大一章〜幻想入りして大惨事!幻想郷を救え〜第四話 |
第四話〜決戦!白玉楼vsプロトコルオメガ?part2
こちらはプロトコルオメガ…
ザノウ「そういえば、我々は昨日の夜から何も食べてなかったような…」
確かに昨日の夜から何も食べてないのだ
プロトコルオメガ(ザノウ除く)「あ…」
ベータ「どうしよ(てへぺろ)」
アルファはやれやれという顔をしたが今は食糧の確保が第一と考え
アルファ「ひとまずは食糧を見つけるぞ」
と言った
「了解!」
と食糧となる木の実などを探し始めた。だが…
ザノウ「しかし、ここは墓地だからなにも無いような気が…」
そう語ったザノウの後ろで
???「僕もそう思います」
しかし、
ベータ「…」
アルファ「…」
ザノウ「…」
???「アハッ☆」
そして、なんやかんやあってようやく人を見つけた(食糧探しついでに人も探していました)
アルファ「すまないが、聞きたいことがある」
すると、黒い服を着ており、ギター(?)を持っている女の子が振り向き
???「なにかしら?」
と聞いた。アルファは冷静に
アルファ「お前達の名前はなんという?」
と聞くと、二人をこちらに連れてきて、自己紹介をした
???「私はルナサ」
???「私はメルラン」
???「私はリリカ」
ルナサ メルラン リリカ「私達三人はプリズムリバリー!」
ザノウはアルファに
ザノウ「(ここの世界の住人でしょうか?)」
アルファの返答は
アルファ「(さあ、だが何か能力を持っているようだ)」
とヒソヒソと話していると
ルナサ「あ」
という声をあげた。ベータは
ベータ「どうしたの?」
するとメルランが
メルラン「これから白玉楼にライブしに行くの。貴方達も来る?」
と誘われた。ベータはアルファに何かを言った。アルファは
アルファ「いいですよ。しかし、我々はこの世界の事をしらないので」
ルナサ「それじゃあ、このライブが終わったあと、案内してあげるわ」
アルファ「感謝する」
メルラン「いいのいいの。私達は幻想郷の住人ですもの」
それを聞いたザノウは心の中で
ザノウ(な…何だって!?)
その時、リリカが
リリカ「ねえ、あれ誰?」
メルラン「え?あら、貴方は…」
???「はい、トランクスです」
リリカ メルラン「…」
トランクス「アハッ☆」
ルナサ(よくスルーされるわね)
まぁ、このあともなんやかんやあって、白玉楼に着いた
ザノウ「なんやかんやって、手抜きすぎでしょ」
アルファ「仕方ないではないか」
ベータ「だって…階段長すぎるもの」
ルナサ「少し休もうか」
トランクス「僕もそう思います」
アルファ「…」
ベータ「…」
ザノウ「…」
トランクス「アハッ☆」
ルナサ「スルーしすぎ!」
とまぁ、それでもしっかり休んで白玉楼の中へと入って行った…これから起こる戦いを知らずに…
〜???〜
???「魔王様、準備は整いました!」
魔王「よし、全軍出撃!幻想郷を占領せよ!」
???「はっ!」
魔王「フフフ、フハハハハハ!」
説明 | ||
ドラゴ「突然だが、第四話の様に幾つかのpartに分けている間は作品説明部分は雑談コーナーになるぞ」 竜士「わかった。そういえば、作者って結構運動神経悪いんだよな」 ドラゴ「まぁ、そうだけど…」 竜士「50m9秒とかだもんな」 ドラゴ「ボール投げが一番最悪…」 竜士「何mだったんだ?」 ドラゴ「それは…mだよ」 竜士「酷いなおい!」 ドラゴ「ああ。それより、本編に入っていいか?」 竜士「ああ、待たしちゃ悪いからな」 ドラゴ 竜士「それでは本編どうぞ!」 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
801 | 795 | 0 |
タグ | ||
ドラゴンボール 魔王 幻想入り 東方PROJECT ボカロ ファンタジー オリジナルの化身 オリキャラ イナズマイレブンGO | ||
ドラゴニックさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |