『彼の者は決して見捨てない』真・恋姫無双 三人の天の御遣い外伝
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外伝  彼の者は決して見捨てない

 

 

 三人の男達が昼の街を歩いている。

 その風体は特徴的にも拘らず、人ごみに紛れると何故か目立たず、ともすれば群衆に飲まれその他多勢と括られてしまう。

 はっきり言ってモブキャラである。

「くそ!この間はひでぇ目に会ったぜ。」

 リーダー格の男。髭面で長身の男がいかにも不機嫌に悪態を吐いた。

「まったくですぜ。食い逃げしただけで死ぬほどどつき回されて、その上一週間の強制労働なんて!」

「あの時のメシはうまかったんだな〜。」

 背が低く目つきの悪い男と太った大男が相槌(?)を打った。

 男達は黄巾党だった者達だ。

 最も元々盗賊だったのが、黄巾の乱の時にその尻馬に乗った口なのだが、ヒゲが旅芸人当時の張三姉妹に盗んだ『太平要術の書』を渡したのだから、この男達が黄巾の乱が起こる切掛だったとも言えるのだが。

「あ〜・・・・・なんだか思い出してみれば、陳留の近くで昼間に流星を見てからツキが落ちてきた気がするなぁ・・・」

「そういやぁ確かに・・・・・・漢中で昼間に流星を見たときも・・・」

「それ以上言うんじゃねぇ!・・・・・・・・思い出しちまったじゃねぇか・・・・・」

「バ、バケモノだったんだな・・・・・」

 デブは巨体をブルブル震わせ青ざめていた。

「す、すまねぇ、アニキ・・・・・」

 読者諸兄も覚えておいでだと思うが、それは貂蝉と卑弥呼の事である。

「黄巾党は負けちまうし、どこの街に行ってもろくな稼ぎにならねぇし、成都でいいシノギができそうになれば華蝶仮面が現れるし、むねむね団にこき使われるし・・・・・見切りつけてこの都に来たってのに・・・・・何でここでも華蝶仮面が現れるんだよ!しかも、むねむね団のアネゴたちも改心しちまってるし!」

 余程鬱憤が溜まっていたのか、ヒゲは一気にまくし立てた。

 道行く人々が何事かと視線を向けてきたが、男達が睨むとそそくさと離れて行く。

「だいたいこの間のアルジオンとか言ってた奴ら、『天の御遣い』の若造どもじゃねぇか!?」

 顔を隠してはいたが、どう見ても一刀だろう。

 フランチェスカの制服を着て、恋と焔耶を従えていたのだ。分かりやすい記号が有りすぎる。

 にも拘らず疑問形。

 しかもアルジオンの仮面には華蝶の仮面の様な超常能力は一切無い。

 実は鈴々を始め、桃香や愛紗にも一発でバレていた位なのだ。

「そうだぜアニキ!ありゃあきっと奴らだ!この都に来たばかりの時もあいつらの所為で牢屋に行くハメになったんだ!」

 どうやら赤一刀が大喬を発見した時の事らしい。

「くそっ・・・こうなったらあいつらに仕返ししねぇと気が収まらねぇ。」

「で、でもあいつらは『皇帝』なんだな・・・」

 デブの一言にヒゲが声を潜める。

「そこは俺にいい考えがある。」

 ヒゲがいかにも悪役っぽい下卑た嗤いを浮かべた。

「いいか?あの手の奴は自分が傷つくより、周りの奴が傷つく方が堪えるってのが定番だ。あいつらの女を拐って、身代金をいただこうぜ。」

「さすがアニキだ!」

 いや、どう考えても無理が有りすぎるだろう。

「ア、アニキ・・・あそこにあいつがいるんだな。」

 デブの指差す方向に緑一刀が歩いていた。

「なにぃ!・・・・・・お!おあつらえ向きに女を連れてるじゃねぇか♪隙見てかっ拐うぞ!」

 男達は建物の角に身を隠し様子を伺い出した。

 お店で緑一刀が勘定を払う為か、奥に消える。

「よし!今だ!!」

 ヒゲの掛け声で一斉に飛び出し、獲物に襲いかかった!

