とある異能力違い 0ー1 |
《マジですか・・・》
とあるビル屋上
「さぁやっとこさ出来るぞ」
俺は目の前の箱に向かって呟いた。
目の前にはトランクケースよりは小さいが、大きな機械が緑のランプをチカチカさせていた。
「これのためにどんだけの金と時間をかけたことか、あー思い出したくもない」
そう、これまでいろんなことがあった・・
変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態マジシャンやら蜘蛛のタテゥーの集団やら変態・・・・・・・・・・・
「おっと、トリップしてないでやろうか」
そういってこのグリードアインランドに手をかざす。
そして次の瞬間目の前が真っ暗になった。
「オギャーオギャーオギャー」
ん!?気がつくと誰かに抱かれている感覚があった。
なんだ?なんだ?なんだ?
「おめでとうございます元気な男の子ですよ」
え!?そんな子供が産まれたときみたいな・・
「よくやったぞ、頑張ったな芳江」
グリードアイランドはこんな仕様なん!?
生まれ変わってやり直すの!?
「あなた、見てください男の子ですよ、これからどう成長していくのかしら」
と言うことは俺の新しい両親なのか?
先輩たちはこんなこと言ってねえぞ、てか聞いてねーよ!
完全に変なことに巻き込まれた。
「俺とおまえの子供だ、きっと大丈夫だ」
「名前はどうしましょう?」
「元だ、加賀 元だ」
「いい名前ですね♪」
な、なんじゃこりゃーーーーぁーぁーぁーぁー
はじめまして?おひさしぶり?です
茶渋と申します。駄文作家ですが暇つぶしにどうぞ
移動第一弾でした
説明 | ||
ハンターそれは協会が認めた強者しか手にしかできない称号 それ持つ男、ブッラクリストハンター ゲン=ローランド 彼が始めたグリードアンランド しかし目が覚めるとそこは・・・・ 初めて書くので暖かい目で見てやってくださいm(__)m *幻想御手編より先に禁書目録編を書いておりますがけっして幻想御手編をやらないわけではありません *原作とは違う点がいくつかあります あるサイトからひなんしてきますた ひまつぶしていどにどうぞ 意見感想お増しております |
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