リリなのの世界へに転移する「究極・魔法使い」(ガイア・ウラノス)の少年 2話&主人公設定 |
「クリ…エイター?」
「私たちのこと言ってるのかな?」
全員が目の前の炎の翼を纏った少年に疑問を思った。
だがその時
大きな音を立てて黒い淀みの周りの触手の間をぬって何本も黒い柱が上がる
「!まずい!」
なのはたちが慌てる中零夜だけは冷静でいた。
「……うるさいな」
零夜は闇の書の闇である防衛プログラムに目を向け見下す
「君!なにを」
クロノがそう言った次の瞬間に零夜の周りを漂う炎が零夜の手に集まり炎の大剣を作り出した
「……業火に焼かれ、朽ち果てろ!」
そう言って零夜は炎の大剣を振り下ろした
「『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)」
零夜の放った『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)は闇の書の闇に直撃した。
無論4重の魔法障壁に当たり誰もが無理だと思った。
しかし、『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)は障壁をみるみる喰らい尽くして行く。
『!?』
その場にいる全員が驚きを隠せない
炎は障壁を喰らい尽くしプログラム本体を喰らい始めた
防衛プログラムは唸りながら『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)の炎を消そうとしている
「無駄だ。その炎は対象物を燃やし尽くすまで消えない。」
どんどん生体部品を食らいつくしている内に本体のコアが見えてきた。
無論対象物を燃やし尽くすまで消えない『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)はコアも喰らい始めた
「……安心しろお前の魔力と力は平和のために俺が有効活用してやる……それが俺の…『究極魔法使い』(ガイヤ・ウラノス)の宿命だからな」
零時がそう言った瞬間、炎は消え闇の書の闇も消滅した。
主人公設定
名前
皆城 零夜
年齢
不明
身長
156cm
体重
52s
容姿
種運命のシン・アスカ
使用、戦略破壊魔術兵器(マホウ)
不明
fortissimo//Akkord:Bsusvier風ステータス
破壊力
使用魔法次第
スピード
S
射程距離
使用魔法次第
持久力
S
精密動作性
A
魔力総量
S
成長性
B
見分け方
S桁外れ
A超すごい
Bすごい
C近代兵器レベル(標準)
D苦手
E超苦手
F人間以下
例
高町なのはAs時
破壊力
A
スピード
C
射程距離
A
持久力
F
精密操作
S
魔力総量
B
成長速度
S
説明 | ||
2話目と主人公設定です | ||
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