 

 愛紗に。

 

 

「あれ?なんか物音がしなかった?」

 店の奥から出て来た緑一刀が辺りを見回した。

「え?き、気のせいですよ、ご主人様!」

 愛紗はあたふたと否定した。

「ま、いっか♪はい、愛紗。これ早速つけてあげるよ♪」

 緑一刀は今買った銀細工の髪飾りを手にしていた。

 花を模した可愛らしいデザインで緑一刀が選んだ物だ。

「あ、ありがとうございます・・・・・ご主人様♪」

 顔を真っ赤にして恥じらう愛紗には、武神や鬼神と恐れられる影が微塵も感じられない。

 その様子を見ている街の人たちはみんな冷や汗を流していた。

 つい先程、拳のひと振りで三人の男を建物の向こうに殴り飛ばした同一人物とは思えなかったからだ。

 

 

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 華佗の病院からヒゲ、チビ、デブの三人が出て来た。

「くそ!ひでぇ目に会ったぜ!」

 ヒゲは先程と同じセリフの悪態を吐いた。

「よく考えたらあの女、将軍の関羽でしたねぇ・・・・・」

「そう言われてみりゃそうだったな・・・・・俺たちを油断させて襲ってくるとは、なんて卑怯な奴らだ!」

 どこをどうすればそういう結論が出るのか実に理解できないが、所詮は三流の悪党という事だろう。

「次はもっとよく見てからやるぞっ!」

「おう!まかせてくれアニキ!」

「今度は油断しないんだな。」

 というわけで、また街を徘徊する三人組。

 そう都合よく一刀たちが街に来ているとは限らないのに、今度は紫一刀を発見した。

 果して運が良いのか悪いのか。

「あの連れてるの、どう見ても子供じゃねぇのか?」

「噂には聞いてたけど、とんでもねぇ鬼畜野郎だぜ・・・・・あれ?あの子どっかで見た事があるような・・・・・」

「なにぃ!?まさかあの女の子も将軍なのか!?」

「お、おで覚えてる!飯屋の厨房にいた子なんだな!」

 三人の見ている女の子は流琉だった。

 基本的な問題点として、三人組は全ての武将や軍師の顔を知っている訳ではない。

「という事は、あの子はあの野郎の毒牙にかかった哀れな街の娘ってわけだ。きっと今も心の中じゃ嫌がっていて、無理やり付き合わされているに違いねぇ。」

「助け出したらゴハン作ってくれるかな?あの子の料理はスゴイうまかったんだなぁ♪」

 何とも勝手な妄想に納得した三人組は、またしても紫一刀の隙を伺い始めた。

 紫一刀と流琉がやってきたのは金物屋で、店の前には高さが二メートルは有る大釜が置いてあった。

 紫一刀は店の中に入り、流琉は一度辺りを見回してから大釜の前に立つ。

 今なら紫一刀からは流琉が見えない。

「よし!今だっ!!」

 ヒゲの掛け声で一斉に飛び出す!

 

ゴワワアアアアアアアアアアアン!!

 

