仮面ライダーオーズ&電王×真・恋姫†無双 〜天の御使いと左慈の復讐〜 第30席 時間警察、T2ガイアメモリを強奪されるのこと |
時間警察署内の会議室、そこには2人の刑事と4人の青年達が会話していた
? ? ?A「それで俺達の手を借りたいと言ったが・・・・・
? ? ?D「何かあったの?」
青年2人が刑事に問いかける
刑事A「数時間前、3匹のイマジンに外史管理局が襲撃されました」
? ? ?C「管理者達は如何した?」
刑事A「ん!Ryo君は管理者を知ってるんですか?」
刑事AはRyoに聞く
Ryo「あぁ、管輅・貂蝉・卑弥呼とは知り合いだよ」
刑事A「そうですか・・・3人は外史に向かいましたが・・・・・残りの管理者達は・・・・・」
刑事B「3匹のイマジンとは違う何者かに全滅させられたそうだ」
? ? ?D「・・・・・生きていた人は?」
刑事B「仲間からの報告だといないよ、がっしー君」
それを聞いたがっしーは何かを考え始めると???Bが気付く
? ? ?B「アレ?」
? ? ?A「どうした、夜空?」
夜空透月「NixoNz、零がいないぞ」
刑事A「ん?零君なら・・・・・」
ガチャッ!
会議室の扉が開かれて、刑事Cが走ってくる
刑事C「大変です!」
刑事B「どうした?」
刑事C「保管庫からT2ガイアメモリを例のイマジン達は強奪されました!」
刑事B「何!?」
刑事Cの報告を聞いた瞬間、6人は驚く
刑事C「今は自由集団の零が追っています・・・あっ!彼には例の物を・・・・・」
刑事B「そうか・・・・・絶対にT2メモリを取り返せ!」
刑事C「はっ!」
報告が終わると敬礼し、走って会議室を出て行った
刑事A「今報告があった通り、零君は既に行動しています」
刑事Bは机の上にアタッシュケースを4つ置く
刑事A「そして、コレは私から貴方達(自由集団)へのプレゼントですよ」
青年達はアタッシュケースを空けた
Ryo「コレって!」
NixoNz「・・・・・TSガイアメモリ」
ついに自由集団が動き始める
説明 | ||
自由集団が復活!?また本編に登場していくぜ! | ||
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仮面ライダー 真・恋姫†無双 自由集団 オリジナル | ||
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