超次元ゲイムネプテューヌmk2+ BlackFate番外 (夜から生ラジオ!)
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〜某年某月某日 ゲイムギョウ界某所 電波塔第3放送ブース〜

 

椅子と机とマイクだけの放送ブースの中。面倒臭そうな顔のフロム、ニヤケ顔のがすと、そして笑顔の5pb.?が座っていた。

 

数秒後、部屋の外の方からサンドロットの合図が入り、一斉に声を上げた。

 

『今日の、ふぁいら「ちげぇだろォォォォォォォォ!!!!!!」

 

二人の声にフロムの突込みがいきなり響いた。

 

 

 

「タイトルコールから騒ぐなですの。」

「そうだよ(便乗)。」

 

「騒ぐにきまってんだろうが!そもそもタイトルちげぇから!ふぁいらじ!じゃねぇからな!?」

「はいはい、とりあえず落ち着けですの。この放送生だから。新鮮な放送だからですの。」

「そうだよフロム君(便乗)」

「生だからこそ今突っ込まなきゃいけねぇだろ!?てかそもそも何でいるんだよテメェ!」

 

「あ、今回からの放送の聴者さんに残念な報告!この5pb.っぽい声は本人じゃないんだよー!そっくりさんだよー!一応ゲストってことでね、この人たちの事務所のボス的な人がやってきましたー!」

「はいはい」

「はいはい」

「扱いが冷たいよフロム君たち!?」

 

「で、どうすんだよ。まさか5pb.って名乗るわけにもいかねぇんだろ?」

「じゃあ6pb.とか?」

「ややこしいから5子でいいですの。」

「てっきとーすぎじゃないかながすと君!?」

「うるせぇ音響兵器、お前はゲストAでいい。」

「名無し扱いかい!?」

「そろそろコーナーいくぞー」

 

 

〜本日のおたよりコーナー〜

「と、いう訳でおたよりコーナーだ。勝手に用意した矛盾点や質問を勝手に答えるだけのコーナーだ。」

「つまりは自虐ネタですの。」

「仕方ないよ、思いつきだもん。」

 

「じゃ、そういうわけで読んで行くぞ。読み私、回答がすとでいいよな?」

「構わないですの。」

「君たち、ボクはどうなるのかな?」

「置物で。」

「ひどいよ!?」

「んじゃまずは…日本一だ。あのヒーロー(笑)何してんだ。【私って食事の時まず手首を切って血を含ませてから食べるって設定出してたけどギョウカイ墓場戦で義手って設定出たよね?義手なのに血出るの?】寧ろ今まで突っ込まれなかったのが不思議だな。じゃあがすと、回答。」

「日本一の義手は私が造ったものですの。正確にはあれは移植品なんですの。多少改造はしてあるけど。血を抜いて、改造して、日本一に移植して、血を流させて機能しているんですの。まぁ本人がヒーローは痛みを感じる暇はないってんで痛覚は取り除いてあるけどですの。」

「ネプギアといい作者痛覚ぬくの好きだよね。」

「安心簡単の狂気表現ですの。」

「ひでぇ暴露をみた」

 

 

「次のおたより。これは…ユニか。【ユーリ戦といい、ギョウカイ墓場の時と言い。何で日本一の奴生身で飛べるの?本当に人間なのあいつ…?】」

「人間ですの。がすとが改造したのは両腕だけだから…多分修業でなんとかなったんですの。」

「なんとかなるのか?」

「多分。あいつのことですの。恐らく【左足が落ちる前に右足を上げ右足が落ちる前に左足を上げる原理】ですの。」

「無茶苦茶だね、誰も彼も。」

「その最たるものがお前だからな?」

「しかし、それには並外れた筋力が必要ですの。多分身体能力としては全キャラ中1かもしれないですの。それだけ無茶苦茶ですの。」

「私なんてただ銃撃つだけなのにな。」

「フロム君のは銃の種類がおかしいよ?」

 

 

「んじゃ今回最後だ。イストワールからだな。【ネプギアさん、力に固執するというのはよくありますが何故弱体化したのでしょう…?あの居合、割と様になっていたような気がしますが。】」

「はい、お答えするですの。理由は簡単、【そもそも見よう見まねなため荒い】のと【力とは叩き潰すものと考えて防御をしないから】ですの。」

「…ああ、やられる前にやる。」

「恐ろしく見える太刀筋も見かけによらず非力。意外と防ぎやすいんですの。また突っ込んで切り刻むしか考えていないから罠とかにも弱い。なので全体的に弱体化してるんですの。一方MPBLを持つと射撃牽制、ビームサイズでの薙ぎ払い、ソードモードの剣戟と本当に全体的に強いんですの。ただこれが覚醒すると大変なことになるんですの。覚醒ネプギアはキャラランクワンチャン2位あるですの。」

