真・恋姫†妄想 もしもあの三人が義姉妹だったら? パターンその弐 #3 |
もしもの三姉妹パターンの2 #3
「まずはようこそおいでくださいました。大漢の相国を任されております、劉玄徳です」
「へう〜。あ、いえ、董家義勇軍を率います、董仲頴と申します。劉相国にはわざわざのお出迎え、恐縮至極に存じます。私の後ろに控えますは、義姉妹の甘興覇と典韋、そして、協力者である北郷一刀さんです」
桃香と自己紹介をしあった月の後ろで、俺と思春、流琉の三人は、礼を失しないよう緊張の面持ちで頭を下げた。
……しかし、こうして改めて近くで対峙してると、今回のこの外史の桃香は、これまでとはまさに一線を画していると痛感させられる。その身に漂う覇気や一挙手一頭足に至るまでの、その完成された立ち振る舞いは、俺の知る限り、これまでの桃香とは比べるべくも無いほどのものだった。
やっぱり、ちゃんとした皇族として生まれて、それに見合った環境で育っただけあるな。うん、いつものほんわかとしたおっぱいさんじゃ無い桃香……とっても新鮮ですw
「ほんごう……かず、と?」
「あ、はい。初めして、劉相国閣下。北郷一刀、字は無く姓名のみの名にて御座いま「ごしゅ…じんさ、ま」……は?」
ちょっと待て。
今、桃香さん、俺のこと、なんて呼びました?
「ご……ご主人様〜!!会えた!やっと会えたよお〜!!ふええええん!!」
『なっ?!』
ざわつくなんてえレベルの空気じゃあない。月達も、桃香に付き従っていた蓮華達も、その場にいる全員、愕然とした顔してみながら固まっておられます。
だってそうでしょう?
漢の相国なんていう立場にある、この外史の桃香が、初対面な筈の俺の体に思いっきり抱きついて、わんわん号泣してるんだから。
え?俺ですか?
ワケが分からないのは俺も一緒デスヨ?何?その割にはずいぶん落ち着いているなって?いえ、全くの逆です。驚愕やら混乱やら困惑やら、色んなモノが俺の頭の中でぐるぐる回っていて、慌てふためく何処ろじゃないってだけです。
「……ご主人様?ちょっと、O☆HA☆NA☆SHIをさせてもらえますか?」
「貴様……畏れ多くも漢の直系の皇族ともあろうお方に、一体何時何処で粉をかけていたのだ?!私という物がありながら……この浮気者が!」
「兄様……兄様もやっぱり男の人だったんですね……不潔でどうしようも無く救いようの無い有象無象なクサレ外道生物の一匹だったんですね……っ!」
「ハッ?!ちょ、ちょっと待って君達!これは激しく何かの誤解だ!」
月!そんな真っ黒なオーラを背負った笑顔でにじり寄らないで!?思春さんもなんでそんなあからさまな嫉妬されてるんです?!貴女そう言うキャラじゃないでしょ?!あと流琉!その台詞は向こうに居る猫耳さんの専売特許でしょ!?
