| ASF-X "Shind | 次 |
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| エースコンバット・アサルトホライズンに登場する震電Ⅱを洋上迷彩でつくりました。 スジ彫りが少し浅いような気がしますが、パーツの合いも良く、作り易いと思います。 コクピットが最初から機体上のパーツに組み込まれているというのは、珍しい気がします。 気になったのが垂直尾翼で、様々な飛行形態に合わせて稼働するように出来ているのですが、その作りが非常におもちゃっぽく、ゆるいため任意の位置で固定することが難しいです。自分は作った後に動かして遊ぶことも無いので、接着剤で固定しました。他の部分のように選択式にしてほしかったです。 カラーは塗装支持のままだと寂しいので、F-2の洋上迷彩の色を参考に制空迷彩と同じ迷彩パターンにしました。 ご覧の通り、デカールで大いに失敗して、激しくシルバリングを起こしてしまいました・・・。 蒸しタオルもマークソフターを使っても綺麗に出来なかったのが悔やまれます。 |
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redalertofyuriさん、ええ、もう途中で投げ出したくなる様なNO STEP地獄です！いっそ機体上面にでっかく「踏むな！」って書いとけって思います。(foxbase_alpha) Tsunebari921さん、やはり洋上迷彩といえばF-2を連想するので、塗装に関しては満足してます。が、やはりデカールが悔やまれます・・・。これも経験と割り切って次の作品に生かしたいです。(foxbase_alpha) taketake5さん、アドバイスありがとうございます！塗装を傷つけてしまいそうで怖いんですが、軽くやれば上手くできるんでしょうか。次に似たようなデカールを貼るとに挑戦したいと思います！(foxbase_alpha) これは、もうNO STEP地獄です、お疲れさまでした。前進翼格好いいです！(redalertofyuri) F-2の後継機のような雰囲気でかっこいいです！！(Tsunebari921) ラインデカールは、半乾きのときににナイフで丁寧にトリミングするといいですよ。(taketake5) |
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