 まるで釣鐘を鳴らすような音が響いた。

「え?え?え??」

 流琉は驚いて持ち上げた大釜を地面に置き、その周りを確認する。

「流琉!今の音は何だ!?」

 慌てて紫一刀が出てくるが、流琉を見て安心する。

 流琉に何か有ったり、何かを壊したりした訳では無さそうだと判断した。

 流琉が不思議そうな顔をして首を捻っているからだ。

「兄さま・・・振り向いた時、何かにぶつけたみたいなんですけど・・・・・」

「別に何も壊れてないし、人にぶつかった訳でも無さそうだし・・・流琉も持ち上げる前に周りを確認したんだろ?」

「はい!それは当然です!」

 拳を握って真剣な顔で訴える流琉に対し、紫一刀がちょっと意地悪な笑い顔を見せる。

「もしかして幽霊でもぶつかったかな?」

「ええ!?そ、そんな・・・・・」

 本気で怯える流琉に紫一刀は笑い出した。

「あはは、冗談だよ♪多分カラス辺りがぶつかったけど飛んでったんじゃないかな?」

「も、もう!兄さま!」

 今度は頬をプーっと膨らませて怒ってしまった。

「そんなイジワル言う兄さまには、ご飯作ってあげませんっ!」

「ええっ!!ご、ごめん流琉!もう意地悪しないから許してっ!!」

 そんな微笑ましいやり取りをしている店先から三本ほど離れた通りでは、空から降ってきて関節があらぬ方を向いている三人の男達を病院に運ぶのに大騒ぎが起きていた。

 

 

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「もう転ばないよう、気を付けるんだぞ。」

 華佗に見送られ、三人は又も病院を後にする。

 怪我の原因を転んだからと嘘を吐いたのは、『お釜にやられた』と言うと別のモノを連想しそうで嫌だったからだ。

 病院の外は既に日が沈み掛け、都は秋の夕暮れに染まっていた。

「くそ!ひでぇ目に会ったぜ!!」

 ((三度|みたび))同じ悪態を吐くヒゲ。

「こうなりゃ意地でも女をかっ拐ってやる!!」

「その不屈の根性!カコイイぜ、アニキ!!」

「またあいつをみつけたんだな!」

 デブの指した先に赤一刀がいた。

「ア、アニキ。なんかたくさん連れてやすけど・・・・・どうしやす?」

「う〜ん・・・いや、大丈夫だ!あの格好は確かあの野郎の侍女だったはず!」

「かわいい女の子ばっかりなんだな〜♪」

「侍女なら将軍みてぇにバカ強いのはいねぇだろ。数が多くても気にせず襲っちまえ!」

「わかりやした!アニキ!チクショウ!あんな可愛い子ばっかり引き連れやがってっ!」

 夕暮れ時の裏通りには他に人影が居ない。

 三人は勢い任せに走り寄る!

 赤一刀と六人のメイド服。月、詠、大喬、小喬、そして・・・・・思春と明命。

 二人はメイドの仕事を月たちから教えてもらっている最中だったのだ。

 

 

「貴様ら、どういうつもりか知らんがこの男が仮にも皇帝と呼ばれて((しまっている|・・・・・・))事を知らぬ訳ではあるまい。」

「思春殿!仮でも通り名でもありません!!」

 地面に這いつくばり折り重なった賊に対し、逃げられない様に点穴を踏みつけ静かに凄む思春は、明命の抗議を聞こえない振りで無視し、更に続ける。

 その姿は以前、華琳を歓迎した時に着た明るい水色のメイド服だった。

「この男が殴られようと気にせんが、力無き侍女を襲うとは許せん!この場でその素っ首叩き落とす!・・・と言いたい処だが、道が汚れるので今から処刑場に引きずって行ってやる!」

「ちょっと待った思春!みんなを守るのに俺が殴られるのは納得するけど、気にはしてくれ!」

 赤一刀も思春の背中に向かって抗議をする。

「今のお前ならこいつらに殴られても、どうという事はあるまい。」

「そりゃまあそうだけど・・・それにいきなり処刑ってのはやりすぎ・・・」

「北郷!貴様、以前凪にも同じような事を言ったらしいが、その甘さがこの結果だ!」

 赤一刀は言葉に詰まり、シリアスな空気を発する思春の後ろ姿を見つめる。

 詠をはじめ、月と大喬小喬も何も言えない。

 

「そこで迷うな!北郷一刀!!お前は決して間違っていないっ!!」

 

 突如聞こえてきた男の声に振り向くと、その影は高い塀の上で夕日を背に立っていた。

「何者だ!貴様!?」

 思春は声を上げるが決して踏みつける力を弱めない。

 その代わり明命が即応できる態勢を取り身構えた。

 

「罪を憎んで人を憎まずっ!!」

 

 そう答えた塀の上の男の顔には、眉間部分に小さな三日月が飾られた純白の仮面が輝いていた。

「はぁ?貴様も華蝶仮面か!?」

「違う!私には自ら名乗る名前は無い・・・だが、しかし!心ある人は私の事をこう呼ぶ!

