華琳

「ったく……本当に種馬ね。ん、ちゅぱ、ちゅ……ぺろ、れろっ、ちゅ、っぷあ！？　ひぁっ、やだ、もう髪までベトベトじゃないの！　……でも、私でこれだけ出したのね……、な、なによその顔、喜んだっていいじゃない、ばか！」

春蘭

「何故私がこんな事を……むむ、や、やればいいのだろうっ！　やれば！　ちゅ、じゅるっ、じゅぼぽっ、んむ、じゅぶ、ん、んふ、じゅるるるっ、！？　んぷぁ、けほっ、い、行き成りこんなに出す奴がいるか戯けっ！」

秋蘭

「では失礼して……、れろ、えろぉっ、んむ、しょっぱいな。れる、んぶっ、……ちゅぶ、ちゅっ。ふふっ、ビクビクしているな。では、とどめだっ、ぢゅるるるるっ、ん、ごくっ……ぷあ。ふふっ、北郷の味だな。私のご奉仕も、姉者とはまた一味ちがうだろう？」

桂花

「見せるな寄るな変態馬鹿種馬孕ませマシーンのちんこ太守がっ、ん、ちゅぷ、れろっ……なに罵倒されて喜んでるのよ信じられない大きくするとか本当なんなのよ精液野郎馬鹿変態ちんこ！！　……ぢゅるっ、ずぷっ、ぢゅるるっ！　信じられないわあれだけ出させといてまだこんなに濃いなんて本当救いようが(ry」

季衣

「わあ、兄ちゃんのってやっぱりおっきいんだね！　……ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ、ちゅっ、ちゅう、ぺろ、れろ……ぁむっ、ちゅう、ちゅっ、っぷあ！？　……ん、ごくっ。えへへっ、お口の中が兄ちゃん味だよ」

流琉

「え、えっと、そのっ、宜しくお願いしますっ！　れるっ……ちゅ、ちゅむ、ん、……ちゅ、ぷちゅ、ちゅっちゅ……ふぁ、びくって……ちゅ、ちゅぷぷっ、っ！　……もう、兄様っびっくりしましたよ！　……くすっ、濃くでどろどろでまさに兄様って感じですね」

稟

「……そ、それでは、い、いきますよ？　くちゅ……ん、ぢゅぶぶっ、ず、じゅじゅっ……ん、じゅぷっ……、ちゅっぷ、ちゅっぷ、ちゅっぷ、……っ！？　ふぁあ……口の中を白濁でねばねばに犯されて私は暴走した北郷殿にこれから●●●で【禁則事項です☆】なことに……………………ぷはっ！」

風

「ふふっ、お兄さんのはお元気ですねー。ぺろっ、んちゅ、ぷぁっ……れぅ、ちゅ……ちゅうっ、んっ……ぇう、ちゅ、ぷぁっ……！　くふ、これぞお兄さんのえっちな味なのです。おや、まだまだお元気そうなのです。ちゅうされるよりぢゅるると吸った方が良かったですかね、くふふ」

凪

「で、では、隊長失礼しますっ！　んむ、ぢゅぽ、……ぢゅる、ちゅううっ、……くちゅ、ぷちゅっ、れろっ、ちゅっ、ぢゅるるうっ……、んふぁあ……、隊長の、濃ゆくて、絡みついて……くらくらしますっ……ふぁぁ」

真桜

「ウチにまかしときぃ！　直ぐイカせたるわ！　ちゅ、くぷちゅ、ちゅあ……ん、ふっ、ちゅ、……ん、じゅ、じゅるっじゅぽっ、んんっ……れろぉ。みて、はいひょー。うひの口んなか、たいひょーまみれひゃで……ん、こくっ」

沙和

「言い訳せずに沙和を視姦しておっ起てるの！　って言わなくても隊長ギンギンなの。れろぉ……ちゅ、ちゅるっ、……れろろっ、ちゅむ、ぢゅるっ……れるっ、ちゅ、ちゅむっ、ん、っぷぁ。隊長、本当絶倫すぎなの」