超次元ゲイムネプテューヌ music & Goddess キャラ紹介 |
キャラ紹介!
ここまでで男と表記されてきた男
アルヴィン・クルスニク
顔はオリ主にありがちなイケメン。
でもたまに見せる包容力や大人っぽさで引き立つため道を歩けば女性が振り向く・・・などということは無い。
1話でも出てきているが最近噂の「夜雀」という名の歌手。
歌う歌にどんな意味があるのか、などは今後をお楽しみに。
また、戦闘のエキスパート。大体どんな武器でも扱うことができる。
戦闘関連の話なのでここまで出てきた武器の紹介!
「ヴァイスヘイン」
元ネタは Tales Of Xillia のキャラ、アルヴィンの魔装具「嘶魔剣ヴァイスヘイン」より。また名前のアルヴィン・クルスニクのアルヴィンもこのキャラです。
本来なら青に近い色であるがこの小説では禍々しい形態を読者様個人のイメージしてくれればOKです。
前もって銃器を構えて呼び出す必要がある。銃器無しでも召喚は可能だが、
ここまでに行ってきたような「シェル・ヴァンガード」を砲身から放ったり、「爪竜連牙斬」の〆に砲撃を行うなどはできない。
また、本作品での「銃身」と「砲身」の違いは弾丸の大きさや、威力にかかわるという認識です。
なので、銃身を構えずに召喚→砲身は使えないが、小回りのきく片手銃として使用可能。ただし威力は構えたときよりも劣る。
ということです。
この設定はヴァイスヘイン以外の同系統の武器を私が出したいと思ったらその武器にも適応されます。
銃身はまだ名前が出てきていないのでここでの説明はしません。
ここまででアルヴィンの弟のようなポジションの少年
トーマ・N・キル
顔は中の中の上ぐらい。あまりぱっとしない感じ。
性格は温厚で現実的。兄貴分のアルヴィンと自分を比較し、卑屈になるときがある。
そのためアルヴィンにコンプレックス?を持っている。時に自分の手に負えなくてもやろうとしてしまうのはこのあたりの点から。
・・・でも、懐いている。
戦闘スタイルはわかっている人も多いと思いますが、格闘。
しかしまだまだ未熟。原作での遠距離攻撃には気弾を使う。連続で出し続ければ東方の弾幕となる。
現段階ではこんな感じです 汗
正直色々書き進めながら決めているのでたいしたことはかけないのが現状です。
とりあえず今日のところはこの辺にしとこうかなとおもいます!
よろしければ感想、応援よろしくお願いします!自分の想像を形にするためにこれを書いているのであまり辛口なのは遠慮して頂けると嬉しいかな、なんて・・・w
説明 | ||
みんなお待ちかねのキャラ紹介だよ! ・・・え?待ってない? |
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