リトルバスターズの白銀の兄貴 第7話
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出会い4前編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白視点。

よぉ恋龍 白だ!!今俺は恭介の家に来ている。

何故かと言うと学校帰りに恭介が「今日俺んちに集合な!!異論は認めん!!(キリッ!!」等といって連れてこられた…だが…なんと言うか…今日は…

 

「暑い…暑い暑い暑すぎる!!!!!!!!なんだ!?温暖化のせいなのか!?何でこんなに暑いんだ!!!?」

 

「恭介…白がおかしい…」

 

「ヤバイ…この暑さで白が壊れた…」

 

「何時もクールだったからじゃねえのか?」

 

真人の一言で一瞬冷たい風がふいた。

 

「こいつバカだ!!」

 

「真人…シャレのつもりか?」

 

「ちげぇよ!!!!!!!!」

 

「まぁいいや!!今からクーラーつけるから待っててくれ!!後、白!!アイスいr「頂こう!!!!」お、おう」

 

しばらくして部屋がどんどん涼しくなり恭介が人数分アイスを持ってきた。

アイスは、俺がラムネ味

恭介が抹茶味

鈴がイチゴ味

真人が肉味

一人は置いといてあとは、うまそうだ。…ってか肉味ってなんだ?

 

「おい恭介、俺達は何のために呼ばれたんだ?」

 

「ん?あぁ!!話してなかったか?」

 

「あぁ」

 

「私も聞いてない」

 

「そう言えば俺もだ!!」

 

恭介は、マジで?とゆう感じの顔をして

 

「そうか…まぁいいや!!じゃあ言うぞ……我等リトルバスターズに新しい仲間を加えたいと思う!!」

 

「ほう…」

 

「ん…」

 

「はぁ(゜ロ゜)?」

 

「だ・か・ら!!新しい仲間を加えたいと思う!!まぁ先ずはこれを見てくれ!!」

恭介が突然テレビをつけた。

そこには俺よりちょっと白っぽい銀髪の少年がうつっていた。

 

 

『剣道県大会優勝した少年にインタビュー!!』

 

 

そう左上にうつっていた。

ほう…県大会優勝か…結構な実力者なんだろう。

そう思っていると突然恭介が立ち上がり

 

「こいつを仲間にする!!」

 

「む?そうゆう事か…」

 

「ん?白は解ったのか?」

 

「あぁ…伊達にお前と長い間一緒にいない」

 

「そうか!!さすが親友だ!!」

 

俺達が話していると真人が手を挙げて

 

「なぁ…俺…一向にわからんのだけど…」

 

「私もわからない…」

 

「ふむ、鈴もか…なら鈴には俺が教えよう」

 

「おう!!了解!!じゃあ俺は真人に教える!!」

 

やる気まんまんだな…ちゃんと教えてられればいいが…

まぁこっちはこっちで始めよう。

 

「では鈴よ、鈴は何処まで理解できた?」

 

「ん?ちっとも出来なかった」

 

「まぁあれではな…」

 

「ん…(コクコク」

 

鈴は同一するように首を縦に振った。

 

「ふむ…では説明を始めるか」

 

「ん…(コクッ」

 

「恭介が言いたかったのは簡単に言うと先程テレビにうつっていた少年がこの町に住んでいてそいつを仲間に誘いたいらしい」

 

「そう言うことか…ん、解った」

 

「そうか…偉いな(なでなで」

 

「ん!?////////////」

 

「じゃあアイツらの所に行くか」

 

「わかった//////////」

 

ん?何故顔が赤いんだ?

俺達は恭介たちの所に行くと

 

「だ・か・ら!!アイツを仲間にしたいんだよ!!」

 

「うおーーーーーー!!!!!!!!わけがわからーーーん!!!!!!!!(ぶちぶち」

 

恭介が真人に向かって説明?していて真人が叫びながら髪をむしりとろうとしていた。

本当に何があったんだ…

説明
遅れてしまってすみませんでした!!

やっと出来たのでどうぞ!!
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オリ主、ハーレム、最強、恋愛、少しギャグ有り、友情、学園、友情、リトバス、兄貴、筋肉

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