ハイスクールD×D×D 第3章 戦闘校舎のフェニックス 第26話 修行、終了します |
第26話 修行、終了します
Side作者
今回はつなぎみたいなものなので短いです
Sideout
Side龍道 総司
修行8日目になった
未だにリアス先輩だけが課題をクリアしてない
他のメンバーはそれぞれの師匠から出された課題をクリアしたようだ
朱乃先輩は魅魔師匠の課題、堕天使の力を使いこなすことをクリアした
何でも最初は嫌がっていたらしいのだが戦闘で無理やり使わないといけない状況にして使わせたらしい
おかげでいろいろレベルアップしたらしい
木場はみょんむ師匠との戦闘経験でさらに強くなっている
あれだ、ガチの殺しあいをしていたから勘とか剣を振るスピードとかが上がりまくってる
斬撃を飛ばしたりもできるようになっている
アーシアは七曜の魔法の基礎や図書館から持ってきた魔道書で回復系の魔法を教えてもらっていた
呑み込みの速さにパチュリーも驚いたらしい
パチュリーにはお礼にこの世界の本を買ってあげた
ついでに朱乃先輩たちに見せてもらって悪魔の本も読んでたな
白音に関しては前から黒歌から仙術を教えてもらっていたからそれを更に高めていた
そろそろ空間関係の仙術も使えると思う
イッセーは既にドライグと会話できるレベルになっている
ドライグの中の残留思念と化していたエルシャ師匠の記憶もエルシャ師匠は取りだしたらしい
そのあと分霊したらしいがどう考えても分霊とか神さまだろ
イッセーの強化はそれだけじゃなくガチの戦いで磨かれて倍加もかなり耐えられるようになっている
しかし禁手(バランスブレイカー)には至っていない
まだリアス先輩の胸を触っていないからか?
それぞれかなりのレベルアップをしたわけだが最初に言った通りリアス先輩だけはクリアできてない
ここまで来たら手伝うべきだな
Sideout
Sideリアス・グレモリー
「ぐはっ!」
もうやめて!こんなもの見たくない!
イッセーが傷ついてる姿なんてこれ以上みたくない!!
(本当にそれでいいのか?)
「え?」
私がそんなことを考えていると何処からか声が聞こえてきた
(下僕がやられてるのをそのまま見ているのか?
お前はその下僕の仇を取ってやれないほどの腰抜けなのか?)
「ッ!?違う!私はそんな腰抜けじゃない!」
(なら立ち向かってみろ!相手が勝てない相手だ?
勝てない相手なんていない!心を強く持てば奇跡は案外起こる者だぞ)
そうよ!私は何を諦めていたの?
私はこんな所では負ける訳にはいかないの!ライザーなんかじゃなくてイッセーの事が好きだから!
「よくも私の可愛い下僕たちをやってくれたわねライザー!吹き飛ばしてあげるわ」
「リアス、お前に俺が倒せると思ってるのか?
いいだろう!ならば…
火の鳥と鳳凰!そして不死鳥フェニックスと恐れられた我が一族の業火!
それを持って俺に立ち向かう意思を消し飛ばしてやる!!」
私は破滅の魔力を撃ちだしライザーは炎を私に向かって放つ
そして最初は拮抗していたお互いの攻撃は徐々に私が押していく
「馬鹿な!?この俺の炎が押されるだと!!
グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
私の攻撃が押し勝ちライザーを飲み込む
そしてその攻撃がやんだときライザーが地面に土地て倒れる
もう復活できないところまでダメージを与えてたのね
『投了(リザイン)を確認。リアス・グレモリーさまの勝利です』
そのグレイフィアの声が聞こえたと共に私の視界が白くなった
Sideout
Side龍道 総司
「……は!ここは…」
「ようやくクリア出来ましたかリアス先輩」
俺がちょこっと幻の中のリアス先輩に話しかけたがきちんとクリアできたか
何が起こったのか分からない顔をしているな
「さっきまでのは俺がかけた幻覚ですよ」
「幻覚?」
「そう幻覚です。大局を見る力を身につける幻覚です
何度も何度も勝てる相手との勝負をイッセーのケガを理由に諦めてきたでしょう
そういう事が無いようにするために正しい答えを見つけ出すまで∞ループをしていたんですよ」
「な!?それじゃあ遊戯王G]のダークネスじゃない!」
それは俺も思っていたけどね
「おっと怒らないでくださいよ
もし、俺が残っているのに幻覚の場面になったら間違いなく投了していた
俺はそれを避ける為にも今まで幻覚を見せ続けていたんです」
「グッ!」
思い当たる節があるのか胸を押さえてリアクションを取るリアス先輩
俺はそのリアクションを無視して言葉を続ける
「それでは行きましょう。それぞれ特訓は終わってますよ」
「特訓が終わったってどういうことなの?」
「もう特訓8日目ですよ
リアス先輩以外の皆は師匠が出した課題をクリアしたりしてますしね」
「私そんなにあの幻覚を見続けていたの!?」
「ええ、そうです
さあ、みんなも待ってますし移動しましょう」
俺は先輩を引き連れて皆のもとへスキマを使って移動した
俺が皆のもとに向かうとグレモリー眷属、秘封倶楽部、師匠達、パチュリーが全員そろっていた
「「「「「部長(リアス)!」」」」」
グレモリー眷属のみんなはリアス先輩のもとに駆け寄って行く
それにしても随分覇気が上がっているな
リアス部長もそれに気づいて驚いてるようだな
「師匠、パチュリーありがとうございました」
「どうせ暇だったしお礼を言われるほどの事じゃないさ」
「そうです。少しの間とはいえ幽々子さまへ料理を大量に作らなくて済んだのは久しぶりでしたし私にとってもいい鍛錬になりました」
「私も今の赤龍帝と会えたのは面白かったわね
これからもしっかり修行をするのよ。白龍皇に打ち勝てるようにね
貴方の事を大事に思ってる人は案外たくさんいるのよ」
「私は本が手に入ればそれでいいわ
その子も呑み込みが早くて面白かったしね」
それぞれがそんなことを言っている
とりあえず俺が幻想郷のそれぞれの場所へのスキマを開くと中に入って帰って行った
パチュリーには後で追加で悪魔の魔導書を持っていくとするかな
「とりあえず後は修行の成果のそれぞれの確認と休憩にあてるべきだと思うぞ
多分かなり詰め込んでいじめられただろ?」
俺がそういうとアーシア以外のグレモリー眷属が何かを思い出したのか顔を青くしている
そうか、鬼畜弾幕をうけまくったのか
一応魅魔師匠は旧作の東方封魔録では最終ボスやってるし
みょんむ師匠は自機キャラでもあるし
エルシャ師匠は女性最強の赤龍帝だ
パチュリーも東方紅魔郷のEXでフランと戦う前に立ちはだかる手強い中ボスだ
外の世界の実力者でもそう簡単には倒せないどころかまず勝てないレベルの実力者ばっかりだから扱きはとんでもないレベルだ
まあそんなレベルの高い師匠たちの扱きを受けたんだから顔が青くなるのは当然だな
「それにしてもお前の能力もそうだけど東方projectにそっくりだよな総司」
「偶然、ゲームのキャラと同じ能力を手に入れたってことでいいじゃないか」
ちなみにこの世界でも何故か東方projectのゲームはある
それで師匠たちの事がしっかりとばれていないのはさすが母さんと言うところか
常識と非常識とか視界とかさまざまな境界を操ってばれない様にしたうえで許可をくれた
前世ではやれなかったから勿論やってるぜ
東方旧作も含めてやってるけどかなり難しい、難し過ぎる!
サリエルがマジで鬼畜過ぎる
それと東方神霊廟はまだ発売されてないけど発売されたら買うつもりだ
「それじゃあそれぞれの修業結果を見せてくれるかしら?」
それから移動してそれぞれの修業結果を見たリアス先輩は驚き
これなら勝てるという確信した顔をしていた
とくにレベルアップが凄かったのは間違いなく朱乃先輩だろう
他にメンバーがはぐれメタルで経験値を稼いだのなら朱乃先輩はメタルキングで経験値を稼いだような差がある
おそらくは魅魔師匠は幻想世界(ファンタズマゴリア)に取り込んで修行をさせたな
時間を引き延ばしてやればそりゃ物凄い戦闘経験になるだろうしな
さて、それじゃあ焼き鳥戦はもうすぐだ!
「さあ!焼き鳥戦はもうすぐだ!
