パンパカパ〜ン♪

ク「さぁ、始まりました！『クロの部屋』。司会の黒鐵ことクロと・・・」

ゼ「もう、飽きてきたゼロだ」

ク「飽きただとぉおお！？まだやり始めて２回目だぞ！？」

ゼ「３回目だよ！！」

ク「しかしなぜ飽きてきたんだい？」

ゼ「これだけ異常なほど閲覧数が低いんだよ！！そんなのやってられるか！！」

ク「まぁ、そうだな・・・異常なほど・・・・だな」

ゼ「そ、それで！今回はどんなことをやるんだ！？（こいつがこんなにテンションが低くなると本編とコラボでどんな事件がおこすか・・・たまったもんじゃない！！）」

ク「ハハ・・・今回は、前回のあのクイズの正解発表したいと思います・・・２人のおかたしか来なかったけどね・・・」

ゼ「だぁああああ！！最初はそんなもんだって！！それで答えは何だ！？」

ク「２番・・・」

ゼ「２番を選んだ方・・・ツバキさんか。おめでとうございます！！」

ク「藾弑様・・・がちですいません・・・・わざわざ送ってくださったのに・・・・罪悪感でいっぱいです」

ゼ「それじゃあ何故やったし！？」

ク「おもしろそうだったから・・・」

ゼ「それだけで！？」

ク「ヒィ！ごめんなさい！！ごめんなさい！！！」

ゼ「俺に謝ったてしかたないだろう・・・」

ク「さて正解も発表したし、２問目にいこうします・・・・」

ゼ「しかもまだやるんだ」

ク「えっと・・・２問目は・・・」

ゼ「簡単なやつにしとけよ？この間の問題は難しかったからな」

ク「うん・・・それではゼロの性別は男か女、どっち？」

ゼ「おぉおおおおいいいい！！それは簡単すぎるだろ！！」

ク「やっぱりだめか・・・」

ゼ「当たり前だろうが！！」

ク「それじゃあゼロがもっとも得意とする技はどれ？」

１・・・『クロスボーン』モード

２・・・『ストライク』モード

３・・・『トランザム』モード

ク「さぁどれでしょうか？」

ゼ「ふむ・・・これなら簡単だが・・・どれも俺の得意ぶんやだが？」

ク「それじゃあどの技が一番多く使っているでしょうか？」

ゼ「まっ、それならいいか・・・」

ク「ちなみに今回から正解したらもうゼロを使っていいということにします」

ゼ「それはどうゆう意味？」

ク「だから正解したら一番最初の人しか使えるという設定だったが今回からは正解したら２人だろうが３人だろうが使っていいとする」

ゼ「わかりにくい説明だな」

ク「仕方ないだろう。俺は説明するのが苦手なんだよ」

ゼ「まぁ、そうゆことになったらしいのでお願いします」

いったんＣＭ

ク「しかしさぁ、今回やるバイオ５（実写）さ、レオンがでてくるじゃん？あれちょっと嫌だな〜と感じるんだよね」

ゼ「なんで？」

ク「いやレオンってあのイケメンじゃん？あれが実写になるんだぜ？それがちょっと嫌だな〜と感じる原因」

ゼ「ふむ・・・まぁそうかもしれんな」

ク「そして今回、またＣＧアニメのほうやるじゃん？タイトルはダムネーション！！俺、あっちのほうがめっさ気になるんだわ」

ゼ「また主役がレオンか？」

ク「またとはなんだ。またとは」

ゼ「スマンスマン・・・あれって２（ゲーム）にでてきたモンスターたちが主にでてくるんだろう？」

ク「深くは知らないがＰＶ見てるとそうだな。タイラントとリッカーが出てきてたし」

ゼ「まぁそれは燃えるな」

ク「だから俺、劇場公開したら友達と見にいくんだ！！」

ゼ「お前、レオンのファンだもんな」

ク「だってレオンかっこよくね！？バイオの中で一番カッコイイ人だな！！」

ゼ「まぁ俺はとやかく言うつもりはないが・・・ていうかもうＯ.Ａ入ってるぞ」

ク「なにぃいいい！？おい、スッタフ！！なぜ合図を・・・何？さっきからやってたって？」

ゼ「別に変な話をしてなかったからいいんじゃね？」

ク「馬鹿やろう！！ピー音(〇)が入ってなかっただろうが！！」

ゼ「いや、別に入れなくても・・・」

ク「それじゃあ何だ！？貴様はじょし〇くみたく正々堂々やれというのか！？」

ゼ「いや、そこまでとは・・・」

ク「ＴＢ〇系列なのにフジ〇レビを堂々言えというのか！？」

ゼ「だぁあああ！！もう、ういるせーな！！わかったから早く次のコーナに行け！！」

ク「よし、わかればよろしい。続いてのコーナーは・・・なにぃいい！？もう時間がないだと！？」

ゼ「おぉ・・・今回は随分と早いな〜」

ク「くそ・・・あのネタは次回に回すしかないのか・・・？」

ゼ「まぁそういうことだな」

ク「はぁ・・・わかりました。では今回は無駄話が多すぎたためか、こんな所で終わります。え〜とお送りしたのはクロと・・・」

ゼ「ゼロでした」

ＥＮＤ・・・・？

ク「しかし本編書くのが面倒になってきたな〜」

ゼ「おい！！」