S&W M500 リボルバー拳銃 『ハンターモデル』
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説明
米国のS(スミス)&W(ウェッソン)社が2003年に開発した
アメリカのテキサス州在住のガンマニアが考えた
『ぼくの考えたさいきょうの拳銃』を実際に作ったような拳銃

500S&Wという新規の弾薬を使い

『とにかく最強の弾薬が撃てればそれで良いんだよジーザス!』

という、ちょっと前まで外国資本に会社が乗っ取られてた反動があったのか
設計者も殺る気が戸愚呂120%にスーパーサイヤ人を足したような状態で
射手の腕が反動で動かなくなる、弾薬も銃も値段が高い
なんか馬鹿みたいにデカイ、重い、ほとんど鈍器な新設計大型フレームと

実用性やコストパフォーマンスを自由の女神のてっぺんから
メジャー投手が全力で投げ捨てたような作りとなっている

友人から宅配ピザ代の代わりに譲り受けたタナカ社製のエアガンは
元々ステンレスしか色が出ていないM500のブラックABS.verであり
実銃で黒いM500は存在しない。どうせなら黒でしか出来ない面白い事をしようと
金属部分との統一性を図るため、下地に銀を塗った後ブラックパーカーで塗装
うっすらと“焼き”を入れたような下地が出るようにコンパウンドで磨き上げた
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コメント
デカ過ぎて置く場所に困るのがなんとも。偶然ですが今ルガーP08に取り組んでました。幸先いい感じです、コメントありがとうございます。(POM)
まさに「ハンド・キャノン」!普通のリボルバーと並べると、ホント馬鹿馬鹿しいデカさですね。焼きが入った様な表現が決まってますね。(ルガー)
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M500 S&W リボルバー  

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