転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ? |
沢原君と彩羽が遊びに来た次の日、いつも通り学校が終わり、私とフェイトちゃん、はやてちゃん、王神君、聖君はアースラに呼ばれたの
「全員集まってるな」
「おいクロノ、任務だってんなら帰るぜ…まぁなのは、フェイト、はやてと一緒にってんなら受けてやるけどな」
「そう言う事なら聖、貴様は家に帰ってミルクでも飲んで寝ていろ、俺様さえ居れば、なのは、フェイト、はやても安心出来ると言うものだ」
「四六時中女性局員にちょっかいを出している貴様等にそんな事頼みはせん」
「「何だと!!!」」
また始まったの…どうして男の子ってこんなに子供何だろ、もう少し、こう……沢原君みたいにクールって言うか、大人になれないかな?
「クロノ、話が有るんでしょ」
「あぁ……今日呼んだのは、全員噂位は聞いてると思うが、この一週間で多発している、局員の殺傷事件の事だ」
「それなら聞いたこと有るわ、てか知らん局員何て居らんのちゃう?」
「確か殺害されたのって、皆優秀な魔導師何だよね……私が教導を担当した人も…」
そう、今管理局では魔導師の連続殺傷事件が起こっていて、本局・地上共に大騒ぎになってるの
「その事件の主犯が判明した」
「本当クロノ!!」
「あぁ…名前はクレゼニット・アンディウラ、元管理局の魔導師だ」
「「「!!!」」」
(ダルいな、早く終われ……そうだ!この後に飯でも誘うか、なのはには前断られたが、フェイトやはやてが一緒なら…ふふふ楽しみだ)
(クロノめ、下らない話を長々と……いや待てよ、もし俺様が解決すれば………完璧だな)
映像が映し出され、クロノ君の説明を聞いた私とフェイトちゃん、はやてちゃんは驚いた、犯人が元局員だった何て
「階級は元二等陸士、魔導師ランクは陸戦Dランクだ」
「ちょ!!ちょー待ちクロノ君!殺された魔導師って確か!」
「全てAランク以上の魔導師だ」
「Dランク魔導師がAランクの魔導師を殺害何て……もしかして!」
「そうだ、アンディウラ元二等陸士はロストロギアを所有しているようだ」
「成る程、それなら高ランクの魔導師を殺害できるんも頷けるわ」
「クロノ君そのロストロギアってどんなの?」
「映像が有る………この左手に持っている水晶の様な物だ」
映像が変わり、犯人が映し出されその左手には野球ボール位の大きさの水晶が握られていた
「ここに居るのは、全員オーバーS魔導師だ、狙われる可能性が有る、もし犯人と出会したら一人で何とかしようとせず連絡をするように……今日はこれだけだ…何度も言うが、くれぐれも気を付けてくれ」
話が終わり、皆それぞれ家に帰る事になったの…帰り際に聖君が食事に誘ってきたけど、あんな話を聞いた後に食欲が有る筈も無いよ、だから拒否したの…まぁ誘ってくれたのが沢原君なら行ってたけど……
〜数日後・3月14日〜
今日はホワイトデーなの、私はこの日をずっと待っていました…沢原君からのお返し楽しみだな〜♪……でもいつ渡してくれるのかな?学校じゃ目立つ事したがら無いし………もしかして日曜日までお預けだったりして…
「授業始めますよー!」
「……間に合ったか…」
クラスでは、先生が入ってくると同時に、沢原君も登校してくる…というのが当たり前になりつつあるの…でもその理由を知ってるのって、私だけ何だよね…
そして授業が始まると
《高町、ホワイトデーのお返し何だが》
(来た!!)《大丈夫だよ、日曜日まで待って…でしょ》
《いや、誰かに見られると面倒だから、下駄箱に入れといた》
(…………………下駄箱に沢原君のホワイトデーの贈り物が……早く!早く授業終わって!!)