 

『見捨てない人』とっ!!」

 

 詠は疲れた目を向け、赤一刀と月は苦笑い、大喬は首を捻っている。

「・・・・・あのぅ、一刀さま・・・・・あの方って、華佗さん・・・ですよね?」

「うん、まぁそうなんだけど・・・・・一応その事は内緒にしておいてあげてくれるかな?あそこで気付いてない三人の為にも・・・」

 赤一刀が示す先には思春と明命、そして小喬も『見捨てない人』を思いっきり警戒していた。

「・・・・・・小喬ちゃん・・・・・何で気がつかないの・・・?」

 そんな大喬の呟きを余処に、思春は声を張り上げる。

「北郷!雪蓮様が仰った事を、よもや忘れてはおるまいな!盗賊は人を捨て畜生道に堕ちた獣!殺すしか無いという事をっ!!」

 それは赤一刀が初陣の時に言われた言葉だ。

 その時思春はその場に居なかったが、恐らく雪蓮か冥琳から聞いたのだろう。

「ああ、覚えてる。あの時は確かに雪蓮の言葉に納得した。」

「ならば!」

「だがそれはあの時!あの時世を何も解っていないガキの妄言だったさ!今は違う!乱世が治まり、俺もあの戦いの日々の中で成長できたと思っている!」

 言い返す赤一刀の顔には普段は見られない迫力があった。

 それは思春が思わず息を飲む程に。

「祭さんや冥琳はこうも言った。恩情とは絶対的強者の特権だと。だから改めて言う。その三人は殺さずに、罪を償わせてから釈放としてくれ。」

 

「よくぞ言った!北郷一刀!!お前がその心を失わない限り、私はお前を支えよう!!」

 

 『見捨てない人』は白い歯をキラリと光らせ宣言した。

 思春は赤一刀と『見捨てない人』の言葉に小さく溜息を吐くと微笑みを見せた。

「聞いての通りだ。貴様ら、仮にも皇帝のお言葉だ。その慈悲に感謝しろ。」

 思春は踏みつける足の力を緩める事無く三人の男に言い聞かせた。

 明命が三人の顔を覗き込むと慌てて後退る。

 それは三人の顔に有ったのが敵意・・・ではなく、ハァハァと言っている恍惚とした表情だった為だ・・・・・。

 傍から見れば『長髪美人のメイドさんに踏まれて喜ぶ変態の図』である。

「北郷。こいつらの罪の償いとやらは私に任せて貰おう。私の隊に入れて一から鍛えてやる。いいな!貴様ら!!」

「「は、はいっ!」」

「なんでも言うこときくんだな♪」

 ヒゲ、チビ、デブは完全に目覚めてしまった様で、嬉しそうに返事をした。

 

「これにて一件落着っ!!ではまた会おう!北郷一刀!とうっ!!」

 

 マントをひるがえし、『見捨てない人』は家々の屋根を飛び移って去っていった。

 その姿を見送って、詠は肩を落として呟く。

 

「・・・・・あんな仮面がまだ他にも在るのかしら・・・・・・?」

 

 