「一位は?」

「5pb.ですの。」

「ガタ「お前じゃねぇ座ってろ。」

 

 

〜キャラ改説のコーナー〜

 

「このキャラ改説のコーナーではいまいち本編で出番のないキャラの詳細な紹介及び解説をするコーナーだ。もしよければこいつの解説を頼みたい、とかそういうのがあればコメントでもあり。まぁ来ないだろうけどな。」

「自虐はそのぐらいにして。誰をやるんですの?」

「えーっと、ちょっと台本………」

「コクメンに斬られていまいちな活躍だった【アイエフ】だ。アイエフ盾。」

 

「プラネテューヌ諜報部所属。パープルシスターの親友であり戦友。諜報部の中でも屈指の実力者ですの。身軽さに定評があり自身をゲイムギョウ界を翔る一陣の風とも言っているですの。」

「まぁ口がデカいあってあって割と強い。てか人間の中でも上位だ。(具体的に言えば四番目ぐらい)」

「相手が悪かったんだねアイエフ君…。」

「その通りだ。自身のイメージを具現化させる能力を持ち、元々の((厨二病|そうぞうりょく))もあってかなり多彩な行動が可能だ。コクメンに迎撃された砂を集めて剣状にして投げつける天昇流星撃もその一つだな。勿論自前のカタールと身軽さで単体での能力も高い。ただな…」

「ただ…?」

「あいつは異常なまでに庇護欲が強く、味方が襲われると無条件で庇うわけだ。ネプギアの時みたいにな。元々は身軽さでよけて反撃するタイプなのに味方がいるとそっちを狙ってるだけで勝手に庇って戦闘不能になる。作者陣での通称はAAS(オート アイエフ シールド)だ。」

「なんて残念な娘なんだろうね…。」

「なので一人で戦った方が強いというサンドロットや某マ○さん(CV日本一)と同じようなタイプなんだよな。サンドロットは方向性が違うが」

「でもタイマンで負けたよね。」

「地力で劣ってたしな……。」

 

 

 

 

 

「さて、今回の夜から生ラジオはここまで。短い間だが聞いてくれてありがとう。」

「次回の夜から生ラジオも楽しみにしていてほしいですの。」

「ボクの正体がわかったらもれなく身体破裂させてあげるよ!」

「完全に証拠隠滅じゃねぇかー!」

「さ、最低ですのこのゲストAー!」

 

「と、とりあえず今回の夜まで生ラジオ!メインパーソナリティはフロム!」

「アシスタントがすと。」

「ゲストAでお送りしたよ。」

『では、また次の日まで!!!!』

 

 

 

 

「何だかんだでゲストA気に入ってるんだな」

「いやほら。ネタバレになっちゃうといけないじゃん?」

「まぁそうではあるけどな…。」

「そうだフロム君、今度アーク君借りていい?」

「何する気だよ」

「ニートが幼女を呼ぶ理由なんて一つしかないでしょ!」

「一緒に風船も付いてくるぞ」

「じゃいいや。」

「おまえら、マイクまだ入ってるですの。」

「え!?おい早くマイク切れ!」

「ちょ、今の聞かないで!ボクも流石に世間体気にするから!」

 

 

ブツッ…………

説明
※注意!この話には

地の文ほぼなし
ただ話してるだけ
特に面白くない
てか別に読まなくてもいい
ただの内輪ネタ
純粋に詰らない


などの要素が入っているので読まなくても何も問題はありません。てかよまなくてもいい。
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コメント
byZ ラジオ聞いた事がないけどこれは面白い(笑)ゲストの子は本当に何者なんだろう?・・・・真剣に考えなくていっか!( Z ハデス)
アルヴィン「おい、トーマ。これ放送局どこだ?」トーマ「えっと、電波塔第3放送ブース?かな?」アルヴィン「次の放送は?」トーマ「未定だって」アルヴィン「チェックしとけよー。俺次も聞くから」こんな感じでしょうか?便乗してすいません・・・(東の和菓子屋さん@蒼)
フウ「要するにあのネプギアさんは"攻撃力の上がらないバーサク化"って事かな」 アリス「とてつもなく意味ないですねそれ、防御できなくなるだけじゃないですか」 フウ「ついでに防御力ダウン!」 アリス「最悪じゃないですか!」 フウ「やー、なんかそれがぴったりな気がして」(風音ツバキ)
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超次元ゲイムネプテューヌmk2 アイエフ盾(自動) 謎のゲストA…一体何者なんだ 

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