私は授業中ずっとプレゼントの事を考え、教室の時計を何十…何百回と見た……そして
「はい、では授業を終わります」
漸く授業が終わり、私は直ぐ下駄箱に向かったの
「なのは?どこ行くの?」
「え!!えっと…お手洗いだよ」
「そっか、ごめんね」
教室を出ようとしたら、フェイトちゃんに呼び止められたけど誤魔化したの
そして私は下駄箱に付いた
「(自分の下駄箱なのに、開けるの緊張する)すぅ〜…はぁ〜〜…良し」
ガチャ
意を決して、私が下駄箱を開けると中には、小さな正方形の箱が入っていた
(これだ……)
私はポケットに入れて、トイレに向かいます…ここで開けると誰かに見られちゃう
「…何が入ってるのかな」
トイレに入り鍵を閉めて、私は沢原君のプレゼントを開ける、ピンクの包み紙を剥がして白い箱を開けると、グレーのケースが入っていて、私はケースを開ける
パカッ
「…綺麗」
中に入っていたのは、☆が付いたイヤリングだった
私は包み紙を織ってケースと一緒に箱の中に直し、ポケットに入れて教室に戻ったの♪
「やけに楽しそうじゃない、なのは」
「え!…そんな事」
「そら、明日誕生日やからやろ」
「えっと…にゃははは」
「なのはちゃん、プレゼントは用意してるからね」
「ありがとう、すずかちゃん」
「なのはちゃん、そう言うんは、貰ってから言うもんやで?」
「あ!そうだね」
教室に戻ると、アリサちゃんに浮かれているのが直ぐにバレて焦っちゃたけど、明日の誕生日が待ちきれない…という事で何とか真相はバレなかったの…気を付けなきゃ、でも……嬉しくて仕方ないの♪
そして直ぐに二限目の授業が始まりました
《沢原君、プレゼントちゃんと合ったよ》
《そうか》
《でも高くなかった?》
《こういうのは気持ちだ、バレンタインだけじゃなくて、お前には色々世話になってるしな》
やっぱり沢原君は、マメと言うか真面目と言うか、スジを通したがる…でもそう言う見た目とのギャップが、またカッコイイの
「………何だよ」
「何でも無い♪♪」
その後、学校が終わり家に帰ってから、自分の部屋で沢原君から貰ったイヤリングを付けてみたの
「……こんな感じかな?」
鏡を見ながら顔を右に左に動かし、手で触ったりする
「なのは、そろそろ行かなくて良いの?…あら、どうしたの?そのイヤリング」
「お母さん!!ノック位してよ!」
「したけど、返事が無かったのよ…で、どうしたの、そのイヤリング?そんなの持ってなかったでしょ」
急にお母さんが部屋に入って来て、イヤリングの事を聞かれる…ノックしたの、全然解らなかったの
「これは…その…今日ホワイトデーだから…」
「という事は龍君に貰ったのね!」
「りゅ!龍君?!お母さん!いつから沢原君の事、な!名前で」
「昨日の帰りに偶然会って、その時によ」
お母さんが沢原君の事を名前で呼んでたなんて…わ!私だってまだ呼んだこと無いのに…
「……お母さん、ズルいよ…」
「だったらなのはも名前で呼んだら良いじゃない?彼、名前で呼ぶのは抵抗があるみたいだけど、呼ばれるのは嫌いじゃ無いと思うわ」
「………うん!!」