「と、とにかく桃k、じゃ無くて相国閣下!とりあえず俺から離れ」
「そんなに照れなくてもいいじゃあないですか〜。やっとこうして再会できたんだから、もっとご主人様分、補給させてください♪あ、それと、真名なら以前にお預けしたんですから、遠慮なくここでもそう呼んでくださいね、ご主人様♪」
「そ……それはどうも……」
そう言って満面の笑みを俺に向ける桃香に、俺は生返事を返しつつ。
背後からの殺る気まんまんなオーラと、正面からも漂い始めていた同種のソレに、蛇に睨まれた蛙も真っ青なほどの汗をだらだらと流しながら、とりあえず、この後どうやって生き残るかソレだけを、桃香のたわわな実りの感触が胸に押し付けれていてとっても気持ちいいなあ、とか現実逃避な事を考えつつ模索していた俺でした。
「……五体満足に済むワケ……ナイ、デスヨネー……」
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〜O☆HA☆NA☆SHI中〜
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〜O☆HA☆NA☆SHI終了〜
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……結局のところ、さっきの桃香の行動については、彼女の早とちりによる人違いだったということで、O☆HA☆NA☆SHIにはけりがつきました。その後、俺たちは桃香の先導で関に入り、これからの具体的な防衛策について話し合いもった。
もちろんその場で、今回の戦をさっさと、そして穏便に済ませる方法を、そこにいた全員に提示。その時はみんな、眼をまん丸にして呆気にとられていたけど、桃香の『誰も傷つかなくて済むなら、ごしゅ……じゃない、北郷さんの意見に乗ってみましょう』という鶴の一声で、あっさり俺の提案は受け入れられた。
まあちょっとだけ意外だったのは、てっきりあれやこれやと罵詈雑言交じりで突っかかってくると思っていた桂花が、何の反論もなく粛々と桃香の意に賛同したことぐらいかな。……それと、これはすっごく気のせいかもだけど、なんだか会議の間中、桂花さんの俺を見る目が、妙に熱が篭っていたというか、ずいぶん意識されていたような?あ、そうそう、あの目はまるで、魏√の時の彼女が華琳のことを見ている、そんな目だったな。
蓮華はわりと、いつも通りな感じではあったな。大将軍として冷静沈着に物事を見ているような、そんな感じではいながらも、どこか背伸びをしていそうな、無印から続く序盤の彼女、っていう感じだった。つか、彼女は実家をどうしたんだろ?ここに居るのが雪蓮だったとしたら、後を無理やり妹に押し付けて飛び出した、なんてことも考えられるんだけど、蓮華はそういうことをする娘じゃないはずだし。
まあそういった個人個人の細かい点はともかく、会議が終わった後、月たちと俺は関の内部にある一室を与えられ、戦の始まるまでしばし休憩とあいなったんだけど、荷物を部屋に置いた後に厠に立った俺は、その帰り際、いきなり桃香にとっ捕まって、彼女の部屋に強制連行されました。まあ、部屋に入った途端にまた彼女がしがみついて来て、それからちょちょっとアレコレあったのは割愛するとして、今は二人でお茶しながら、彼女の現在に至るまでのことを聞かせてもらっています。
「で、ここまでのことを要約すると、だ。桃香も俺と同じように、“前”の外史の物語が終わった後、気がついてみればその時の記憶を持ったままの状態で、今回のこの外史に、劉協さんの姉として生まれていた、と」
「うん、そうなの。も、最初はすっごい戸惑ったよ?だって、ふと気がついてみたら、周りには誰も、愛紗ちゃんや鈴々ちゃんどころか、見知った顔が全然いないんだもん。その上自分はなんでか赤ちゃんに戻っちゃってるし、隣には自分そっくりな顔の子が寝てるし、両親が霊帝さまとその愛妾さんだっていうし、もう、何がなんだか」
「……あ〜、それ分かる分かる。いきなり赤ん坊になんか自分がなっていたら、誰だって困惑するよなあ」
まあぶっちゃけ、俺もこれまでの経験の中に、そういったこともあったしね。……あ、でもそうすると、生まれ変わった時にはもう自我があったんだよな?てことはだ。多分、あの黒歴史も経験済みなのかな?
「……でも何が一番苦痛だったっていえば、その、お、おしめを、侍女さんに換えられる時が……」
「あ〜……」
「それとその、ご飯と言うか、その、お、おっぱ……の時も、乳母さんの……うう〜」
やっぱりな〜。転生、しかも、自我のはっきりした状態でのそれって、どうしても、幼年期は強制恥辱プレイが発生するからな〜。
「……まあ、なんだ。それについては、もう、早く忘れるのが一番だよ。というわけで、少々無理矢理だけど話を変えるよ?」
「う、うん。そうしよっか……」
なにはともあれ、だ。
こうして、俺だけじゃなく桃香までが以前の外史の経験と記憶を持っているなら、この連合戦、俺の考えていた以上に、簡単に片が付けられそうだ。しかも、今回の桃香は正真正銘、漢の皇族なんだから、袁紹こと麗羽がどんな無茶を言ってようが、正当性は断然にこっちのが上のはずだしな。
……でも待てよ?