俺が出る幕は無いと思うがやるぞ皆!」
「「「「「「ああ(うん)(ええ)(はい)!!」」」」」」
Sideout
Side作者
「今回は短かったのでキャラ紹介も一緒にさせてもらおうと思います
まずは第2章で登場した東方キャラです」
名称 博麗 霊夢
性別 ♀
容姿 紅白の巫女服を着た黒髪の少女
種族 人間・鬼巫女
好きな人 幻想郷の皆
嫌いな人 異変の首謀者・幻想郷に被害を及ぼす者
プロフィール
「脇巫女」「貧乏巫女」「鬼巫女」といった様々な二つ名を持っている幻想郷の今代の博麗の巫女
東方projectの主人公でもあり恐らく龍道 天司を抜いて幻想郷最強である
その強さはもはや人間の域を脱している
能力
空を飛ぶ程度の能力
単に空を飛ぶと言う訳ではなく、その場の雰囲気にのまれないあらゆるものに縛られないという概念的な物から浮く能力
これによって発動できる夢想転生はスペルカードルールではなくガチでやり合った場合は夢想転生を同じく発動できるものか龍道 天司のように本来あらゆるものから浮いて無敵となっている霊夢の能力を無効化できる者でもない限り倒すことはまず不可能
巫女の勘
博麗の巫女としての勘でありまず外れない
もはや予言レベルである
「作者さん、種族鬼巫女って何かしら?」
げ!?なんで此処にいるんだ霊夢!
「とりあえず一回死ぬ?答えは聞いてない!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ピチュ―ン!
「作者がピチュったことだし此処からは私が司会を務めるわ。次は魔理沙ね」
名称 霧雨 魔理沙
性別 ♀
容姿 白黒のまさに魔法使いな格好をしている金髪の少女
種族 人間
好きな人 霊夢・魅魔などその他大勢
嫌いな人 幻想郷を脅かす人物
プロフィール
魅魔を魔法の師匠として修業して魔法を使えるようになった少女
「普通の魔法使い」や「白黒魔女」などの二つ名を持っており多くの幻想郷の人妖に好かれている
中には彼女に恋をしている者もおり時たま闘争にもなったりしているのは彼女の知らぬことである
能力
魔法を使う程度の能力
光や熱に関係する魔法を使う
箒に乗って空を飛ぶ程度の能力
能力と言っていいのか怪しいがようするにそういう事である
他人の技をラーニングする程度の能力
泥棒技だ
「魔理沙って技まで泥棒していたのね」
「そういう事です」
「復活早いわね」
「当然です。フェニックスの涙を飲みました
さて次は魅魔様ですね」
名称 魅魔
性別 ♀
容姿 先が月のような杖を持った青い服を着た緑色の髪の女性
種族 悪霊
好きな人 魔理沙・霊夢・風見 幽香・神埼
嫌いな人 幻想郷を脅かす人物
プロフィール
旧作キャラとの関係は深いものであり仲もいい
魔理沙の魔法の師匠もしており本作では総司の師匠もしている
今では悪霊と言う事を自分自身忘れいたりもしていたり博麗神社の祟り神的な存在でもある
能力
魔法を使う程度の能力
魔理沙の師匠だけあって火力に物を言わせた魔法が得意
魔理沙が「弾幕はパワーだぜ」と言う名言を残す理由になったのもこのパワー押しな魔法のせいであると容易に推測できる
「何と言うか流石という感じね」
「まあ魅魔様ですしね
つぎはHこと氷の妖精のチルノです」
名称 チルノ
性別 ♀
容姿 青い少女・背中にある氷の結晶のような6枚の羽が特徴
種族 妖精
好きな人 大妖精・ルーミアなどその他大勢
嫌いな人 大妖精を傷つける人妖
プロフィール
妖精の中でも強い力を持っている
「湖上の妖精」「氷の妖怪」「氷の小さな妖精」「不自然な冷気」「氷の妖精」と言った二つ名を持っている
Hやバカと言われているが彼女だけが馬鹿ではなく妖精全般は馬鹿であるのでそこのところを忘れないでほしい
能力
冷気を操る程度の能力
文字通り冷気を操って、主に水や蛙を凍らせる事が出来る
ただしきちんと操りきれてないため冷気は駄々漏れである
名称 紅 美鈴 (ほん めいりん)
性別 ♀
容姿 中国風の服を着ている帽子に龍のバッチを付けている赤い髪の女性
種族 妖怪
好きな人 紅魔館組・大妖精など