そうだよね、私は今まで自分の名前を呼んでってばかり言ってたけど、先ずは私が名前で呼ばなきゃ!!…でも
「ちゃんと呼べるかな…」
「それくらい出来ないと、恋する資格なんて無いわよ」
「うぅ〜……所でお母さん何か用?」
「え?……あ!なのは、貴女出掛けるんでしょ、時間大丈夫?」
「え?……ホントだ!!」
お母さんに言われて時計を見ると、そろそろ家を出ないといけない時間だったので、私は急いでイヤリングを外して、荷物を持つ
「お母さん、行ってくるね」
「行ってらっしゃい、今日は何時位に帰って来れるの?」
「早くても0時か、そのくらい掛かるかも、明日はオフにして貰ってるし」
「解ったわ、余り無茶しないでね」
「うん!」
そして私は仕事の為に、本局に向かいました…明日は私の誕生日パーティーをする為にフェイトちゃんやはやてちゃんも遅くまで仕事をしてるみたい、次いでに聖君と王神君も……あの二人、誘っても無いのに毎年来るんだよね
〜数時間後〜
「高町二尉、本日はお疲れ様でした」
「はい、お疲れ様です!では失礼します」
「相変わらず、高町二尉は可愛いな」
「だよな〜、俺はハラオウン執務官の方がタイプだけど」
「……でもよ、食事に誘ったりしたら、王神三尉と聖三尉に何されるか判らないし」
「ホント、彼氏でも無いのにな…」
「「「「はぁ〜〜…」」」」
今日のお仕事も無事終了、そして私は自宅に帰る事にしたの
〔マスター!〕
「どうしたの?レイジング・ハート」
〔緊急連絡が入っています!〕
「繋いで!!」
帰る途中、レイジング・ハートが緊急連絡の知らせを受けた
「なのは」
「クロノ君、何か有ったの」
「この前話したアンディウラ元二等陸士が海鳴で王神と抗戦中だ、直ぐに向かってくれ」
「解った!!状態はどんな感じ?!」
クロノ君から通信を受けて、私は走って転送ポートに向かう
「アンディウラの魔力は計測したらオーバーSSSだった、だがロストロギアの力で更に上昇している」
「オーバーSSS!そんな!」
しかも、更に上昇してるなんて…
「フェイトと聖も向かっている、はやて達はミッドに居るから救援まで時間が掛かるかも知れない、頼む急いで来てくれ!」
「任せて!」
今からじゃ、早くても30分は掛かる…フェイトちゃん、王神君、聖君、私が行くまで堪えて
〜フェイト視点〜
「はぁはぁはぁ……」
「どうしました?ハラオウン執務官、息が上がっていますよ」
「くっ!バルディッシュ!!」
〔カートリッジロード!〕
「トライデント……スマシャーーーー!!」
ズガァーーーン!!!
私は余裕を見せるアンディウラに砲撃を撃ち込む
「………………そんな!?」
「ふふふふ…こんなものか、お前等もそろそろ限界だ」
ダメージを全く受けていないアンディウラは私達を指差す
「おのれ!!この雑種がぁーーー!!!」
「ゲート・オブ・バビロン!」
帝は大量の武器を放つけど、全て防御される
「な!バカな!!」
「何だ……コレは?」
「ナメるな!!ギルガメッシュ!」
帝はデバイスに大量の魔力を込める
「エヌマ・エリッシュ!!!!」
ズドォーーーーーーン!!!
続けざまに帝は収束砲をアンディウラに放つ……相変わらず威力だけは凄い
「これで………!!バインドだと!」
「終わるのは……お前だ、今まで散々俺を痩けにしやがって……墜ちろーーー!!!」
「ぐぁーーーーーー!!!」
「帝!!」
「…この俺が…オリ主の俺が……あんな…」
アンディウラの信じがたい威力の収束砲を受けて、帝は地面に叩き付けられて倒れる
「次は貴様だ、聖 剣」
「あ゛?……意気がるなよ、このモブが!!」
「待って剣!!なのは達が来るまで!」
「必要ねぇ!セイバー!!」
挑発に乗せられて、剣はアンディウラに接近する
「エクス!!………カリバーーーー!!!」
「こんなもの……はぁーーー!!!」
剣の魔法とアンディウラの魔法がぶつかる……けど徐々に剣が押され始める
「そんな!オリ主の俺が…俺が!こん……ふあーーー!!!」
アンディウラの収束砲に呑まれて剣も地面に叩き付けられる
「フェイトちゃん!!」
「なのは!」
すると、なのはが来てくれた
〜なのは視点〜
現場に付いた私は驚いた、あの二人がこんな簡単にやられるなんて、二人共大きい魔力に頼った隙だらけな戦い方だけど、それでも実力的には管理局でも上の方なのに…
「待っていたぞ…噂のエース・オブ・エースの実力…試させて貰おうか」
「エクシード!ドライブ!!」
私はエクシードモードになり、アンディウラ元二等陸士と対峙する
「元管理局員の貴方が何でこんなことを!!」
「………だよ」
「「え?」」
「ムカツクんだよ!!偉そうに上から命令する無能な上官!お前等みたいなガキが、現場でデカイ面してるのもな!」
「ふざけないで!!」
「そんな事で、貴方は大勢の命を奪ったって言うの!!」
質問の答えに私は怒りを覚えた…フェイトちゃんの言う通り、そんな事で人の命を……
「黙れ!!文句が有るなら……俺に勝ってから言いな!!」
「っ!!……レイジン「遅い!!」えっ?!!きゃーーー!!!」
放たれた砲撃を避けて、反撃しようとしたけど、背後からまた砲撃を撃たれる…
「なのは!!この!」
ガキィ!
「その程度の速さの攻撃ではやるだけ無駄だ」
「くっ!……!バインド!!」
「そこで彼女がやられるのを黙って見てると言い」
「なのは!逃げて!!!」
〜数分後〜
「くっ!…うぅ…………」
「流石はエース・オブ・エース、ここまで持ちこたえたのは貴女だけだ」
私はバインドで縛られ、顔を踏まれて地面に這いつくばっている
「なのは!!この!このぉ!!」
「無駄ですよハラオウン執務官、そのバインドは人の力では決して砕けない」
バインドで縛られてるフェイトちゃんの声が聞こえる…
「命乞いでもしたら、どうですか?」
キッ!!
「誰が…」
「…そうか……よ!!」
ドゴッ!!
「くはっ!!」
「オラ!オラオラオラ!!!」
何度も…何度も、私はアンディウラに御腹を蹴られ…意識が……
「ケホッケホッ…うぅ………」
「さて…そろそろ終わりにしましょう……なぁに殺しはしません、少し気を失って貰うだけです」
「……ど…うゆう」
「解りませんか?目が覚めた時、貴女とハラオウン執務官は俺の………クククク」
「……ぃゃぁ」
そしてアンディウラは空に上がった
「良い夢を見るんだな」
「やめて!!お願いやめて!!!」
「心配しなくても、貴女も同じ様に可愛がってやるよ、ハラオウン執務官」
バインドで地面に固定されてるせいで、見えないけど…解る、巨大な魔力が一ヶ所に集まってる…収束砲を撃つつもりなんだ……
(こんな…………………あれ?あれって……)
薄れていく意識の中、目線の先に一つのベンチが有った…
(…そっか……ここ、あの時の公園だ…)
そう…ここは私が初めて好きになった男の子と出会った公園だった…そして口の中に入った土の味で私はあの日の事を思い出す
(懐かしいな……そう言えば…地面に転んだ時、彼…何て言ったんだっけ…?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「待って〜〜!……ふぁ!!」
ゴチン!
「…うぅ」
「ニャ〜」
「ベスタ〜…」
「おいおい何やってんだ…全く世話の掛かる奴だな……ほら立てるか」
「あ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そうだ…転んだ私に手を差し伸べてくれて………嫌だな…会いたかったのに……好きですって伝えたかったのに…
「さぁ!眠れ!!高町 なのは!!」
「なのはーーー!!!!!」
砲撃が放たれた…そしてベンチの近くにある時計を見ると、0時を過ぎていた…誕生日なのに、付いてないなぁ…
「GAOOOOOOOOO!!!」
ドパァァァァン!!!!!