「……なあ桃香?」
「はい?」
「麗羽は、お前が本物の皇族だってこと、知ってる……んだよな?曲がりなりにも、名門に名前を連ねてる袁家なんだし、知らないってことは」
「うん、知ってるよ?麗羽さんだけじゃなくて、華琳ちゃんや雪蓮さんとも、直接会ったことあるし」
「……ちなみにさ、他の皆、桃香が覚えてる面子と会った時、やっぱり俺と同じように?」
「ううん。華琳ちゃん達の時は自重したよ?だって、その頃にはもう十歳位になっていたんだけど、お姉様のお付さんに言われていたの。『ご主人様に会うまで、他の人に対しては“外史でのことは”喋っては駄目よ』って」
お姉様の、お付?(ぞくっ!)……っ!な、なんか嫌な予感が(汗
「……ちょっと待った。桃香のこの外史におけるお姉さん、ってことは、劉弁陛下だよね?今の皇帝の」
「うん」
「……その、お付の人の名前は?」
「司徒の王允さんの姪っ子さんで、王?さんっていうの。字が彦雲で、真名がちょ」
「分かった!それは以上は言わなくて良い!つか、人の真名を勝手に教えちゃ駄目でしょ?!」
「あ、いっけない。てへ」
この辺の天然ぶりは変わってないんだな、うん。……しかし、やっぱりアイツか。はあ〜……もう、切っても切れないほど、腐れ縁は続いて行くんだなあ……漢女とは。
「じゃまあ話を元に戻すけど、麗羽たちも桃香が正真正銘の皇族だって知ってるんなら、なんで反劉備連合なんて起こしたんだ?普通に考えたら完全に只の反逆じゃ」
「だって麗羽さんだよ?あの無駄に誇りばっかり高くて目先の事しか考えず自分さえ満足ならそれでいい傲岸不遜が人の形をして服を着ているような目立ちたがりだよ?……まともに何か考えていると思う?」
うわー。はっきり言い切りましたー。うん、やっぱり桃香もなにがしか、この外史の影響受けていらっしゃいますねー。まあ言ってる事は否定はしませんが。
「けどそれでもさ、格式とかを一番に考えそうなのが、あの麗羽だろ?朝廷に、しかもモノホンの皇族に私心で逆らって、その相手を逆賊呼ばわり……するかなあ?それに、だ。彼女の呼びかけに応えたほかの諸侯たち、華琳や雪蓮、白蓮なんかも含まれているんだろ?その彼女達がこんな事に付き合うってのも、俺は納得行かないんだよなあ」
特に華琳は麗羽とあんまり仲良くなかった筈だし、これ幸いにと麗羽叩きに回りそうな気がするし、白蓮は桃香の自称親友の筈だから尚更敵対するとも思えないし。雪蓮はまあ、これまで通り美羽の下に収まっているんなら、分からないでもないけど。
「じゃあ当人達に聞いてみる?」
「……どうやって?」
「戦なら、最初に舌戦するのが常識でしょ?関の外に布陣して迎撃すれば、自然と最初はそうなる筈だよ。特に、私が自分で出陣すれば、ね」
「……へぇ……」
うん、やっぱり何処か一味違うな、この桃香は。彼女がこんな自信たっぷりと言うか、積極的なのって、俺、始めてみたかも知れない。頭も良く回るみたいだし、伊達に相国の位には就いていない、か。
「それに、ご主人様がさっき皆に言った策にも、そんなには影響はしないでしょ?星ちゃんのする筈だった役を、私が変わるだけなんだし」
「その点を、皆に納得してもらう方が大変そうだけど、ね。それに、言っちゃあ悪いけど、星の代わりが桃香……出来る?」
「まーかせて!これでもちっちゃい頃から鍛えてるんだから!今度こそ、ご主人様の役に立てれるように、武術も勉強も頑張ったんだもん!あの星ちゃんにだって、ココ最近は負け知らずなんだから!」
「うっそおっ?!あの、星に?!」
「えっへん」
桃香が、あの星に、負け知らず?……ほんまかいな?
