貴方と再び乱戦を共に10
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広宗周辺

 

武将 恋、月音、星、軍師 詠、凛 援護+治療 月(懐に式紙約10枚ほど)+十字隊500(守護権補

 

給)兵力12万内十字隊2000

 

相手 武将 張角、徐晃、徐庶(権軍師) 軍師 ・・・徐進 総合20万・・・

 

歴史に残るほどの大戦が今始まる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員正面を見ていた・・・

 

凛「多いですね」

 

月音「多いね〜」

 

恋「・・・全部倒すだけ」

 

星「恋なかなか良い事を言うな!全くその通りだ!」

 

詠「ちょっと!遊んでる場合!」

 

星「はぁっ詠はせっかちだな・・・いや、短期とも言うがな」

 

星は( ̄ー ̄)と言いながら前に出る

 

詠「ちょっと星!聞こえてるわよ!」

 

星「なんとも地獄耳ってたつか・・・」

 

詠「早く行け!」

 

詠は赤くなりながら怒鳴る

 

月「へぅ〜詠ちゃん〜怒りすぎだよ〜」

 

詠「ゆっ月まで・・・」

 

月音「だよね〜w」

 

詠「・・・後でお尻叩くからね・・・まあ、この戦で功績を上げればチャラにしてあげるわ」( ̄ー ̄)

 

月音「よっしゃ!掛かってこい!」

 

詠「言う事だけは聞きなさいよ!」

 

月音「ラジャっゝ」

 

月「へぅ〜」

 

恋「・・・zzzz」

 

そして、星の舌戦が始まる

 

 

 

星「族人どもの阿呆ども!貴様らは罪のない人々から略奪の限りを繰り返し!あまつさえのうのうと生

 

きるなど!片腹痛いわ!

 

貴様らみたいな小物じゃ、この北郷軍が将!趙子龍の前では触ることもできまい!命が惜しいくばここ

 

から立ち去れ!小物が!」

 

 

 

月音「星姉もうっぷん溜まってる?」

 

月奈は( ̄ー ̄)と笑う

 

詠「はぁ〜」

 

詠は呆れる

 

月「へぅ〜」

 

月はいつもどおり

 

恋「・・・b」

 

恋は・・・まあいつもどおり

 

星「でわ、詠、合図を」( ̄ー ̄)

 

詠「はぁ〜・・・北郷軍の兵士を無駄死にするな!死ぬときは相手を道連れにしなさい!生きなさい!・・・

 

全軍・・・突撃!!!!」

 

北郷兵『おおおおおおおっ』

 

詠「星は右翼騎馬隊と十字隊で何とかしなさい!敵が多いわ!きよつけなさい!月奈は左翼!歩兵が多

 

いわ!裏があるかもしれないから

 

重槍隊、十字隊で騎弓を率いなさ!死ぬんじゃないわよ!恋は十字隊と自隊を連れて敵陣突破なさい! 

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星「行って参るぞ」( ̄ー ̄)

 

月音「詠かあさん行ってきます〜」

 

恋「・・・行く」

 

戦いが始まる・・・長くて辛い戦いが・・・

 

詠「月はそのまま治療に専念して!」

 

月「うん!」

 

ザシュッ キンッ シュッ キンッ

 

激しくぶつかり合う、そして初戦一騎打ちが始まる

 

徐晃「おい!そこのお前!」

 

星「何かな」( ̄ー ̄)

 

徐晃「あたいの名は徐晃!いざ!純情に勝負してもらおう!」

 

星「今は忙しいのだがな・・・はぁ〜」

 

徐晃「お前!あたいを舐めてるのか!」

 

星「何、舐めてはいないさただチビだから真実をいったまで・・・おっと、これは口がすべった」( ̄ー ̄)

 

徐晃「###########殺す殺す殺す!!!!」

 

徐晃は攻撃をするが当たらない、それもそのはず・・・切れているから・・・

 

星「遅い遅い!その程度では背は伸びんぞ・・・おっと、また口が・・・」( ̄ー ̄)

 

徐晃「ぜってえ!ころす!!!!!」

 

そして、よけられ・・・よけられ・・・

 

徐晃「この!!!」

 

星「あっほいっと」

 

徐晃「#死ね晒せ!!!」

 

星「あっひらり」

 

徐晃「ちょこまかと動きよって!!!やる気あるのか!!」

 

星「だから忙しいといっとるだろ」

 

徐晃「くそっくそっくそっ!!!!」

 

星「猪武者よの〜・・・いや小猪か」( ̄ー ̄)

 

徐晃「はぁはぁはぁ殺す殺す殺す殺す!!!!」

 

星「はあ、時間があまりないんだがな・・・一撃でケリをつける・・・こい!」

 

徐晃「殺す殺す殺す!!!」

 

スカっ

 

徐晃「なに!!!」

 

星「はぁぁぁぁ!」

 

カキンッ

 

カランっ

 

徐晃「くっそ!!!!!」

 

星「はぁ〜・・・敵将徐晃!北郷が将!趙雲が討ち取ったり! 全隊!私に続けー!投降する者には構

 

うな!一気に殲滅してくぞ!」

 

趙雲・十字隊『おおおおおおおっ』

 

詠「右翼は大丈夫そうね左翼がかなり押されてるわね・・・月左翼に十字隊50投入して!」

 

 

 

 

 

 

                          右翼 勝者 趙雲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告

 

 

月音「ごめんね・・・私も守りたいものがあるからさ・・・」

 

 

 

 

 

月音「分かってるよ・・・またあおうね・・・今度は友達として・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

如何でしたか?まあ、・・・戦場では、何が起きるかわからないしね・・・月音の今後の成長を期待します。^^;

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