そしてその時、マシンは野性の咆哮をあげた
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説明
マンガ「ムダヅモなき改革」よりASIMO再起動バージョンを製作しました。
マンガ読んでない人には何が何だかわからないネタだと思いますが、まあそこはググって下さい。


ASIMO本体はホンダが販売しているアクションフィギュア(スケール1/8)です。なぜかあつらえたように1/20のRA121がはまります。胴体がネジ止めだったので分解に苦労しましたが。
劇中のASIMOはどう見ても身長130cmでおさまってないし、スケールとか細かいことは気にしてもしゃーないので気にしない方向で。
RA121(エンジン)は素組みでパイピングも追加せず、エキゾーストパイプは劇中に合わせて竹ヤリ風に。
ムダヅモのASIMOの特徴として、目が光ってるというのがあるので、LEDで電飾しました。再起動後なので右眼だけ。

再起動後なので7大兵器は再現しなくて済むのですが、唯一残った"対スーパーアーリア人迎撃システム"「アシモ レッド/グリーン フラッグ」は再現しました。
頭部のラインに沿って切り抜き開いた状態を別パーツで再現して差し替え式にしています。

塗装は幸い瓶出しでそのまま本体色っぽいのを見つけたので部分塗装で済みました。
本体ダメージはコマごとに違うので、まあ適当に。
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コメント
サイズからして、このV12エンジンは600CCですな。1気筒で50CCづつ、スーパーカブ12台。(RIBON-Y)
コレは素晴らしい魔神! HONDAミュージックが聞こえてくるようでございます(kazu23)
タグ
マンガ ムダヅモ無き改革 ASIMO HONDA 

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