「あ、信じてないでしょ?じゃあこれからその証拠、見せてあげるから、練武場、逝きましょうか」
「……なんか字が違っていた様な気がするけど、まあ、そこまで言うんならお手並み拝見させてもらおうかな」
俺だって、それこそたくさんの外史を、これまで経験してるんだ。流石に、呂布こと恋のレベルには遥かに届かないけど、それでも、ひとかどの武将並には成れている、その自信はある。愛紗や鈴々とでも五分に渡り合える、それだけの実力はあるつもりだ。
もちろん、桃香の事を侮っているわけじゃあない。彼女の言うように、星と互角レベルかどうかはともかく、その体付きや、一挙手一頭足の動き見る限り、結構武を嗜んでいることは窺えたし。
けど。
その目算が完全に甘かったことを、俺はこのすぐ後に思い切り痛感することになった。
そう。
練武場の冷たい石畳の上で、仰向けになって倒れた俺の首筋に、桃香が靖王伝家をにこやかに突きつけるのを、呆然と見ながら、ね……。
続きます♪
月達がメインのはずのこのss。
桃香メインではけしてなかったはずなんです。
なのにどうしてこうなったw
あ、一応言っておきますが、記憶保持のままループしてるのは、一刀以外では桃香だけです。
他の面子はそんなこと(多分)ありませんので。
え?一刀と桃香の試合、見たいですか?
じゃあ、次回で余裕があったらお見せしますね?
さ、今度こそ戦いが始まります。
一刀の提案した策とは?舌戦で明かされる、麗羽たち反劉備連合の、その真の思惑とは?
そして月達は再びメインに返り咲けるのか?!(お
ではまた次回、おあいしましょう。
長引かせない。
絶対長引かせないから!
先ずはこれだけ、さっさと完結させてやる!
であwww
説明 | ||
今回も色々やらかしてますwww もしもの三姉妹、その続編をおとどけ。 では、逝ってミヨーwww |
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コメント | ||
残り47回か……意外と早く終わりそうですな(`・ω・´)(一郎太) 色々と予測の斜めをすっ飛び続けていますね^^ですが、それが良い… 普段見れないようなデレに期待します♪(アーバックス) えっ!?桂花も記憶もちじゃないの?それで一刀にデレたのかと思ったんだけど。(神木ヒカリ) え、桃香さん記憶持ちだったの?! そのうえスペックかなり高いみたいだし、このまま無双状態で進んだりしてwww ・・・早くデレ桂花の活躍が見たいです(笑)(happy envrem) 殴って退場さん<それは次回をお楽しみにwwwwww(狭乃 狼) 桃香がこれだけ強いとは……桃香が愛紗や鈴々に勝つ姿を見てみたい気がする。(殴って退場) summonさん<桂花はもちろん○○させてますよwww(狭乃 狼) ロンリー浪人さん<読ませませんともwww(狭乃 狼) 桃香>星だと………もう先が読めねぇ(ロンリー浪人) 陸奥守さん<まあ気が向いたらねw(狭乃 狼) 今回の話を読んでふと思ったのですが、華琳が記憶を保持しつつ逆行して赤ちゃんプレイをしている場面が読みたい。(陸奥守) hisuinさん<さあ事実のほどや如何に!?www(狭乃 狼) 紫蒼の慧悟さん<掘られません、出てきてもw(狭乃 狼) たこむきちさん<次回は桃香無双!・・・かも知れない(おw(狭乃 狼) 丈二<俺の中では桂花はデレがデフォなんで(ナニw つか、君には流石の魔改造桃香でも・・・(汗;(狭乃 狼) アルヤさん<そうね。“今話”ではねw(狭乃 狼) 叡渡さん<さあこの先に漢女は出るのか?!