超次元ゲイムネプテューヌmk2〜ガンダムの力を有する革新者〜8 |
刹那side
深夜…皆が寝た時間に刹那はロックオンと電話を介して話をしていた。
「今後の予定か…」
『ああ。取り合えず各地にいる俺達のような奴を探したいんだが…』
「ネプギア達はどうする」
『そこが問題なんだ。今頃「今までありがとうございました。さようならバイバイ」なんていかないだろ?』
「そうだな。ただ、クエストを続ければ各地に行く機会ができそうだが」
『!なるほどな、ナイスアイデアだ。刹那』
「今後の予定は普通にクエストをこなしていく…でいいか?」
『りょーかい!んじゃ俺もう寝るぜ』
「了解した。また後日合おう」
「おう!お休み!」
電話が切れた。俺も明日の朝早めに起きて筋トレをしないとな
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翌日の朝。いつもどおりクエストをこなしていくと刹那が疑問に思っていた事を皆から少し離れた場所でアイエフに聞いた。
「アイエフ。1つ良いか?」
「ええ。何?」
「お前達は女神を助ける事が目的なんだろう。何もしなくて良いのか?」
「ええ、でも今のあの子…ネプギアの状態を見れば分かると思うけどやっぱり回復仕切ってないのよ。だからもう少し力を着けてから…って思っていたんだけどそろそろ大丈夫そうね」
「そうか。分かった」
「分かった…って刹那、あんたも来るつもり?」
「当たり前だ。第一、俺はあんた達の仲間だ。勿論ロックオンも連れていく」
「有難いわね。そろそろ皆の所に戻りましょう」
「ああ、そうだな」
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説明 | ||
ずいぶん久しぶりな投稿です。駄文で下手くそかも知れませんが何卒よろしくお願いいたします。 | ||
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