嫌いな人 紅魔館への侵入者・昼寝を邪魔する人
プロフィール
何の妖怪かは不明
「中国」や「美鈴(みすず)」と間違った名前で呼ばれることもしばしばあると言う不憫な妖怪である
能力
気を使う程度の能力
龍の球に出てくる主人公などが使う気を使う能力である
「本当に美鈴ってなんの妖怪なのかしら?」
「意外と本人も知らなかったりするかもしれませんね」
「ありえるかも」
「まあそれは置いておいて次は紅魔館のメイド長である十六夜 咲夜さんです」
名称 十六夜 咲夜
性別 ♀
容姿 銀髪のメイド・グレイフィアさんそっくり
種族 人間
好きな人 レミリア(鼻から忠誠心が出る程)・紅魔館組
嫌いな人 レミリアの敵
プロフィール
紅魔館でメイドをしている女性
紅魔館が広く感じるのも彼女の能力の力でありかなりの働き者である
そしてそのナイフ投げの技術はウィリアム・テルも驚きだ
能力
時間を操る程度の能力
時間を加速させたり遅くしたり、停止させることが出来る
しかし戻すことはできない
また、時間を操るということは空間を操ることと同じであるので、空間を狭くしたり広くしたりも出来る
とても人間の持つ能力とは思えない
「相変わらず反則臭い能力よね」
「これがメイドクオリティーなんですよ、きっと」
「メイドクオリティーって……」
「まあとりあえず次はスカーレット姉妹だな」
名称 レミリア・スカーレット
性別 ♀
容姿 青い髪の幼女
種族 吸血鬼
好きな人 総司・紅魔館組・霊夢など
嫌いな人 仲間・家族を傷つける者
プロフィール
ツェペシュ公の末裔と名乗っているが実はそうではない
今作では総司の第二夫人である
「永遠に紅い幼き月」という二つ名を持っており幻想郷でもかなりの強者である
吸血鬼のための弱点は総司が境界を操ったため今は存在していない
能力
運命を操る程度の能力
この先の運命を見たりする能力
操ると言ってもちょっとした運命しか未だ操る事は出来ないレベルである
何よりも運命という名の大河を乗り越える人物もまれにいるため完全に操れるようになっても最強になることは無いだろう
吸血鬼としての能力
鬼のパワーと天狗のスピードを併せ持ち大量の悪魔を一声で召還する魔力がある
たくさんの蝙蝠に分身したり霧になったりもできる
簡易な空想具現化もできるがかなり脆いものが出来上がる
名称 フランドール・スカーレット
性別 ♀
容姿 金髪の幼女・枯れ木の枝に様々な色のクリスタルがついたような翼が印象的
種族 吸血鬼
好きな人 総司・魔理沙・紅魔館組など
嫌いな人 幻想郷を脅かす者
プロフィール
この作品では狂気を完全に失っているので可愛い幼女である
狂気を失った際に能力が変わりありとあらゆるものを回復させる程度の能力になっている
もともとのありとあらゆるものを破壊する程度の能力はランカに受け継がれている
レミリアと同じく吸血鬼としての弱点は無くなっている
能力
ありとあらゆるものを回復する程度の能力
死んでさえいなければ生き物を全快の状態まで回復させたり壊れたものを治すことのできる能力
ただし壊れたものを治す場合はやり過ぎると素材の状態にまで戻ってしまう
吸血鬼としての能力
レミリア・スカーレットの説明を参照
「おかげで今はルーミアやチルノと遊んでいる姿がよくみられるわね
私の所にたまに来てくれるし。お賽銭も入れてくれるから良い子よね」
「そうですね」
「それじゃあ次は総司の師匠とパチュリーの紹介ね」
名称 魂魄 妖夢 (こんぱく ようむ)
性別 ♀
容姿 常に刀を持っている白っぽい髪の少女
種族 人間と幽霊のハーフ
好きな人 幽々子・エルシャなど
嫌いな人 特になし
プロフィール
白玉楼の庭師であり辻斬りそのものの思考をしていた
最近では少し間抜けなところがあり総司からはみょんむ師匠と呼ばれている
本人は未熟者と言っているがそれでもかなりの実力を持っており幻想郷でも上位に入る実力者でもある
能力
剣術を扱う程度の能力
楼観剣と白楼剣を扱う二刀使い(二刀流)であり、長い方の剣が楼観剣である
楼観剣は一振りで幽霊十匹分の殺傷力を持ち、白楼剣は斬られた者の迷いを断つことが出来る
ただし祖父である魂魄 妖忌(ようき)が修行を付けている途中で何処かに行ってしまったため本人は未熟者と自分の事を言っている
名称 エルシャ・スプレンティード
性別 ♀
容姿 金髪でウェーブのかかった髪型をしている女性
種族 亡霊
好きな人 白玉楼組・龍道 天司
嫌いな人 幻想郷を脅かす者
プロフィール
原作では赤龍帝の籠手の残留思念として出てきた女性
死後に何故か白玉楼に記憶を持ったまま現れて興味を持った幽々子が侍女として雇った
魔界神の神埼に作ってもらった赤龍帝の籠手を武器として使っている
その赤龍帝の籠手に宿っているのは魔赤龍帝のレイク
能力
肉体を持つ程度の能力
文字通りの意味で亡霊でありながら人間の肉体を持っている
ただし亡霊であるため肉体は年を取らない
赤龍帝の籠手
魔界神である神埼が創ったもう一つの赤龍帝の籠手
本来の赤龍帝の籠手と同じ能力を持っているが一つ大きな違いが存在する
それは覇龍を行っても暴走しない事である
名称 パチュリー・ノーレッジ
性別 ♀
容姿 紫色の髪をしておりネグリジェのような服を着ている
種族 魔法使い
好きな人 紅魔館組・総司・魔理沙など
嫌いな人 幻想郷を脅かす者
プロフィール
生まれながらの生粋の魔法使いである
原作とは違い喘息や貧血は総司によって治されている
しかし図書館から滅多に出ることは無く「動かない大図書館」という二つ名を持っている
だが魔理沙関連に関しては動くことも結構ある
能力
火+水+木+金+土+日+月を操る程度の能力→属性魔法を扱う程度の能力
この能力から七曜の魔女とも言われており精霊魔法系の使い手である
物凄い魔力を持っており使える魔法もかなりの数に及ぶ
しかし七曜の魔法以外を使うとき以外は基本的に魔導書を読みながら行う事が多い
「これで紹介は終わりね」
「そうですねルーミアとかは本格的に出演した時になります」
「私を忘れてもらっては困るわ」
「「誰?」」
「私はルーミアよ」
「へ?ルーミアって幼女でしょ。何言ってるのよ?」
「番外編で出た大人ルーミアを忘れてた
最後にルーミアの紹介をして終わりにします」
名称 ルーミア(大人・EX)
性別 ♀
容姿 リボンを外して大人にしたルーミア
種族 常闇の妖怪
好きな人 総司たち
嫌いな人 下種
プロフィール
番外編に出演した並行世界のルーミア
神器無しの総司と渡り合うほどの実力者であり幻想郷でも最強クラスに入る
右手には聖者の十字架を変形させた黒い大剣を持ち背中には闇の翼を生やして戦闘を行う
半妖である総司に興味を持っている
能力
闇を操る程度の能力
自分の周囲を闇で覆って太陽の光を遮ることができる。この闇は松明をも無効化する魔法の闇で、中に人が入ると視界はほぼ無い
しかも幻想郷のルーミアとは違い闇の中で目が効くので大体の敵はこれで終わる
「これで本当に紹介は終わりです
文字数稼ぎ的な感じですが随分紹介した気がします
東方キャラは人数が多いのでまたこのような回があるかもしれませんがよろしくお願いします」
Sideout
説明 | ||
ほとんどキャラ紹介なのだ― | ||
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コメント | ||
ありがとうございます。後で調べてみます(グランド) 言い忘れていた事が有るんですが、パチュリーとアリスは作品が増えるごとに能力紹介が簡略されているんですよ。ちなみに妹紅は"死なない程度の能力"になっているんです。詳しい所はWikiにて(Mr.エメト) え?ありがとうございます。修正しておきます。(グランド) ふーむ・・・フランは"あらゆるものを破壊する程度の能力"が無くなったのか、ちょっとさびしい様な気がする。後、パチュリーの能力は最初はそう呼ばれてましたが今は[属性魔法を扱う程度]だったはず(Mr.エメト) |
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