(えw(狭乃 狼) アロンアルファさん<それだと麗羽も一緒になるような?www(狭乃 狼) たぶん某猫耳が袁紹を無能だとか七光で本人はただのハリボテだとか散々上から罵倒したんじゃなかろうか?もしくは姑の如く漢の威光でとかね?(hisuin) 筋肉達磨が出ないのかぁ… 一刀君が掘られる所を見たかった…(紫蒼の慧悟[しっけい]) 狼さん!変な物に抱きつかせないでください!てか、今の一刀さんに勝つとかほんと桃香ぱねぇ・・・そして相変わらずのキャラ崩壊。流石です狼さん!(たこきむち@ちぇりおの伝道師) ↓狼の外史で桂花がでれないわけがない。正史の劉備もまぁ、まったく戦闘が出来なかったかって言われるとそうでもなかったしな。ただ、桃香を知ってる側からすれば一刀の反応は当然だわな……俺とも戦らないか?(峠崎丈二) 桃香さん、すげー そして、気になる桂花の態度…(summon) 漢女出ないとわかってちょっと安心(アルヤ) たわわに実ったモノへの嫉妬も含まれてるんでしょうねw P.S↓ワロタww(アロンアルファ) 一丸<オイッ!wwwwwwww(狭乃 狼) ぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったん(一丸) yoshiyukiさん<了解ですw(狭乃 狼) そのまま、スモモとでも。 (甘くない桃と言いたかったが、『酸桃』のほうがよかったか)(yoshiyuki) 裕樹さん<言われるまで気づかなかった・・・orz(狭乃 狼) mokitiさん<逃げてちょー逃げてwww(狭乃 狼) きたさんさん<名前を言ったらヤツが来ますよ?www(狭乃 狼) 不等号逆じゃ?www↓(裕樹) 確かにタグからそうなっていましたね。まあ、三人合わせても桃香さんの大きさには遠く及ばな…(緊急事態発生につき回線が使用不能になりました)…。(mokiti1976-2010) 越えられない壁って、彦雲ことちょお・・ (゜O゜;(きたさん) きたさんさん<恋≪越えられない壁≪桃香≪五虎将クラス=一刀 こんな感じの外史なんですwww(狭乃 狼) 一丸さん<もちつけwwwwww(狭乃 狼) mokitiさん<タグをチェックしてくだしあwww(狭乃 狼) 桃香が星の武力???はあ!(きたさん) yoshiyukiさん<桃香は黒くなってなんかないですよ?てか、酢桃←なんて読むんですかこれ?華琳たちの思惑はなんでしょうねえ?w(狭乃 狼) わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく(一丸) いろいろおかしい…そして月達三姉妹が空気に近い状態になっているような気がするのは気のせいでしょうか?(mokiti1976-2010) 月に続いて、桃香まで黒くなって・・・いや、酢桃(誤字じゃないよ)というべきか?華琳・白蓮の思惑がちっとも読めません。いったい二人に何が?(yoshiyuki) 村主7さん<いやなフラグは立てるものなんだよw(狭乃 狼) 雪猫さん<そうそう、月さえ可愛けりゃそれで(ry(狭乃 狼) 次回金ピカドリルさんとの邂逅・・・ 今から嫌なフラグ臭が猛烈に漂っている感しかしないのがw 向こうにいるであろう面子の思惑も気になりますしねw(村主7) 流琉が悪い意味で思春が良い意味でキャラ崩壊wwしかも桂花はデレ桂花、月は・・うん、可愛いからいいや(雪猫) |
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