされるし今こそゼロハート・エクスライザーの本領を発揮してやる!」紅夜「(卑怯だ)」空「明日か今日投稿する予定の君の強化状態だって卑怯だよ?」紅夜「…反論できない。とりあえずこっちはOKです。よろしくお願いします!」(燐)
氷室「好きなだけ人間殺せるんだろ?」 レオン「喧嘩なら大賛成だ!」 エスター「いじめ甲斐がある奴も多そうでさァ。」 ライ「是非参戦させてください!!」 ただこいつら、昼と夜じゃ大幅にステータスが変わるんだけどなぁ……。(クリケット)
クァム「参加したいのは山々だけど…」自分は戦力外になりそうです(発送的に)…それでも良いですか?(駆蘭)
フロム「乗ったァ!」ネロ「はやっ」がすと「しかしうちは色んな意味で大所帯ですの。てかいい加減エポックだしてやれよですの。」フロム「だってあいつ5pb.のラジオ生で聞くとか言ってリーンボックスから帰ってこないし」ネロ「いいか!一応BFの主人公わたしだからな!」フロがす「「はいはい」ですの」(リアルではおぜうタイプ@復帰)
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超次元ゲイムネプテューヌ コラボ 

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