Ja−97C Japanische Torpedobomber/Mischling
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説明
 侵攻型空軍を整備していたドイツのウェーバー将軍は長距離侵攻戦闘機として長大な航続距離を持つ日本の十二試艦上戦闘機に目を付けた。
 しかし、自分達空軍だけ頭を下げるのが嫌だったので、航空母艦の建造と艦載機の開発に苦慮していた海軍に頼んで一緒に頭を下げてもらった。
 水上航空機運用技術と航空母艦建造技術と零式艦上戦闘機・九七式一号/二号艦上攻撃機・九九式艦上爆撃機を輸入・ライセンス生産権を会得
本機は、ドイツで九七式一号艦上攻撃機をベースにドイツ海軍向けに再設計が行われた物で発動機の変更・胴体の延長・尾翼の大型化・固定脚の採用の変更点が上げられる。
 複葉固定脚であるライバルのソードフィッシュに比べ、近代的に見える本機は、日本機ベースながらドイツ人に受け入れられた。
 九七式一号艦攻をJa−97A
 九七式二号艦攻をJa−97Bとして運用していた。

 日本と仲良かったドイツの艦上雷撃機って感じです。
 Fi−167は、なんか大丈夫かなぁ?っと思って本機を思いつきました。
 ベースは、九七式艦攻で機首をJu−87・尾部を晴嵐に変えています。
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コメント
すし屋様、ありがとうございます。機首は目で見ながら鑢で擦り合わせて、接着時間の長いタミヤセメントで微調整しながら目で見て違和感の無い位置に合わせていきました。(地雷犬)
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