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【赤一刀turn】

 後日。

 孫呉の鍛練場で俺が視察をしている時の事だ。

「あれ?華佗じゃないか。珍しいな、こんな所に来るなんて。」

「あぁ、ちょっと気が向いてな。」

 そう言って鍛錬をしている兵達に目を向けた。

 そこでは多勢の兵に混じってあの三人組が思春に木刀でぶっ叩かれている。

 表情に妙な喜びが見て取れるが・・・・・・・気にしないようにしておこう。

「うん、みんな頑張っているな!終わったら怪我の治療をしてやらないとな♪」

 満足気に笑う華佗を見て、俺の口が自然に開く。

「なあ、華佗。俺たちはお前がいてくれた事、すごく感謝してるぜ。」

 流石に面と向かって言うのは恥ずかしかったので、俺は空を見上げている。

「なんだ一体?それを言うなら俺もさ。一刀たちが協力してくれるから、多くの人を救う事が出来る。」

 お互い目線を合わせる事無く会話を続けた。

「俺は仲間たちは勿論、兵や民、それに敵対してくる奴らも死なせたくない。」

「うん、そうだな。」

「俺たちの居た天の国だって戦争や犯罪は在った。天の国でも出来ない事を俺たちみたいな若造がやろうとするのはやっぱり馬鹿気た夢物語かな?」

「そんな事は無いさ。理想は高い程良いに決まってる!夢物語と諦めて歩みを止めるより遥かにマシだろう!」

 俺は華佗の言葉を心の奥で噛み締める。

「・・・・・はは♪そうだな。それじゃあ夢物語を実現する為にも、頼らせてもらうぞ、華佗!」

「ああ!お前たち三人の『北郷一刀』を俺は決して見捨てない!」

 

 俺と華佗は秋のどこまでも高い蒼天を暫く見上げていた。

 

 

 

外伝 『彼の者は決して見捨てない』 了

 

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あとがき

 

 

またしても男ばっかりの話になりました。

 

雷起のプロフィールに書いていましたが

やっと医者王に仮面を着ける事ができました。

本当はもっと活躍させるつもりだったのに・・・。

名前は

ミスティナイト→みすてぃないと→みすてないひと→見捨てない人

という感じで決まりましたw

 

 

前回から引き続き

ヒゲ、チビ、デブの三人の登場となりましたが

真・恋姫†無双で三人の足跡を辿るのは大変でしたw

 

 

次回は竜羽様のリクエストにお応えして

恋姫たちのご懐妊のお話になります。

一話完結型の外伝シリーズにして

育児でのドタバタなんかも書こうと思っています。

初回の恋姫は誰にするか決めて有りますが

誰の話が読みたいか募集したいと思います。

コメントに「OOの話しが読みたい」とか

キャラ名だけでも構いませんので

ご協力いただけると嬉しいです。

 

 

説明

前回はハメを外し過ぎたかな?と思いつつも
今回はまた新たな仮面が登場しますw


ご意見、ご感想、ご指摘、ご要望、更に
「北郷様たちの『アルジオン』ッスか?どうやら未だに街中で女の子が出てきてくれないってんで、ヤケクソで始めたみたいッスよ。」
などのご報告がご座いましたら是非コメントをお寄せ下さい。


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コメント
ロドリゲス様   華佗の活躍を演出するつもりが、何故かこんな事にw(雷起)
竜羽様  桃園の三姉妹は順番に一人ずつとなりますがよろしいでしょうか?鈴々があのままご懐妊されるとTINAMIがアグOスな方(笑)に目を付けられて、ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんので、鈴々が成長した後での話を考えたいと思います。(雷起)
メガネオオカミ様  本来は悪役、ゴロツキ、チンピラなどの記号的なキャラなのでしょうが、敢えて同じ人物と見て少々味付けをするとこんな風になりましたwリクエストありがとうございます♪(雷起)
まさかあの三人が脚光浴びる日が来るとは、Nでもええやないかーーーーーーーーーー!(ロドリゲス)
ありがとうございます。私のリクエストは桃園の三姉妹でおねがいします。(竜羽)
こうして見ると意外に黄色の三連星って出番あるんですねwww リクエストは思春でお願いします。(メガネオオカミ)
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