「何!!!…誰だ!貴様!!」
「そんな!!どうして、こんな所に!!!」
動物の雄叫びの様なのが聞こえた途端、物凄い爆発音が響き、アンディウラだけじゃなくてフェイトちゃんの驚いてる声が聞こえる…
(…誰か居るの?)
私は考えた…はやてちゃん?ヴィータちゃん?シグナムさん?ザフィーラ?シャマルさん?それともユーノ君?クロノ君?
「GARURURU……」
「?!トラ…ライオン?」
目の前に現れたのは、虎の様な縞模様の付いた白いライオンと……
「ったく…こんな夜中に何やってんだ……高町」
「え……!!!沢…原君?!」
この場に居る筈の無い、沢原君が居たの…
「…バインドか……」
パリィン
「!!え、嘘…」
沢原君は腰を落として、私を縛っているバインドを掴むと、一瞬でバインドが消える…私やフェイトちゃんがどうやっても、消せなかったのに…
「…全く、相変わらず世話の掛かる奴だな…ほら立てるか」
「え!あ…うん」
差し伸べられた手を掴み、私は立つけど…これって
「あの…沢原君」
「はぁ…何泣いてんだ」
スッ
「あ…」
沢原君は、右手の人差し指で私の涙を拭いてくれる
「相変わらず泣き虫なのは、変わってねぇんだな…」
「え!!」
沢原君の言葉に私は驚いた…何言ってるの?私…沢原君の前で泣いた事なんて、一度も……
「貴様……無視してんじゃねぇーーー!!!」
「なのは!!沢原君!!」
「は!危ない、沢「吠えろ!ベスター!!」は……え?」
「GAOOOOOO!!」
ドパァァァン!!!
アンディウラの収束砲が再び撃たれ、フェイトちゃんの声を聞いて私は沢原君に危険を知らせようとしたけど、白いライオンが吠えると砲撃は消し飛ぶ…でも………何…言ってるの?沢原君…ベスターって……何で沢原君が…その名前を………!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ね!ねぇ!明日また会える?!」
「残念、明日引っ越すから無理だ」
〜
「では沢原君、あの自己紹介を…」
「…沢原 龍だ」
〜
「俺は泣き虫が嫌いだ、だからお前が泣き虫じゃなくなったら会ってやるよ」
〜
「相変わらず泣き虫なのは、変わってねぇんだな…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もしかして……沢原君が……
「おい…高町」
この日…
「な…何!」
私…高町 なのは、14歳の誕生日…
「少し待ってろ…直ぐにあの野郎を潰してやる」
最初に貰ったプレゼントは…
「うん……」
待ちに待った…再会と言うプレゼントだったの…
………………神様……の雑談…のコーナーです……
どうしましょう……何で……ゴット・ストーンがあんな所に……
そう言えば……シュークリームを買いに行った帰りに……次元の狭間で転んだような……
不味いです……私が干渉する事はダメですし…
こうなったら………………一生懸命!応援するですーーー!頑張って下さい!沢原 龍さーーーん!!
では、ゴッドスマイルで、リリカル☆マジカル、さよならです〜
フレ〜〜〜〜!!
フレ〜〜〜〜!!
さ!わ!は!ら!
フレッ!フレッ!沢原!フレッ!フレッ!沢原〜〜〜〜です
説明 | ||
第十六話…私がホワイトデーに受け取ったのは…そして誕生日に…… | ||
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コメント | ||
撃つ宝具選んでたら普通に勝てる相手なんだがな。(狂) ↓↓かませにもなって無いと思いますよ。頭翅(トーマ)さんには激しく同意しますよ(HIBIKI) hikage961さん、オリ主(笑)じゃなくて、(自称)オリ主(仮)(笑)ですよ、(頭翅(トーマ)) いまさらだけど、オリ主(笑)達はホントにかませだなぁ〜。(hikage961) |
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